紅葉寮
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利用者の家族を招き、親睦会を行いました。
オープニングでは、男性利用者の竹太鼓や職員による「水戸黄門」の劇で会場を盛り上げてくれました。
しばらく、おやつをしながら団欒のひとときを持ち、日頃取り組んでいるクラブ活動のうち、コーラス・器楽・民踊を披露。皆さんの前、特に家族の前で披露することは、利用者にとって、よい動機づけや励みになっているようです。
楽しいひと時を過ごすことができたことに感謝。ご来場下さったご家族の皆様、ありがとうございました。
今日は母の日。紅葉寮の要である施設長へ、日ごろの感謝をこめて花束が贈られました。施設長は、「母親は世界で一番大切な仕事です」とキャロライン・ケネディ米駐日大使の言葉を用いて話をして下さいました。
これまで“一番大切な仕事”をされてきた、人生の大先輩である女性利用者には、カーネーションをプレゼント。
カーネーションに負けないくらい素敵な笑顔でポーズを決めて下さいました!!
「こじかの会」とは、利用者を対象とした“宗教の話し”の集まりです。オリエンス宗教研究所より発行されている定期刊行物「こじか」をその由来としているそうです。
今日の話は、マリア様について。わかりやすい言葉で、時にはマリア様の歌を歌いながら楽しく話して下さったようです。
子どもの日のお祝いのため、利用者2名と修道院のシスターたちの協力を得て整肢園の訪問に行ってきました。
「しょうじょうじのたぬきばやし」の曲に合わせて竹太鼓の演奏。子どもたちは、リズムに合わせ、頭を振ったり手をたたきながら楽しそうでした。それを見ているスタッフの皆さんも嬉しそうにされていました。
思わぬプレゼントに、顔がほころびます!!
かわいらしい絵とメッセージが書いてありました。
利用者の皆さんが、目につくところへ飾らせて頂きました。ありがとうございました。
皆様の健やかな成長と幸せをお祈りします。
スナップエンドウの最後の収穫を行いました。
角度を変えてみると、立派な豆を発見!!最後とあって、くまなく探して採っています。
収穫を終えると、根っこから引き抜き、畑を耕し、石灰をまいて、次の準備をしました。今度は、にがうりを植えるそうです。
こちらは、トマト。数日前に苗を植えたばかりです。
他にも、じゃが芋がすくすく育っています。7月頃には、掘れるそうです。みんなで掘って、楽しみたいと思います。その様子もブログにアップしたいと思いますので乞うご期待!!
外での仕事を終えた後は、楽しくおしゃべりをしながら、エンドウの筋取りを行いました。近日中に、調理していただけるそうです。
今年度事業計画の中に「夢叶う日」というものがあります。これは利用者の満足を満たすサービスの一つとして計画されました。誕生日のプレゼントとして誕生月に実施しています。5月生まれのOさんは「フジの花が見たい」との事で少し早いですが、今が見頃のフジ240本を見に出かけました。 ゴールデンウイーク中だった為、人が多くて大変でした。
満開のフジの花がとても綺麗で見とれてしまいました。
お二人の綺麗さがフジの花で引き立っています。
隣には、広大な茶畑を見ることが出来ました。
ようこそ茶畑へお越しくださいました!!新茶が美味しいですよ!!
気分転換にドライブに行ってきました。竜巻地獄付近のつつじがとてもきれいでした。
広範囲に咲いたつつじを前に「わぁ、きれいやな」「みごたえがあるなぁ」と、感激されていました。
GWに突入したこともあり、観光客の方がたくさんいましたが、よい気分転換になったようです。
「カラスがエンドウ豆をつついている」とのことで、急遽、エンドウ豆の収穫を行いました。
職員は、このくらいでいいかと思っていたら、まだ上の方にも、裏にもあると、必死に手を伸ばすOさん。見兼ねて手伝う職員。
これで、5回目の収穫になるそうです。まだまだ、たくさん花が咲いており、6回目の収穫も期待できそうです。
こんなに採れました!!
毎週日曜日は、竹太鼓の練習を行っています。その後に
志願生となって宮崎から上京した2人が、「シスター」になることを願って、聖母マリア様に祈る竹太鼓の仲間たち。
シスターになるまでにはあと4,5年。「それまで元気でおらんとなぁ。」とKさん。夏休みを利用して行われた体験学習がきっかけですが、絆は着実に深まっているようです。
今日は復活祭。イエス・キリストが、私たちの救いのために、十字架につけられて死に、復活したことをお祝いする日です。
聖堂に集い、ミサに参加して復活の喜びを味わいました。
昼食は、いつもより豪華メニュー。まずは、施設長の挨拶で、復活祭の意味をわかりやすく伝えていただきました。
大人気のちらし寿司や刺身を前に、自然と顔もほころびます。