2014年03月08日の記事は以下のとおりです。
昨日は高校3年生代表、教員達で「マリアの家」という老人ホームに行きました。先立って学年で集めた支援物資を箱に詰め、プレゼントしました。午前中だけでしたが、一人ひとりのお年寄りと交流し、話したり、歌ったり、写真を撮ったり、食事の介助をしました。普段の生活で祖父母と一緒でない生徒や、祖父母がまだ若いため、滅多にできない体験でもあったようです。お年寄りをいたわり、大切にすることを実体験から学びました。施設の方々にもとても喜ばれました。若者との交流は元気をもらえると。