イエスのカリタス修道女会
 

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2011年度の援助申請
 


申請内容

4教師の年間月給

いつも私どものことに心を寄せ、ご支援くださる友の会の皆様、お元気でいらっしゃいますか。
この度も友の会へのお願いです。現在、ラール・サント・アントニオの家には、午前の部に100名、午後の部に100名の青少年たちが集まります。この青少年の教育のため、今では16名の職員が働いています。国から支給されるお金は微々たるもので、職員の月給には到底及びません。このためJOMAS団体から4教師の月給を長年支援いただいておりましたが、この支援は2010年から他の事業に譲られました。それからというもの、この活動を継続させていくためにいろいろと努力と工夫を重ねてまいりましたが、削ってはいけないものまで削らなければならないという困難な状態となり、困り果てています。この国における青少年たちの未来を考えると、彼らの教育はとても大切で、彼らのための教師は欠かせない大切な存在です。職員は安月給に甘んじ協働してくれていましたが、今年に入って辞職する件も出てきました。つきましてJOMAS団体が支援くださっていた4人分の給料を1年間ご支援いただけないでしょうか。

4教師の年間月給合計  30.279,88 ドル(約2.400.000円)

どうぞご検討いただき、ご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


 

2011年5月12日
アパレシーダの聖母 ブラジル準管区 
管区長 シスター ヴェロニカ 浜崎和子








申請内容

遮光フィルム貼付工事

昨今の暑さは厳しく、フィリッピン国での日差しはことのほか強く感じられます。数年前から冷房を取り付けるようにとの保護者からの依頼が出始めました。特にこの2年はその声が高まり、抗議されるにいたりました。それでも経済的な理由から対応できず、対応策として、教室内の扇風機を1台ずつ増やしました。もちろんそれで納得するわけではありませんでした。ある生徒は家庭から小さい扇風機を持ち込みました。これが広がると大変なことになると思われます。
 少しでも太陽光線を遮断すればいいのではないかと思い、今夏は窓に遮光フィルムを貼りました。残念なことに費用がかかるため、小学校の校舎3階の6教室と聖堂の西側窓にしか貼ることができませんでした。希望としては全教室に貼りたいのですが、せめて毎日、毎時使う教室には是非貼りたいと思います。冷房機を取り付けるのは到底無理ですし、取り付け後のメンテナンスや電気料もかかります。生徒たちの健康なども考慮して、自然の風を取り込みながら少しでも涼しくできる方法で対応したいと思います。どうか、生徒たちの健康、学力向上のためにも、援助していただけますよう、お願いいたします。

予定費用  1クラス 90.323.10ペソ(約170.000円)
                6クラス 541.938.6ペソ(約1.020.000円)
                聖堂を含めると     約1.046000円

(6クラスの費用を記載したのは、各階に6教室あるためです。全部一緒にできないのであれば、せめて階毎にするのがよいと思っています。)

日本でも東北を中心に援助が必要なところが沢山あることと思いますが、自力では現状改善への保護者の要求に応えることが難しいカリタスドンボスコスクールのためにも、イエスのカリタス友の会の皆様の温かいご援助いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


 

2011年5月13日 ファティマの聖母の祝日に
サンタローザ修道院 シスターマリア 山口 早苗
カリタスドンボスコスクール シスターテレサ 田中 好江



暑さの中にも、明るく元気な笑顔を見せるフィリピン、カリタスドンボスコスクールの子供たち







申請内容

サン・ガブリエルの土地の外壁作り、マリアタキ保育園建築の一部資金

イエスのカリタス友の会の皆様方にはこれまでペルーでの貧しい人々のための宣教や準管区本部の管理費などを寛大にご支援いただきました。心から感謝申し上げます。私共の宣教活動は、友の会の皆様方のたくさんのお祈り、犠牲の賜物に支えられている事を実感しています。
ところで,私たちは15年以上宣教したスラム街パンプローナ・アルタ地区の宣教を終え、同じくスラム街である隣の地区サン・ガブリエルで、2011年1月から新たな宣教活動を開始しました。日本大使館の援助金でカリタスペルーが建築工事を請負、マリアタキ保育園を新築中です。しかし、建築現場が砂漠地帯の傾斜で、基礎工事に大部分の経費が注ぎこまれる結果になりました。2011年3月23日に定礎式が行われ工事は少しずつ進んでおり、最初に計画していた3つの保育室、事務室、トイレ、炊事場などの中、半分くらいが建築出来るようです。日本大使館からの援助は限られているため、2つの保育室と外壁のための資金が不足している状態です。
現在、聖堂だった古い建物をベニア板で仕切り保育室とし、3月2日から保育を始めました。現在、園児は8名ですが、新築保育園でたくさんの子供たちが保育を受けられる事を祈りのうちに希望しています。どうぞ、マリアタキ保育園の建築資金の一部をご援助下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

建築資金 20.000.000ドル(約1.600.000円)

イエスのカリタス友の会の皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

2011年5月15日
ヘスス・マリア修道院(サン・ガブリエル支部)
 シスターマリア・ミカエラ 山田 初美



工事現場の手前から撮影。建物の建築は写真の半分より下側で進められています。手前左側に見えるのは、 
見張り番のための仮小屋です。建築材料が盗まれないために、24時間体制で見張りをしています。

 

建築の様子。砂地なので、工事を始める前に土地を落ち着かせるため、最初は水を数週間撒き続けなければなりませんでした。今では土台部分にセメントが流し込まれ始め、作業は順調に進んでいます。資金が不足している部分は、この建物の向こう側の土地に、別棟として増築される予定です。




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