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2013年10月の記事は以下のとおりです。

誘惑

  • 2013/10/09 03:19

私は誘惑に勝てなかった・・・

日本から戻り、南スーダンは雨期がはじまっていた。畑を耕す季節
私は、○○から持ってきた大豆を植えた。するとすくすくと伸び、豊かな実がなった。それを見た私は驚いた!!
大豆を植えたのに、これはどう見ても私の大好きな枝豆!!
どっさりと房をつけている。   

そうです恥ずかしながら、私はこの年まで、枝豆が熟して大豆になるということを知らなかったのです。
枝豆と、大豆は別の種類の豆だと思っていた。

それで、この枝まめを収穫し食べたところ、何とも懐かしい味が・
しかも、とてもおいしい!なんといっても大粒の大豆を植えましたから。それで結局全部収穫し茹でて、ボランティアに来てくださったヨゼフ様たちにも、一サヤづつ分けて、みんなで日本を懐かしんだ。

でも、私が大豆を植えた目的は、たくさん増やして、豆腐作りに挑戦することだった・・・・・この村の人は栄養が足りないから、豆腐はとてもいいと考え、にがりの代わりにレモンを使って作る方法を、日本に戻った時、聖心会の宣教女のシスターに、レシピをいただいてきたのに。

豊かに実をつけた、枝豆を見ると、大豆になるまで待てず、誘惑に負けてしまった。 

ロザリオの月、誘惑に打ち勝つ恵みをマリア様に祈ります。

銃声

  • 2013/10/06 04:34

昨夜、遠くの方から銃声が聞こえた。それがずっと連続している。
でも、あまりにも続いているので、最初はそれが銃声だとは気付かず私たちは、初金曜日の夜の礼拝をしていた。
礼拝が終わり、私たちは顔を見合わせて、これはもしかして銃声???この国はまだ花火というものは、ない!!!!

この音は、夜なか3時ごろまで続いていた。
次の日、村の人に聞いてみると、やはりそれは銃声だった。

ここ何カ月か、ときどきこの村にも事件が何件か発生していた。

それは、部族の多いこの国で、ある部族は子供があまり生まれないらしい。それで、ほかの部族の村を襲い、両親を殺して子供たちをつれていくのだそうだ。

だから、このグンボ教会はいつも土曜日の夜のミサの後、神父様たちは、教会の外でプロジェクターを使って映画を見せているが、ここ何週間かは事件が発生するたび、中止になっていた。

彼らは、銃を持って、子供を渡すように親に要求し、それを断るとすぐにうたれてしまう。この村の人たちは、銃を持っていないので
子供を差し出すしかない。

しかし、昨夜はジュバのあるこの州から隣の、ジョングレイ州につながる道(ここはまだ、危険な道)この道に、政府は軍の兵士を
何十メーターおきに、駐在させている。

家族も一緒にいるので、軍のキャンプというより、一つの小さな村
のようになっている。おそらく彼らは、この軍の村を襲ったらしい。だから、この村の男はみんな兵士なので銃を持っている。
それで、撃ち合いになってたのではないかということだった。

今、南スーダンは見える範囲では、平和になったかのように見えるけれど、彼らの長い部族間の問題は、そう簡単には解決しないんだということを知った日だった。

ロザリオの月、マリア様に真剣に祈ろう!!               平和の鎖で、部族がつながることを・・・・・

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