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  こんにちは、東京修練院です。

実りの秋を迎え、修練院でも、初立願・修練者受け入れを前に、修練院での最終の月を恵みのうちに過ごしています。一人ひとりの修練者や修練志願者たちの思いも、来る12月8日(誓願式)の日に向けられているようです。10月の出来事の中から、その思いをお伝えいたします。


10月16日 富士の聖母巡礼
修練志願者  北川 千裕

私たちは、初誓願宣立・修練者受け入れについて、修道会から許可をいただいたことに感謝するため、富士の聖母巡礼に行きました。

すばらしい天気に恵まれ、道中は高速道路から見える雪をかぶった美しい富士山を眺めながら、また、富士の聖母像の前では、一人ひとりの召命のためと、良い準備のためにロザリオの祈りを捧げ、私たちの好きな「Maria vogliamo amaruti」を青空に向かってうたい、聖母マリアを賛美し、神の恵みに感謝しました。


10月20〜24日 那須
修練者  谷口 芙美子

  那須の紅葉には毎回感動、感激しているが、今年は例年以上に、なんと表現して良いのかわらないほどの感動で 『松島や ああ松島や 松島や』とうたった松尾芭蕉の心がわかるような気がした。

赤、黄、緑や茶色など私の知っている限りの色を並べ立てたとしても表現するのが難しい。山の上から見た景色は何とも言いようがなく、雲をかすかに帯びた広大な紅葉、その中での、滝や清水の流れに、命の源、力を感じ、心底から、単純・素直に神を賛美できたような気がする。本当に心温まる思いで、初誓願宣立を目前に控えている今、これまでの歩みを振り返って神のはからいに感謝しているこの時に、目にしたこの光景によって、"生きててよかった。神様の子どもでよかった。私は幸せです。"と様々の思いを1つにまとめて心からの祈りを捧げることができました。 神に感謝!!!




なんと言う景色!!これぞ絶景。


富士の聖母像前で


このメンバーで来ました。



宮崎カリタス修道女会日本管区