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教会の小さな奉仕者

2015.06.18

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日時:2015年6月14日 日曜日

場所:サンタクルス州 カリタス学園修道院 希望のマリア聖堂

毎日曜日、朝の7時15分から、キリスト教音楽を流して、地域の人々にミサのお知らせをします。 7時30分から、ロザリオの祈りが始まり、人々もポツポツと希望の聖マリア聖堂に集まってきます。日本では、日曜日のミサのために「聖書と典礼」があるように、ボリビアでも、「Hoja Dominical」があります。聖堂の入り口付近で信徒の方々に配布しますが、枚数に限りがあり、青年以上の信徒または、家族単位でいきわたるように配慮しています。5月より、カテキスタで協力者であるミルタさんの娘さん 小学校2年生のマリアナちゃんが、自ら進んで、その配布役を引き受けてくれるようになりました。このご家族は、敬虔な信者で、家族ぐるみで、教会に奉仕していますが、この地域のよき模範、モデルとなっています。信仰の種は、よき家庭で健やかに育つことを証しているようです。

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イエスのみ心のお祝い

2015.06.18

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日時:2015年6月12日 金曜日

テーマ:イエスのみ心のお祝い

場所:ボリビア国 サンタクルス州 カリタス学園 アントニオ体育館

2014年のイエスのみ心のお祝いは、カリタス学園の生徒たちとみ心の行列を行い、学校周囲の人々に証をしましたが、2015年は、カリタス学園公立私立の高校生と一緒にミサ捧げることになりました。サレジオ会のルシアノ神父が司式してくださり、高校生 総勢約1000名が参加しました。説教の中で、『心』を表すシンボルは、何か?と神父様が生徒たちに尋ねると「ハートCorazón  」と元気よく答えていました。『心』が健全であることの大切さを話してくださいました。また、私たち修道家族の母であるシスターアポリナリス総長様の冥福も心を合わせてお祈りしました。

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ケルン大聖堂と小教区の聖体行列

2015.06.08

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5月31日聖母月の最終日曜日に所属するアポステルン教会の聖体行列の教会のお祝いが一日賭けて行われました。

午前10時から南米からのセバスチャン司教をお迎えしてごミサが始まり、続いて教会所属の市内をご聖体を掲げて、ブラスバンド演奏にあわせて賛美しながら、1時間廻りました。教会に戻り聖体賛美式で祝福を頂き、夕方6時まで教会のお祝いが庭で続きました。これ等に日本の寿司を持ち寄ってくださり、日本人グループで売り子になり、また最後まで皿洗いなどで、教会奉仕に精出してくださいました。続いてケルンは聖体祭日が6月4日(木)でした、美しい晴天に恵まれ、ケルン教区こぞって、顕示されたご聖体を掲げて、賛美と感謝の祈りを捧げました。こちらのホームページもご覧下さい。

www.mcari.de

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アンヘル総長様、ボリビアへようこそ!!!

2015.04.14

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2015年4月9日、ドン・ボスコの後継者であるサレジオ会総長 アンヘル フェルナンデス総長様をボリビア国サンタ・クルスに迎え、喜びと歓迎の歌がこだましました。サンタ・クルス市では、ドン・ボスコ プロジェクトと養護施設の訪問、サレジオ会学校で、サレジアンファミリーと青少年たちとの集いとミサが行われ、カリタス学園生徒、教職員、共働者、シスターズが参加。シスターカタリナ秋永が、小さなプレゼントを添えて、歓迎の挨拶を行いました。

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ハードスケジュールの中、ほんの一瞬の出会いでしたが、青少年たちとサレジアンファミリーの一人一人は、アンヘル総長様の優しい笑顔と「復活したイエスの証人になりなさい」との力強いメッセージに励まされました。

アンヘル総長様、ボリビアへようこそ!!!

2015.04.14

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2015年4月9日、ドン・ボスコの後継者であるサレジオ会総長 アンヘル フェルナンデス総長様をボリビア国サンタ・クルスに迎え、喜びと歓迎の歌がこだましました。サンタ・クルス市では、ドン・ボスコ プロジェクトと養護施設の訪問、サレジオ会学校で、サレジアンファミリーと青少年たちとの集いとミサが行われ、カリタス学園生徒、教職員、共働者、シスターズが参加。シスターカタリナ秋永が、小さなプレゼントを添えて、歓迎の挨拶を行いました。

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ハードスケジュールの中、ほんの一瞬の出会いでしたが、青少年たちとサレジアンファミリーの一人一人は、アンヘル総長様の優しい笑顔と「復活したイエスの証人になりなさい」との力強いメッセージに励まされました。

聖なる3日間

2015.04.06

アジア唯一のカトリック国のフィリピンでは
聖なる3日間は休日となっています。

フィリピンでも近年、人々の教会離れが多いと叫ばれていて、
休みを利用してバカンス(ここでは4・5月が夏)に出かける人々も多いようです。

しかし、それでも教会にいけば“ヴィジタ・イグレシア”(教会訪問)といって
7つもしくは14の教会を巡りながら十字架の道行きをグループ・家族で行ったり、
3日間のミサでは教会は超満員です。

私たちもこの3日間はすぐ近くの小教区に30分前、土曜日の徹夜祭には1時間前に教会へと出かけます。

小教区ではたくさんの本校の生徒が侍者・聖歌隊・聖書朗読などで奉仕していますが、
この3日間は大活躍でした。

特に金曜日の十字架の道行きは朝9時から行われ、
各留の場面をライブで行われているのを見ながら黙想しました。
2日間かけて練習したようです。

聖なる徹夜祭の日には“サルーボン(出会い)”というのがミサ後に行われます。
男性信者が復活のイエス像を先頭に、女性信者がマリア像を先頭に、ロザリオを祈りながら
分かれて行列します。そして両グループが教会の前で落ち合い、天使がマリア様のベールを外し(いつかは2階からリフトで天使が降りてきてベールを外すという演出も)、復活したイエス様がマリア様に現れるという場面を再現する、という伝統行事です。

フィリピンならではの盛大な復活行事です。
信者人口が減少しているようですが、
家族がともに祈る姿勢が続く限り、信仰のともし火は燃え続けていくことでしょう。

余談ですが、最近、用務員を1人雇ったのですが、
その方はうちで働き出した途端、祈らなきゃという思いに駆られ、(シスターたちを見ているせいか?)
食事の前は家族で祈るようになり、寝る前にはベッドの横に被ざまづいて祈るようになったということを聞きました。
うれしい限りです。

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イエス様は卒業生、兵士たちは本校の生徒たちです。

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サルーボン*写真は他の教会のものを拝借しました

ローマで宣教女派遣式

2015.03.21

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3月15日(日)、ローマのサレジオ会イエスの聖心教会(Basilica del Sacro Cuore di Gesu')にて、宣教女派遣のミサが行われました。派遣式の中で、韓国のSr.アタナシアは、南スーダンへ、Sr.黒崎は、ブラジルへの派遣が発表され、二人の姉妹は、十字架と会憲・会則を手に、宣教女としての主の招きに応える意志を主にお捧げしました。
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ミサには、総長、総評議員を始め、総本部共同体と留学中の姉妹達が参加すると共に、ローマ在住の日本人と韓国人のサレジアン・シスターズや聖心会のシスター方もお招きして行われました。
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司式された金神父様は、ごミサの説教の中で、チマッティ神父様やカヴォリ神父様が日本に宣教に向かう前に当時のサレジオ会総長フィリッポ・リナルディ神父様から受けたはなむけの言葉「人々の心に入りこむための唯一の手段は愛徳です」を私たちに思い起こさせ、ご自分からもこの同じ言葉をお送りいたします、と話されました。

2月23日に宣教女養成プログラムが開始されてから約3週間、初めて宣教地に派遣される2名の姉妹はすでに宣教地で働いている7名の姉妹たちと一緒に、ローマ総本部で宣教担当総評議員を中心に企画された宣教女養成プログラムに参加し、祈りと研修、黙想と識別の期間を過ごしました。
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宣教女たちは、この期間中、全会員からの祈りと励ましを感じながら、恵みと祝福、感動の時を過ごすことができたことを喜びました。Sr.アタナシアは18日にケニアに向けて出発し、そこでしばらく言語を学んだ後、南スーダンに入国することになっています。Sr.黒崎は、後日、日本からブラジルに出発の予定です。

ドンボスコ生誕200周年記念祭

2015.02.20

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1月31日(土)

ドンボスコの記念日は、ケルン支部・小聖堂でドンボスコの生誕200周年を感謝し,ミサを捧げともに祈りました。

2月1日(日)ケルン市にあるサレジオ会アントニオ教会で、ドンボスコ生誕200週年を記念し、荘厳なミサで信徒等はじめドンボスコ・ファミリーのお祝いに参加しました。

南ドイツから若者の担当分野で働いている、サレジオ会司祭と持者が10時間かけて車でケルンに駆けつけて下さり、200歳のドンボスコの誕生日を記念して、大きな手作りケーキのプレゼントを携え、ごミサの中でドンボスコからの喜びの便り(メッセージ)を司式司祭が読み上げケーキを分け合い、ドンボスコへの感謝の祈りを捧げました。
 
ごミサ後教会信徒ホールで食事に招待され、ドンボスコが喜ぶ、イタリア料理のパスタにサラダで盛りだくさん、子供達からお年寄りまで楽しく頂き、ケルン・オラトリオ子供達のドンボスコの寸劇・サレジオ会が宣教するアフリカでの仕事場やドンボスコの故郷トリノのビデオ観賞、また休み時間を頂いてオラトリオの子供達と折り紙をしたり、新しい友達と出会い、信徒等と話しながらケーキとコーヒーを頂き、ドンボスコの生誕200周年記念祭を皆さんと心から感謝しました。

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教皇様 フィリピン訪問

2015.01.18

"Filipinos are called to be outstanding missionaries of the faith in Asia “
「フィリピン人はアジアの中で傑出した信仰の宣教者として招かれています。」-教皇フランシスコ

1月15日からの教皇様訪問で盛り上がっているフィリピンです。
17日は教皇様フィリピン訪問の目的の一つであった被災地「タクロバン」訪問でした。
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近づいている台風1号の影響のため現地は前日から雨でしたが、教皇様は、「レインコートを着てミサをするのは初めてだ」といいながら、前日から集まった被災者の人々のためにミサを捧げられました。人々は雨の中感動のあまり泣きながら教皇様の慰めの言葉を受けていました。
台風接近のため、教皇様は予定を早く切り上げてマニラに戻られました。たまたま18日の若者の集いに参加する生徒たちを集合場所であるドンボスコ・マカティに連れて行ったシスターTは、空港から教皇大使館に戻られる教皇様を拝見することができたようです。
マカティの友人・Fr.ネスティと教皇様の通過を見て高速道路の出口から戻ってくるところです。
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18日は朝から雨です。そんな中でも午前中、アジア最古の大学であるサント・トマス大学構内で推定4万人の若者たちとの集いが行われました。カリタスドンボスコでは朝から学校を開放して体育館にスクリーンを設置してリアルタイムでこの集いの様子を見れるようにしました。保護者からデジタルテレビ(衛星)の貸出し提供があったので、実現したことです。会場にいくことのできない「99匹の羊を世話しなさい」との教皇様の呼びかけに答えながら。
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教皇様はこの集いでまず、前日のタクロバンでのミサ中に起こった事故で亡くなったボランティアの女性のために祈りを捧げられました。まだ27歳という若さでしかも一人娘だったそうです。
お話は準備した原稿をほとんどお読みにならず、スペイン語で(もちろん通訳付)力強く、ユーモアを交えて若者に「よく考え、よく感じ、よく行うこと―頭、心、手―」を勧められました。考えたことを心で感じ、実行に移すこと。
この集いに参加した本校の生徒2人と先生は疲れを見せながらも喜びのうちに学校に戻ってきました。
1時からは小学5年生から高校4年生まで、家族や近所の方々、小教区信者さんも招待して学校で午前中の若者の集いのダイジェストを見てそのメッセージの分かち合い、クイズ、そして主任神父のFr.バビーに話しをしていただきました。ドンボスコが大切にした3つのこと、ご聖体、扶助者聖母、教皇様ということ。教皇様の勧めは私たちボスコニアンにとっては絶対的なことととらえることなど話されました。そして3時からルネタ公園で行われた教皇様のミサに会場の冷雨(この時期の最低気温)に打たれながら参加している7百万の信者と共に心を合わせ、私たちは千人余りの生徒とその家族と共にカリタスの体育館でライブ・テレビを通して参加し、神父様の聖体拝領を補助しました。
場所は離れていても教皇様の特別なメッセージを頂き、感動的な枢機卿様方による感謝の言葉でますますみんなの信仰心は奮い立たせられたようです。
教皇様は正直に疲れを口にしながらも、沿道にたつ人々を見るや否や立ち上がり、どこまでも続く人々の列に笑顔で手を振り続けていらっしゃる姿が感動的でした。教皇様は明日ローマにもどられます。台風が邪魔をしませんように。
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16日にカリタスのTシャツを着た先生たちはメインストリートに教皇様に会いに行きました。

教皇様フィリピン到着

2015.01.16

スリランカ航空でフィリピンマニラに到着された教皇様
タラップを降りようとした途端、白い教皇帽が強風で吹き飛ばされるハプニングがありましたが、無事に到着されたようです。花束贈呈はドンボスコ・トンドの子供たちです。

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左から教皇様、アキノ大統領、タグレ枢機卿(来月神戸で行われる高山右近殉教400年祭に出席予定)

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しかし、一時は95%以上といわれていたカトリック人口は85%になっているのが現実です。この教皇様訪問がフィリピン教会にとっての真の改心、格差社会の不平等の中で「Mercy and Compassion」に生きて、人々が本当の意味での信仰に目覚めますように。

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