トップ ->  日本管区 ->  富里修道院 ->  このページ(トピックス 9月3日掲載)


初聖体・カトリック成田教会創立25周年記念祭

7月20日(土)
カトリック成田教会創立25周年記念祭が行われました。日本管区本部からも代表3名がお祝いに来院され、当修道院からも6名参加しました。 25周年記念のミサが岡田大司教様の司式及び、他12名の司祭方によって盛大に捧げられ、 信徒他300名位参加されていました。喜ばしい事に、その中には初聖体拝領者29名と堅信の秘跡受堅者7名がおりました。

堅信の準備は主任神父様が行い、初聖体の準備は猪熊主任神父様のご指導のもとにシスターエメリタ上村がいたしました。準備期間が短いこと、日本人6名、外国籍者23名ということ、小学2年生から高校1年生という年齢差もあるという構成メンバーにとまどいを感じながらも始めました。


共同体姉妹方にその間、祈りで支えていただきました。また、日曜学校のスタッフも手伝ってくださったので助かりました。神父様からも教会共同体とご両親や代父母の責任でもあることをご指導いただき、全てを聖霊の導きに信頼して祈りながら当日までの準備にあたりました。

式は信徒共同体の皆様に見守られながら、25周年という教会の大きなお恵みにも浴して、司教様はじめ大勢の司祭方に囲まれ、聖霊の息吹に満たされたものでした。在日外国籍者が増加する日本のカトリック教会でも、ここカトリック成田教会は国際色豊かであるだけに、このような秘跡が授けられるときにはなおさら、世界に広がる教会の普遍的な神秘をより一層感じるといっても言い過ぎではないと思いました。

その後、立食パーティーが行われ、感謝と感動をさらに深めながら、信徒の皆様と語り合うことができました。神様の御手の中で歩みをともにする者同士、お互いの信仰生活を励まし合い、こうして触れ合いながら過すひと時を無事に終え、ご奉仕させていただけたことを感謝しています。

*「2000年度日本カトリック教会外国人信徒数(推計)」(2001年3月20日 日本カトリック国際協力委員会事務局)によりますと当教会が所属する東京教区の外国人信徒数は42パーセント。以下、高比率の4教区についてご紹介いたします。ご参考まで。

初聖体


お祝いに来てくれた管区本部のシスター

□ 浦和教区 (埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県)     78%
□ 名古屋教区(愛知県、岐阜県、石川県、福井県、富山県) 75%
□ 横浜教区 (神奈川県、静岡県、長野県、山梨県)    64%
□ 東京教区 (東京都、千葉県)             42%


宮崎カリタス修道女会日本管区