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カテゴリー「南スーダン」の検索結果は以下のとおりです。

南スーダンのために続けて祈りください

南スーダンのシスターより連絡が届きました
続けてお祈りをお願い致します。

「いつも私たちのことを心配して祈ってくださって
ありがとうございます。

8月31日に無事南スーダンへもどり事業を再開しています。

ジュバは今、安定しているようにみえますが
またどうなるかわかりません。

村のほとんどの人は残っていましたから
私達が戻ったことを喜んでくれました。

ー中略ー

コレラが発生しはじめました
敷地内に国内避難民がいますからそこから発生しはじめています
またお祈り下さいませ。

いろいろお知らせしたいですがとりあえず、
南スーダンへの帰国連絡で失礼いたします

Sr.マリア・ボスコ 

世界召命祈願の日

もう過ぎましたが、日曜日はそれぞれの召命について祈る日でした。
2011年に独立を果たした南スーダン共和国で、2012年早速
ジュバ大司教区で初の司教様主催の召命の集いを行いました。
ジュバに来ている修道会も合同で、
若者たちに司祭・シスターへの道が開かれていることを話し、
これからの南スーダンの教会を、導いていくように、
2日間のVocation Campがおこなわれました。
ファイル 64-1.jpg

最後に皆で集合写真

雨期

そろそろ南スーダンでは、雨期が始まります。
雨期が近づくと1週間ほど、少しの雨が降ります。
すると白い花が、芽を出しはじめ砂漠の地が緑色に変化します
そして、本格的に雨が降り始まると
この花が朝日が昇ると同時に咲き始めます。
しかしほんの1時間だけ。
朝ミサに行くときには、あたり一面に咲き
それは何とも言えない美しい光景です

ファイル 63-1.jpg

「海外トピックス」として再スタートします

今まで南スーダン専用のブログをお届けしていましたが、南スーダンではブログを頻繁にアップすることが難しい状況が続いていました。今回話し合いの結果、「海外トピックス」として、イエスのカリタス修道女会のシスターたちが派遣されている国々が参加できるブログとして新たにスタートすることとなりました。もちろん南スーダンからの風が吹いてくることも心待ちにしたいと思います。
どうぞ、引き続きご愛読ください!(広報担当)

南スーダン修女連誕生

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6月1日、また新たに南スーダンでうれしい出来事がありました。
南スーダン修道女連盟が、発足しました。今日は、ミサと事務局の祝福をもって、この誕生を祝いました。会長はこの南スーダンで誕生したみ心の会のシスターです。今、南スーダンには私たちカリタス会も含め8の女子修道会があります。これから、どうしていくのかアフリカのすべての国の修女連を統括しているシスターが、助けていってくれるそうです。それで、昨日早速どんなことがまず必要なのか。シスター方に聞いたところ、参加している一番大きなメンバーは、地元生まれのみ心会のシスター。彼女たちのほとんどが意見したのは、戦争によって心の傷が深く、自分たちのトラウマを取り除き、癒しのセミナーをしてほしいということでした。私も、参加して、これを聞いたときどんなに大変な年月を超えてきたのか、胸が詰まる思いでした。お祈りをお願いいたします。

エジプト空港

日本へ一時帰国していました。
今また、南スーダンへ向けて行く途中です。
日本 成田空港~エジプト カイロ空港(13時間のフライト)~
南スーダン ジュバ空港 (4時間ほどのフライト)

今カイロ空港で5時間待ちで、乗り継きのフライトをまってます。
カイロ空港は、新しいものなのかとてもきれいです。
お店においてあるものは、みんな高級なもの

残念ながら、空港からは外へ出れないので
ピラミットは見れない。
旧約の時代、イスラエルの民が奴隷として住み
モーセに導かれ紅海を渡り~と
朝の黙想をしています。

日本で預けた17箱の荷物、ちゃんと次の飛行機に乗せてくれたかなーと、飛行機の見える椅子を陣取り、外を眺めています。

信仰年

< 信仰年 >
 今年は信仰年、世界各地で私たちキリスト者の信仰をどう深めるか、司教様や神父様たちはいろんなことを計画して下さっている。私たちのジュバ大司教区でも、木の十字架を順番に教会から教会へ渡していき、礼拝や、行列などをして信者の信仰を促している。
 南スーダンは、長くアラブ系モスリムの勢力によって多くの教会が、壊されました。
 毎日曜日のミサに行くベレーニャ村もかつて小さな教会があったそうです。教会は伝統的なのもで、土づくりの藁ぶきのもの。でも今は、柱にしていた木だけが腐って何本かたっている状態。今は、大きなマンゴーの木の下が教会です。今度、木の十字架を作って、この木に下げてもっと教会らしくしようと、神父様に相談しました。四旬節が始まり、復活祭がきますから。さあ!これから木を探しに行きます。良い木が見つかりますようにと祈りつつ。

< 聖書と南スーダン >
① 南スーダンへ派遣され、信仰年が始まったことは、修道者といえども信仰の浅い私にに“信仰を深めよ!”との神様の鍛錬だったと感じる今日この頃です。それは、聖書の言葉が身にしみる場面を体験するからです。創世紀の中に、「産めよ、増えよ、地に満ちよ」という言葉は、まさしくこの土地で目にすることができます。ほんとに、子供たちがたくさん、赤ちゃんの洗礼は一度に150人~200人。それから人間だけでなく、牛・ヤギ・鳥・トカゲ・ねずみ・かえる・くも・虫たちなど、いろんな生き物の親子がたくさん。ほんとにこの言葉がすぐに頭に浮かんできました。まさしく創世紀の楽園はこんな感じだったのかなと、想像できます。

ことば

 南スーダンは、アラビア語を使っています。厳密にいえば、それぞれの部族の言葉ですが。
私たちが住むこの地域は、首都ジュバに近く、ここでは、いろんな歴史を得て純粋なアラビア語でなく、    ジュバアラビア語というものが確立されて、それを使っています。ここへ来る前私たちは、サレジオ会の宣教者コースに参加させてもらいました。その時、宣教地に入ったらまず何が一番大切か?というのを学びました。  それはその場所の“ことば“です。それで、まずだれでも最初にあいさつの言葉を覚えますね。私たちもまず、「おはよう!」を覚えました。それで、朝のミサの後、早速覚えたてのあいさつを交わしました。

シスター「サルバキール!」
村人  「……」

どうしたのか??やっぱり言語につきものの、発音の問題かな?つうじない!

それで、次に、SDBの神父様たち・FMAのシスターたち・ボランティアに
シスター「サルバキール!」
すると、みんに大笑いされました。
そして、確かに私たちの聞き覚えのあいさつは間違っていました。

正解は“サバケール”きちんと発音するとhの発音が入るので
ちょっと違いますが、こういうと通じます。

そう私たちは発音が似通った南スーダンの大統領の名前“MR.サルバキール”の名前を言ってたのです。どうしてこの言葉をはやく覚えたか?
南スーダン入りの準備の段階で、何度か聞いた彼の名前が残っていて、それと混ざってしまっていたのです。

言語は早い年齢で覚えるのがいいといわれますが、大人になってある程度の年を重ねると、頭の中に他の知識が入りすぎて、間違いが起こりやすいとはこういうことか、と教えられ恥ずかしい思いをした体験です。

そしてもう一つ、私は神父様を呼びとめるため、覚えたてのアラビア語 神父様~~

シスター「 アブーバ ~ 」でも振り向かない。近くまで行きもう一度
シスター「 アブーバ!! 」  すると神父様が文句を言いました。
神父様 「私はアブーバじゃない!!」
そうです。神父様はアラビア語で“アブーナ”
アブーバは おばあさんのことでした。

これからアラビア語するのは、難しいけど楽しく頑張りたいと思います。きっとこれからも、たくさんの間違いをする羽目になると思いますが・・・・・

sallam としてリスタート

2013年、新しい年が始まり、私たちがアフリカ大陸へ足を踏み入れ1年がたちました。
日本管区より、南スーダンの風と題してブログというもので
私たちの宣教をお知らせしてほしいとの依頼がありました。
皆さんもご存じのように、この国は独立してまだ浅いです。
独立したからといってすぐに平和が来るわけではありません。
写真などもまだ公に撮ることは、許可されていません。
お知らせしたいニュースはたくさんありますが、
書けないこともたくさんありますから、
ほんとに私たちの身近なもので、感じたものを書きたいと思います
この1年の体験も書いてみたいと。
どうぞ、ちょっと一休み程度で、読んでいただければと思います。
今回新しい年と、ここでの経験で
題名を「 Salaam 」(サラーム)と変えさせていただきます。
これは、アラビア語で“平和”という意味ですが
出会ったとき、知ってる人でも知らない人でも
お互いにこの言葉を、かけ合います。
あなたに、平和がありますようにという意味があるそうです。
このブログを読んで下さるとき南スーダンに真の平和がきますように、お祈り下さい。
新しい年、私たちの信仰が深められるときで、ありますように祈りつつ。

 「南スーダンからの風がなかなか吹いてこない!」とコメントをいただきましたが、実は南スーダンは昨年の4月にインターネット、電話回線がスーダンから、分断されました。
スーダンの回線を使っていたものが南スーダン独自なりました。
それで、まだ不十分です。ネットの状態がよくありません。
 それに、私たちは南スーダンだけで使えるインターネット用のUSBを使っています。これがプリベイト式。
メールなど送受信するために、くるくるとシグナルが長い時間まわっていますが
その間も金額が落とされていきます。
まった揚句に、送受信の完了の前にお金がなくなっています。
そして、そのカードのお金がなくなると
町まで行き、カードを購入してまたインターネットを使うという状況ですから
また、風がなかなか吹かないと思いますがご了承ください。)

< 南スーダン>

南スーダンはどんな国?と知り合いの人のメールで聞かれますが
私たちは、首都ジュバから、車で15分ぐらいのグンボという村に
住んでいます。ここと、ジュバの町、日曜ごとに他の村にミサに行く場所
が私たちの行動範囲なので、この場所の事だけお知らせできます。
まず私たちの村グンボ
ジュバ大司教区の、パウリノ大司教様から、サレジオ会が司牧を依頼され
サレジオ会が、サレジアンシスターと私たちカリタス会をここへ呼び
今、同じ敷地内でそれぞれのカリスマに応じ活動しています。
聖ヴィンセント・ポールの小教区、オラトリオ(これはファミリーで活動)
サレジオ会が、高校と(2012年5月開校)テクニカルスクール(2013年1月開校予定)
サレジアンシスターが幼稚園(2012年3月開園)と小学校
そして私たちカリタス会はヘルスセンター、しかしこれはまだ支援団体との
交渉が終わっていないのでおそらく来年には開ける予定。
今は2部屋だけの小さな診療所をたて、たぶん今年2月には始められる予定です。
この小教区に属する他の4つの教会へ、私たちは、別れて(サレジアンファミリーミックス)
ミサをします。教会はないので、木の下です。
ファイル 6-1.jpg

神父様はシスターたちに子供へカテケイジスをしてほしと望んでいますが
今のところ、言語の問題でまだしていません。
この範囲はバリ族なので、アラビア語バリです。
今は、会話ができるように、なんとか単語を覚えている最中です。
今は、もう乾季に入ったので日中は太陽の下は、50℃
でも、今年は昨年に比べ乾季の来るのが2カ月ほど遅く
今、まだ風は涼しいので幸いです。これで本格的な乾季になると
この風が、ヒーターのように熱くなってきます。
だから、窓のない土で壁を作り、窓がない、草の屋根の家
これが彼らの伝統的な家ですが、これがこの暑さを防ぐのです。
本当に、人間の知恵はすごい!!!
私たちは、ちょっと知恵が足りなかった?コンクリート壁、窓付き、トタン屋根、という
自分たちの国の生活に近い家を作っているので
暑い!熱い!部屋の中にペットボトルに入れて水を常時
おいていますが、夏、車にこれを入れているとお湯になるように
ぬるま湯になっています。未だ電気も水も国の供給のシステムができていないので
自分たちで、それぞれジェネレーターを備え、私たちは夜2時間だけ使っています。
扇風機をつけましたが、この2時間しか使えない。
だから、日本から持ってきたうちわが、なんとありがたいと感じていることか。
先祖の知恵を、学べ。と教えられるこの国です。

ヘビを囲んで

ある土曜日、サレジオ会の南スーダン人のプレノヴィスが、オラトリオの運動場で草刈りの最中に、1メートルほどのヘビを見つけ、見事にしとめた。

何人かの子供たち、ブラザー、神父様がその周りに集まっていた。
たまたまそこを通りかかった私は神父様に呼びとめられ、その輪に加わったところ・・・

見たとたんに”ウワッ!!”と叫んでしまった。

生きた蛇に何度か出くわしたけれど、殺されたのを見たのはここへ来て初めてでしたから。
またこの蛇が、ちょっと大きめ。

ファイル 5-1.jpg

そこで、会話が始まった。

私は以前に、蛇を殺しても半殺し状態だと生き返ると聞いたので、
「神父様すぐに焼きましょう。」と言いました。

しかし、スーダンで既に長く宣教しているインド人の神父様は
「いや!これはなかなか良いスキンをしている。バックか財布にできる」

ナイジェリア人のブラザーは
「この手のヘビは毒が強いので、触ると腫れる。すぐ遠くに捨てましょう」

子供たちは、ただ怖がって何やらアラビア語でそれぞれ話している。

そこへ、村のおばあさんが通りかかり、話に入り、
「これはいい!! 食べなさい!」と

そして、私たちは何も言わず・・・・解散した。

その後、結局この蛇を殺したプレノヴィスが
作業が終わり、ポイッとどこかにすてたらしい。

私は今も、また生き返るんじゃないかと
ちょっと心配している。

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