海外トピックス

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2013年07月の記事は以下のとおりです。

聖ヨゼフさま 現る。

  • 2013/07/28 03:00

最近、また銃声が夜聞こえるようになった。
でもこれは戦争が始まったのではなく、私たちの教会周辺を警備している警察のセキュリティーガードのもの。
夜になると何者かが現れるため。

今は雨期で、草が伸び始めている。エレファントグラスと言われる草は2メートルまで伸びるので、人の声は聞こえるが、姿が見えない。私たちは、毎日畑を耕し、草を刈っているけれども、機械がないので鍬を使っての手作業。だから、草を刈るより、伸びる方が早い。最近は疲れがでて、日ごとの仕事も遅くなり、ますますおいつかない。ハー!!とため息をつきながら、勤労の保護者の聖ヨゼフ様に”助けてください”と祈ったとたん、電話が鳴った。

”もしもし”日本語だ。そう私に日本語で電話かけてくるこの地では、二人。日本の自衛隊からと、7月にできたばかりの日本大使館から。 今度新しく来た4次隊の方から。
「今度、シスターのところにボランティアに行きたいのですが、何かしてほしいことありますか」と。
すごい!!
ヨゼフ様の祈りを聞いてくださるこの速さ。
「草刈りをお願いしたいのですが・・・・・」
そして、彼らは15~6人で来てくださった。
しかも草刈り機をたずさえて。

でも敷地が広いので、一度では終わらず、また来てくださるとのこと。本当に、自衛隊の皆さんは私たちの力強い聖ヨゼフ様。
ありがたい。ありがたい。

神に感謝!!

  • 2013/07/10 05:03

今日は心配していた、テロ行為も起こらず無事に式典が終わったようです。神に感謝。そしてお祈りしてくださった皆様ありがとうございました。私たちは、式典には参加しませんでしたが、グンボ村の教会で朝ミサをして村の人たちと祈り、終わった後は、みんなで独立記念おめでとう!!と喜びを共にしました。 

もちろん銃を担いで、グンボ村を守ってくれているいる警察とも。

しかし彼らの持つ問題は、すぐに解決するものではないです。ミサの中の共同祈願では、思い思いに祈りを捧げましたが、間を開けずに一人が言い終わると、すぐにまた一人がという具合に長いものでした。
私たちはまだまだ、真剣に祈り続ける必要があります。

南スーダン独立記念 2周年

  • 2013/07/09 04:25

2013年7月9日。南スーダンの独立2周年記念。
今年は、4日前からここグンボ村に、数十名の警察が24時間、 駐在している。ここの警察というのは、全員がライフル銃を肩にかけている。ラジオもテレビもない私たちは、いったいどうしたのかと聞くと、今年の独立記念日は、テロがすでに予告されていて、しかも狙うのはジュバとその周辺。
私たちのところは、ジュバから車で15分ほどのところ、しかも私たちサレジアンファミリーが、このグンボ小教区を任され、昨年から今年に入り、多くの学校、女性のためのワークショップ施設、そして私たちが、診療所を建てていて、もうすぐ完成予定と、いわば、教会が大きくなっているとされているところ。
テロリストは今このアフリカ各地で、活発に活動しているソマリアのアルシャバブ。イスラム教徒過激派。
今年は、この南スーダンの独立式典に向けてすでにテロが活動しているとの情報があったようで、昨年より厳戒態勢が敷かれている。

確かに昨年の独立記念日は、平和に1日を過ごしたものです。
このグンボ村には、一人も警察来なかったですし。

とにかく、カヴォリ神父さまがかつて戦争中に救護院の子供やお年寄りに話したように、テロリストの目にブヨが入り、的が外れますようにと祈ります。でも彼らは自殺行為で、民衆の中に入り込むので、とにかく、彼らの心が清められるようにと、聖マリアと聖バキータの保護を祈りつつ。
これを読まれた方もお祈りください。

新司祭誕生

  • 2013/07/07 04:11

また、記事をずっと書かず時間が空いてしまいました。こちらへ帰ってきたから何かと忙しいのは、なぜでしょう。
ところで、6月29日の聖ペトロ・パウロのお祝いに、ここ、  南スーダン、グンボ教会で一人のサレジオ会の神父さまが誕生しました。彼はベトナムからの宣教師。これで、二人目のサレジオ会 ベトナム人の神父さまが叙階しました。祝福の時をみんなで、祈りお祝いしました。一番感動したのは、毎日曜日1時間半離れた村へ、彼は助祭として、神父様たちがミサへ行けないときに、そこへ行っていました。この日、この村の人たちが数名、バスを3回乗り継ぎ、お祝いにきました。しかも、1ぴきの羊と、村でとれたピーナツをバターにしたのを10リットルのバケツにいれ、かなり重いものを、この新司祭のために苦労もおしまず、持ってきてくれたことに、新司祭はただ感動していました。私たちもびっくりでした。
その後、この羊は、うちのカリタスの修道院の横にある、プレノヴィスの家につながれて、メェーメェ―と泣いていましたが、昨日から聞こえなくなった。もう屠られたのかもしれない。新司祭は、ベトナムへ帰国中だが・・・・・

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