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お年寄りのためのクリスマスパーティー

本校のある生徒の家族は8年間、
貧しいお年寄りのためにクリスマスパーティーを
開いていらっしゃいます。
去年、本校の体育館をお貸ししたのですが、
今年は体育館を貸すだけでなく、
何か出し物をしてくれないかということなので、
性懲りもなく(笑)
朝のオラトリオのクリスマスパーティーで披露した
ハンドベルをまた披露しました。
グタグタの演奏になってしまいましたが
心の広いお年寄りは拍手を送ってくれました。
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ファイル 267-2.jpg タガログ語であいさつ

この家族とその友人たちは貧しいこのお年寄りのために
たくさんの人たちを巻き込んで
クリスマスの御馳走用の材料を贈り物を準備していました。

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この家族はすごくお金持ちというわけではありません。
でも夫婦共々奉仕の精神に充ち溢れていらっしゃいます。
フィリピンでも最近奉仕活動より、
自分たちが楽しむパーティーに重きを
置いてきているような感がありますが
このような人々の奉仕の精神が浸透していくように
私たちもがんばらないといけませんね。

オラトリオ クリスマスパーティー

子供たちにとって、待ちに待ったクリスマスパーティー。
ドンホセ・マラミッグ地区の50名の子供たちを招待しました。

中学生のカテキスタが中心となって、
今日のパーティーを盛り上げてくれました。

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私たちもハンドベルでクリスマス気分を味わってもらいました。

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今年は先生たちがボランティアで
子供たちのために一人ひとりギフトを用意してくれました。
ある先生たちはゲームの賞品を寄付してくれました。

ある生徒も全員の分のロザリオを名前を付けてあげていました。

心ある方々の愛のこもった奉仕によって
このパーティーは大成功のうちに終えることができました。
神に感謝

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マラウィの扶助者聖マリア像のレプリカ

今、扶助者聖マリアのご像が本校の聖堂に安置されています。
5月23日からイスラム過激派がミンダナオのマラウィ市を破壊し、
フィリピンで初めて扶助者聖マリアに捧げられた聖マリア大聖堂
(1937献堂)に押し入り、聖堂内のご像を踏みつけながら破壊し、
祭壇に火をつけました。

ファイル 265-1.jpg 左が以前の聖堂、右が破壊後

そしてその様子はビデオでウェブ配信されました。
10月末にやっと政府軍によるイスラム過激派の
掃討作戦の終了宣言がなされ、
その銃弾だらけの聖堂で再びミサが捧げられました。

毎年12月にマニラで行われる無原罪の聖マリアを称える行列では、
いろんなタイトルのマリア様が並びます。
そこであるボスコニアンが作製したマラウィで壊されたマリア様のレプリカも捧げられ、
今サレジオ関係の学校を巡回して最後にマラウィの聖マリア大聖堂に寄付されるそうです。

今回縁あって、本校の聖堂に月曜日から金曜日安置されることになりました。
生徒達は登下校だけでなく、休み時間にも聖堂にお祈りに来ています。
マリア様がマラウィの人々と苦難を共にしたように
私達もマラウィの復興に向けて共に祈り、支援していこうと思います。

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お祈りを書いてマリア様に捧げます。

国際ロボットフォーラム高校生大会 結果

慣れない日本の冬の寒さに凍えながら、
日本に到着してからも、寝る間も惜しんで課題に取り組んできた
カリタスドンボスコ・ロボティックチーム。
事前課題と現地調査の課題をこなしました。

日本だけでなく、韓国、メキシコ、ハワイなどの参加13校の中で、
一番最後のプレゼンターでしたが、
文句なしの“ベスト スタディ リポート賞”をいただきました。

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フィリピン・日本のいろんな方々のサポートがあってのことです。
みなさまに感謝!!来年もがんばります。

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国際ロボットフォーラム高校生大会

国際ロボット展開催と同時に2年に一度
国際ロボットフォーラム高校生大会が開催されています。
今回初めて本校ロボティクスチームが出場します。
先立って、研究テーマに沿って準備をしてきました。
大会は2日間ですが、それだけでは足りないため、
前日からロボット展に行って、調査を始めました。
12年生が3人でリードして頑張っています。
マリア館で宿泊中も、夜遅くまで話し合いが続けられ、
リサーチの方法を変更したりして、悪戦苦闘しております。
12月2、3日ビッグサイトで行われます。お祈り、応援をお願いします。

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召命の集い

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11/26(日)マニラ(サンタメッサ)のドンボスコスクール(サレジアンシスターの学校)にて召命の集いが行われ、本校から教員2名、シスター2名の同伴のもと、中学生、高校生24名が参加しました。午前8時頃からミサが行われ、その後のオープニングセレモニーでは、シスター方の歓迎の歌やローマから来られていたサレジアンシスターズの総養成評議員によるお話などがありました。サレジオ家族系の学校から、100名以上の生徒が集まっており、その多くは自分の召命探し、奉献生活への興味など様々な動機、心境を抱えているようでした。
その後のプログラムは11時頃より開始され、IDカードで色分けされたグループに分かれて、サレジオ会、扶助者聖母会(FMA)、ケリグマ(カテキスタ団体)担当の場所、レクティオ・デヴィナなど5箇所のセッションに参加しました。参加者はそれぞれの修道会の精神に触れたり、沈黙や祈りの体験ができるように工夫されていました。昼食をはさんで続けられ、全グループが5つのセッション全てを体験できるようプログラムが組まれていました。
午後3時頃より、サレジアンシスターズとサレジオ会員によるそれぞれ30分程のコンサートがありました。そして最後は、教皇フランシスコの“若者への召命の祈り”と祝福によって閉会となりました。午後5時半ごろ全てが終了し、午後7時ごろ学校に帰ってきました。この集いに参加した生徒、特に本校から参加した24名の中から、将来奉献生活を考える若者が生まれる事を祈っています。

初聖体 2017年

今日は本校の生徒106人の初聖体が行われました。
ミサの前に行われた通常のミサの時間から待っている家族もいました。
早朝は雨がぱらついて心配しましたが、
子ども達のピュアな心のような天気に恵まれました。

1週間前に行われた練成会でも、
神父様の質問にハキハキ答えて、
ご聖体のことをよく理解していたようです。

今日の日のことを毎回聖体拝領をする度に
思い出して欲しい限りです。

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国際ロボット大会

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 11/10、11の2日間シンガポールにて、世界ロボット大会が行われました。アジア6カ国のうち、フィリピン代表の1校として、生徒12名、コーチ3名が参加しました。全4種目のうち、ファイアーファイティング(迷路を通っての消火)とバトルボールZ(サッカーのようなもの)の2種目に参加しました。生徒12名のうち数名は両方に参加し、消火ロボットは4チーム(ペアーで1チーム)、バトルボールは2チーム(3台で1チーム)が出場しました。
大会前日の11/9には会場で最終調整と練習が行われました。、他チームのロボットは、持ってくる間に壊れてしまったり、コートの大きさが事前の情報よりかなり小さくなっていて、ロボットが大きくはまらないなどの問題が起きてしまい、半数以上が棄権しました。本校の生徒たちは同じような問題を抱えながらもあきらめず、宿泊所で夜を徹して先生と一緒にサイズ、プログラムを作りかえる作業をした結果、全てのロボットを出場させることができました。
試合中は、順調に進んでいるかと思えば、逆転されたり、強敵に打ち負かされロボットが動けない状況になったりなど、様々なドラマがありましたが、結果的に4位入賞しました。また2名は、パフォーマンス賞を頂き、さらに本校生徒のロボットのコンセプトが高く評価されました。また何と言っても、チームの参加姿勢の良さが評価されたことが大きな収穫でした。
上位入賞は果たせなかったですが、大会直後生徒1人ひとり振り返りを行い、帰国してからは他の生徒達への体験報告会をし、次回へのさらなる意欲を見出しています。彼らにとって、この体験が飛躍となり、次に控えている大会へとつなげ、さらに大きく成長していくのを見守りつつ、続けて応援していきたいと思います。

日本語研修旅行

10月末の今度は東京の報告です。

2004年から続けている日本語研修旅行です。
日本語をがんばって勉強している生徒達にしか
この旅行資格は与えられません。

今回も管区本部を拠点に10日間ほどお世話になりました。
東京志願院や幼稚園の訪問もあり、
みて回るだけでなく、人々との交流が一番心に残ったようです。
ありがとうございました。

今年の子はやけに行く前から興奮していたようですが
日本から戻ってきても暫くその興奮は続いていたようです。
しかし、12月に日本語能力試験と期末テストが待っています。

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高校生九州旅行

10月末に行われた九州旅行の報告です。

今年度は学制変更で初めての卒業式が3月に控えています。
日本色の濃い本校で学んだ生徒達のために
本会にゆかりのある九州旅行を企画しました。
すったもんだがあって、結局とある有名旅行会社ではなく
Sr.T旅行ツアー(シスター引率)になりました。

門司港(サレジオ会宣教師たちが到着した港)、大浦天主堂(宣教師達が宮崎に行く前に訪れた)、そして宮崎(台風でした)も折込み、いろんな博物館や長崎原爆資料館、
長崎で殉教したフィリピン初の聖人ロレンソ・ルイスの像がある26聖人殉教記念館、
ハウステンボスなど、バスなしで荷物を抱えながらの旅行でした。

それでも行く先々で善意のある方々に支えられながら、
初めての九州旅行を無事に終えることができました。
ありがとうございました。

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