心の教育

カトリックの教育は、神さまと人々を愛する心にあります。宗教的雰囲気を通して、善悪の判断、思いやり、感謝の心を育てると共に、命を尊びあたたかく豊かな心を持つ子へと育んでいきます。日常、笑顔で挨拶を、素直に、ありがとう、ごめんなさいを、大好きなお父さん、お母さん、そして先生やお友達、あらゆる人に言うことができたら、とても素敵な世界になることでしょう。これがカトリックの愛の精神です。当園では、その一歩として、最初に祈りを子どもたちへ伝えます。いつも神さまが共にいて、一人ではないということ、自分だけでなく、家族や友達、世界中を想い、祈ることでやさしさや思いやりを育んでいます。また、祈ることで改めて神さまや人への感謝が芽生えると共に、自分自身と向き合い、振り返る貴重な時間となります。以下は、園で行っている心の教育です。

Ⅰ・日々のお祈り・・・朝、食事前後、、バスの中や集団で行動する時、または個人でも神さま、マリアさまにとりつぎを願いながら、一人ではなく、いつも神様が一緒にいて下さることを確認し、安心して生活することができるよう祈ります。
Ⅱ・人を想うお祈り・・・1日の終わりに、自分だけではなく、家族や友だちはもちろんのこと、全世界の人々の現状を想い、広い視野を持ち、思いやりの心を育みます。
Ⅲ・園長による宗教講話・・・毎週月曜日には、全園児に神さまの教えを通して全ての人は、神に愛され、一人ひとりかけがえのない存在であることを話します。