今日の給食の献立は、ソース焼きそば・野菜コロッケ・白菜の胡麻和え・
コーンドレッシングサラダ・フルーツ　でした。

人気は、ソース焼きそばでした。
「焼きそば好きだからもっと入れて」と言って、たくさん食べていました♪

今日の給食の献立は、酢豚風・ミニプレーンオムレツ・切り干し大根のサラダ・海苔の佃煮・
フルーツ　でした。

人気は、ミニプレーンオムレツと、フルーツでした。
海苔の佃煮も人気があり、ご飯をおかわりして、「海苔の佃煮も下さい！」という声が
たくさん聞こえました♪

今日の給食の献立は、お魚ハンバーグケチャップ煮・野菜かき揚げ・焼きビーフン・
大根の胡麻和え・フルーツ　でした。

今日の人気は、お魚ハンバーグケチャップ煮でした♪
明日は、節分の日です。
自分の中にいる鬼を退治しましょう！

２月２日（月）
お魚ハンバーグケチャップ煮・野菜かき揚げ・焼きビーフン・大根の胡麻和え・フルーツ

２月４日（水）
エビカツ・焼きそば・しゅうまい・白菜のお浸し・卵スープ

今回は和え物にも登場する大根について紹介します。
大根といえばサラダやおでんなどの他に大根おろしにもよく使われます。
時々、辛いものがありますが、大根おろしが辛くなる理由は、
大根を乱暴におろすことで細胞が壊れ、汁が分離し、
ミロシナーゼと言う酵素が発生するからなんだそうです。
なので、優しくおろせば、辛いのを押さえることができます。

１月２６日（月）
野菜コロッケ・プレーンオムレツ・八宝菜風・マカロニサラダ・フルーツ

１月２８日（水）
クリームシチュー・エビカツ・焼売・小松菜の煮浸し・フルーツ

オムレツににはかかせない卵！
今回はその卵についての紹介をします。

【卵の正しい保管方法は？】　　　

卵は細くとがった方が卵殻が厚くて硬いので、細い方を下にして保管した方が良いようです。
また購入後は必ず冷蔵庫で保管した方がいいんだそうです。
卵は保存温度が高くなるほど鮮度の低下が早くなります。

今日の給食の献立は、カレー・若鶏の唐揚げ・ゆで玉子・スパゲッティサラダ・
フルーツ　でした。

今日はどのおかずも人気でした♪
進級当初よりも、みんな準備や片付け、食べる早さも早くなってきています。
嫌いなものも少しだけでも食べるように頑張っています。
みんな、お兄さん・お姉さんになっていますね！

今日の献立は、チキンカツ・ポークビーンズ・がんも含め煮・フルーツ　でした。
今回の人気はチキンカツでした。
そして、がんもの含め煮も美味しかったようでおかわりをしている姿が見られました。

１月１９日（月）
チキンカツ・ポークビーンズ・がんも含め煮・フルーツ

１月２１日（水）
カレー・若鶏の唐揚げ・ゆで玉子・スパゲッティサラダ・フルーツ

簡単なように思えるけれども、実はなかなか難しいというものが沢山あります。
「ゆで卵の殻むき」もその一つです。
殻に白身をまったく残さずにツルっときれいにむくのは難しいですよね。
今回は、ちょっとしたポイントを紹介したいと思います。

■殻に細かくヒビを入れるときれいにむける
「タマゴの全体にまんべんなく細かい割れ目をつける（箸でトントントン…と全体を叩くなど）」
「まとめてタッパーに入れて振る→殻が細かく割れる」
「まな板などの上におき、手のひらでゴロゴロ転がします。」

ちなみに間違えて茹でる前にヒビを入れようとすると、
卵が割れてガッカリするのでお気をつけください。

■新鮮すぎる卵はNG！
ゆで卵の殻をうまくむくためには、使う卵にも意外なポイントがあるようです。
産みたてのごくごく新鮮な卵は、ポロポロに身が殻についてどうやってもうまく剥けないものです。スーパーで購入してから三日ぐらいしてからゆでた方が剥きやすいようです。

この寒い季節、おでんなどを作る際に試してみるのもいいかもしれませんね。

１月１２日（月）
お休みです。

１月１４日（水）
牛肉コロッケ・二色団子・春雨煮・マカロニサラダ・フルーツ

みなさんは、お正月におせちを食べたでしょうか？
お正月は過ぎてしまいましたが、おせちに入っている縁起の良い料理について紹介したいと思います。

【黒豆】
元気にまめに働けますようにとの意味を込めて。

【えび】
えびは、長いひげをはやし、腰が曲がっている姿から長生きの象徴とされているため。

【紅白かまぼこ】
かまぼこは「日の出」を象徴するものとして、元旦にはなくてはならない料理です。
紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表します。

他にも、おせちの中には縁起の良いものが沢山使われています。
今年も多くのお恵みが与えられることをお祈りしたいと思います。

今日の給食の献立は、ハッシュドビーフ風コロッケ・五目炒め・マカロニツナ和え・
胡瓜の酢の物　でした。

今日の人気のおかずは、ハッシュドビーフ風コロッケでした。
マカロニツナ和えは、少し玉ねぎが辛かったようで
他のおかずと一緒に少しずつ食べている姿も見られました。