それぞれの不都合のため、しばらく中断していた勉強会を再開。典礼暦に合わせ、年間の終わりと待降節の過ごし方を確認しました。
聖書を読み、信仰を生きるため大切なのは、私のアイデンティティを生きることだということを再認識しました。