まなざしblog

宮崎修学志願院

エントリー

カテゴリー「志願院の喜びの泉」の検索結果は以下のとおりです。

カリタスの園 聖母祭

カリタスの園 聖母祭

5月28日、聖霊降臨のよき日、宮崎では恒例の聖母祭を3年ぶりに行うことができました。

20230524_07.jpg シンボル:救護院のマリア様

今回、どのような聖母祭にするか、実行委員で話し合い、これまで行ってきた各場所の聖母を巡礼する形ではなく、新設されたカリタスの園聖堂において「み言葉と音楽で祈る聖母祭」として、落ち着いて祈り参加できる形にすることになりました。

宮崎カリタスの園の事業所、竹の寮、松の寮、つぼみの寮の皆さんの協力と宮崎修道院の皆様と共に。そして、今回は、宮崎教会と南宮崎教会の信徒の方々の協力により、聖歌隊を結成して毎週、練習を重ねて当日を迎えました。

20230524_04.jpg 混声合唱 聖歌隊

↑宮崎教会と南宮崎教会の協力により結成された今回の聖歌隊。男声が入り、豊かなハーモニーになりました。毎週、金曜日に練習を重ね、力強く賛美した聖歌隊メンバー。有難い出会いとなりました。感謝!

カリタスの園が、宮崎教会から起こったことを考えると、最も相応しい形でこの日を迎えることが出来たと感じました。

では、流れに沿って~~~

20230524_01.jpg 司会をするSr.MY

20230524_02.jpg 救護院聖母像の入堂

20230524_03.jpg 竹の寮が制作したお神輿

20230524_05.jpg 司式司祭 吉田神父様

20230524_06.jpg 共同祈願 Sr.GY

コロナ禍を乗り越えて、私たちも、また新たな出発にチャレンジします!

祈りの夕べ “歌とオルガンの調べ” 皆さまに感謝!

第5回音楽とみ言葉で祈る夕べ“歌とオルガンの調べ”

今年度、最後の「音楽とみ言葉で祈る夕べ」を、2023年1月14日(土)、無事に行うことが出来ました。コロナ禍中でありながら、今年度、予定したすべての集いを実施できたことは、本当に神様のお恵み。共同体の力、そして皆様方のお祈りの力です。感謝いたします。

20230117_10s.jpg32名の参加

          皆さん、いい笑顔ですね!

今回は“歌とオルガンの調べ”と題して、演奏を中心にした祈りの集いにするので、参加対象者を限定することなく、小学生からも参加できるように宮崎教会、南宮崎教会に呼びかけました。やはり、これまでになく32名もの方が参加して下さいました。何度も足を運んでくださった方を含め、今回、10名の方が初めて参加してくださいました。また、1回目に来てくれた数名の中学生と再会ができ、とても嬉しかったです。

20230117_01.jpg歌う前に

20230117_02.jpgアカペラ:あなたを忘れない

20230117_03.jpgあなたと歩んでゆく・聖霊のうた

さて、今回は演奏を中心にするので、お話の内容についてあまり悩まなくても良いと軽く考えていましたが、やはり、そうはいきませんでした。11月の集いを終えて、スタッフ5名が話し合い、選曲し、練習計画を練って、早速、練習をはじめました。

20230117_11.jpg プログラムです

本番まで、年末、年始、ほぼ毎晩、集まって練習を重ねました。どの曲も、このような場で歌うのは、皆、初めての体験でしたので、相当な練習が要求されましたが、練習を重ねるごとに、祈りの心、声の響きが一つになっていくことを体験しました。練習の度に録音して復習し、それを仕事の合間に自主練習していくことで、一つになっていく喜びを感じました。カリタスにおいて一つになって歌うことで、参加者の皆さんに祈りを届けたいと心から願いました。

20230117_04.jpgオルガン演奏

J.S.Bachトッカータとフーガdmoll BWV565、ボエルマン ゴシック組曲より「聖母マリアへの祈り」「トッカータ」…迫力あるオルガンの音にびっくり!

本番の演奏を終えて、本当に有難いと感じました。参加者の皆様方から、力と勇気を頂きました。ありがとうございます!

20230117_05.jpg神父様のお話

20230117_06.jpg最後に祝福を

何人もの方から「来年度も続けてください」との応援を頂きました。

新しい志願者を迎えることで、わたしたちも力をもらいながら、また、歩き始めます。

20230117_07s.jpg神学生・青年たち

20230117_08s.jpg中学生との再会も

          後ろには P神父様も

20230117_09s.jpg「サンタマリア」を合唱

          後ろにはシスターも共に

創立者カヴォリ神父様の「あななたちがしなかったら、誰がしますか! イエズス様を愛してください! キリスト様の愛を伝えてください!」の力強いお言葉にこれからも、奮い立たせていただけますように。神に感謝!!

皆さま、また、「音楽とみ言葉で祈る夕べ」でお会いしましょう。ブログで、皆さま方にお知らせいたします。

宮崎修学志願院 召命司牧担当 祈りの集いスタッフ一同

第4回 音楽とみ言葉で祈る夕べ 「本当の喜びとは…」

20221126 第4回音楽とみ言葉で祈る夕べ

11月26日(土)、予定していた第4回目の「音楽とみ言葉で祈る夕べ」を無事に行うことが出来ました。神様のお恵みに感謝する一時でした。

20221126_05.jpg21名の参加者とともに

今回は、車で2時間ほど遠方からの初めての参加者を含め、21名の方が参加して下さいました。また、日向学院の女子生徒さんが続けて参加して下さいました。有難いことです。

20221126_01.jpg生徒さん達 ようこそ!

20221126_02.jpg引率の神父様と神学生

20221126_03.jpgヨハネによる福音

     「・・・一粒の麦が地に落ちて死ねば、多くの実を結ぶ・・・」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、回を重ねるごとに、企画する方は、何をしたらよいのか、いつも悩みます。しかし、この生徒さんたちのことを考えると「生き甲斐とは」という方向で考え、「本当の喜びとは。。」というテーマで内容を作成することにしました。

20221126_06.jpg祭壇に今日のイメージを

悩みに悩んだ末、「カリタスの園の歴史にちりばめられた人生のドラマ、実話」を皆さんに分かち合い、その中から、生きる希望と勇気を頂くようにしようと考えました。ここがカリタスの発祥の地、宮崎だからです。そこで、人生の振り返りを祈りの入り口として初め、その後、カリタスの園の歴史に輝く感動的な実話から、3つの場面に組み立てて朗読劇にし、祈りの集いスタッフがそれぞれの役割を演じることにしました。

20221126_08.jpg宮崎での最初の宣教師

(左からグァスキーノ修道士、カヴォリ師、チマッティ師、リビアベッラ師)

第一場 新たな発想(宮崎教会で始めた新たな宣教)

第二場 長船タキ(カヴォリ神父の熱意に動かされて)

第三場 永遠の喜びに向かって(試練、犠牲を通して与えられる真の喜び)

20221126_07.jpg宮崎教会、救護院

20221126_04.jpg神父様にお言葉と祝福を

会の大きな行事であったカヴォリデー(11/20)を終えて、数少ない練習を通しての発表でしたので、本当に心配でなりませんでしたが、やはり、ここ、カリタスの発祥の地、宮崎。カヴォリ神父様や初期のシスター方が応援してくださいました。私たちも、歴史にちりばめられた輝きから、大きな希望と勇気をいただくことができました。そして、参加者21名と共にそのお恵みを分かち合うことができたことに満たされました。これらの活動を通して、この奉献生活のすばらしさを感じてもらい、私たちと共に歩む若者たちが与えられますように、続けて取り組んでいきたいと思います。

20221126_11.jpgひまわりは太陽に向かって

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次回、2023年1月14日(土)は、今年度、最後の集いで、小さなコンサート形式の集いを計画しました。今、準備に入っています。私たちにできる宣教と、新しい召命が与えられることを希望しつつ、取り組みたいと思います。どうぞ、皆様、次回もおいでください! お待ちしています!

20221126_05.jpg20221126_09.jpg

宮崎修学志願院

召命司牧担当 祈りの集いスタッフ一同

第3回 音楽とみ言葉で祈る夕べ

第3回 音楽とみ言葉で祈る夕べ 20220924

9月24日午後5時から6時。第3回目の祈りの夕べを無事に行うことが出来ました。一週間前に台風14号が宮崎を襲い、地域によっては多くの被害がありましたが、幸い、乗り切ることができました。

20220924_10.jpg参加者22名とシスター達

今回は、9月1日から10月4日までの「すべてのいのちを守るための月間」に合わせて、「地球家族」をテーマにして企画しました。

20220924_03.jpg

「世界のすべてのものは、愛のこもった神さまの贈りもの」(LS221)という教皇様のメッセージを黙想し、味わえる時間にできればと部分的にYouTubeを視聴したり、テーマに因んだ聖歌を5曲盛り込み、参加者と大自然の恵み深さ、力強さを味わうことが出来ました。

20220924_02.jpgテーマの説明と歌の練習

20220924_01.jpg部分的にYouTube視聴

カリタスの園聖堂のネット環境を活用して、YouTubeで“Our commo home”“ブラザーサン シスタームーン”“いのちの歌”を視聴しました。 

20220924_04.jpg静かに祈る一時

20220924_06.jpg聖歌を共に歌って

20220924_07.jpg個々の役割で共に賛美

次の世代にこの「地球」という宝を受け継いでいけるように願いながら、祈りの夕べを締めくくりました。

有難いことに、今回も日向学院より数名の女子生徒さんたちを同伴して中田神父様が参加して下さいましたので、最後に神父様から参加者へ、締めくくりのお言葉と共に神様の祝福をいただきました。

20220924_08.jpgお言葉と祝福

今回も、予想以上に多くの参加があり、前回7月よりも少し多い22名の方が参加してくださいました。女子生徒さんが継続参加し、神学生、神父様方も保護者の方と一緒に参加してくださいました。今回は、新しく参加した方が多く、また、違った出会いが出来たように感じます。

20220924_09.jpgお恵みに満たされて!

これからも、信徒の皆様方と心を合わせて、祈りの集いを企画していきたいと思います。会員の皆様のお祈りに感謝いたします。

次回、11月26日(土)に向けて、また、出発です。また、お会いできることを楽しみにしています。

宮崎修学志願院 祈りの集いスタッフ一同

死者の月の霊的花束

ファイル 106-1.jpgファイル 106-2.jpgファイル 106-3.jpgファイル 106-4.jpgファイル 106-5.jpg

 11月に入り、一気に肌寒くなりました。今年の「死者の月の霊的花束」は志願生がアイディアを出し、がんばって最後まで仕上げてくれました。今年はジャックと豆の木をモデルにスゴロク式要素も加え、楽しい花束になりました。
 毎日の墓参や愛徳・犠牲、聖体拝領や聖体訪問、「イエス、マリア、ヨゼフあなたを愛します。霊魂を救って下さい」などの射祷を唱えて、煉獄の霊魂、忘れられた霊魂の救霊のために捧げています。
 皆さんも心を一つに、死者の為に祈ると共に、時間が与えられている今だからこそ、神様の為に善を行なって参りましょう。

志願生の静修

ファイル 103-1.jpgファイル 103-2.jpgファイル 103-3.jpgファイル 103-4.jpgファイル 103-5.jpg

 祈りと言えば、志願生の祈りを紹介します。毎日の祈りとして「起床、朝の祈り、ミサ、ロザリオ、3度の食前食後の祈り、登校前の祈り、夕の祈り、就寝前の祈り」と、日常生活の中に祈りがちりばめられています。その他にも、私たちは活動修道会ですから、意向をもって働き(勉強も含めて)を聖化するよう、シスターたちと生活を共にしながら少しずつ倣っています。
 写真は毎月の静修の祈りの様子です。1か月の自分の生活を振り返り、出来事をとおして神さまが共に居て下さったこと、その愛と恵みに気付くひと時を過ごします。この時に、特別意向として「世界平和」「全ての家庭」のためにも祈りました。

子どもミッション

ファイル 92-1.jpgファイル 92-2.jpgファイル 92-3.jpg

 今日は、宮崎教会と南宮崎教会の合同教会学校「子どもミッション」があった。子どもと保護者の宗教教育と家庭の使徒職の場である。去年まで保護者として参加していた若いお母さんたちが、今年からスタッフとなって一緒に活躍している。とても嬉しいことだ。今回は南宮崎教会で行われた。子どもによる福音劇もとてもかわいらしく、素敵でした。お昼ご飯もから揚げやおにぎり、デザートにオレンジゼリーまで準備して下さり、本当に未来の教会を担う子どもたちとその家族を育てるために、みなさん善意で協力してくださいます。心から感謝します!!
 一人ひとりが出来ることは小さくても、みんなで力を合わせれば、神様の祝福で喜びは計り知れないものになる!!子どもたちが家庭で、学校や教会、社会で、自分たちができることを寛大に行える素敵なイエスの弟子として成長しますように。今日学んだことを家庭で生活を通して、親子で話し合いながら深めていけますように。
 また、今日は院長が志願院の果樹園?!からぶどうと桃を収穫した。美味しそうでしょ!!神に感謝!

相澤さん、ありがとう。

ファイル 68-1.jpg

 志願生をとてもかわいがってくださっていた、宮崎教会の信徒会長の相澤隆さんが、2月1日に帰天されました。まだ52歳の若さで…。
 その相澤さんの病状があまりよくないとの連絡を受け、宮崎教会の吉田神父様と共に、お見舞いに行かせて頂きました。平日は志願生が学校なので、土曜日の午後2時に相澤さんの大好きだった「足跡」他3曲を感謝の心で歌う約束でした。前日にお見舞いに行った時には、「楽しみにしてます」と、ソファーに横になったまま、仰った相澤さん。
 しかし、金曜日の夜に容態は急変。「できるだけ早く行こう」という事になり、吉田神父様、ペトロ神父様と共に相澤さんの家に向かいました。「間に合って。間に合って。」と車中で祈りを捧げて間もなく、吉田神父様の携帯に連絡が入りました。息をひきとったとのこと。絶句でした…。一瞬、ショックで頭が真っ白になったのですが、「ロザリオをしよう!」との声掛けがあり、我に返って、ロザリオの先唱を始めました。「神様、あと5分で相澤さんの所に行けたのに。どうして?志願生を連れて行くって約束したのに、どうして?!」と胸の内で繰り返し、泣かないように大きな声でロザリオをみんなで唱えました。
 ご自宅に着いたら、相澤さんの枕元にご家族が集まっておられました。無力感に襲われそうでしたが、それでも私たちに今、相沢さんとご家族のためにできるのは祈ること、そして、たった今、息をひきとられた相澤パパのために心を込めて歌う事でした。
 志願生も私たち修道者も声を所々詰まらせましたが、その度に誰かが大きなしっかりとした声で歌って、互いに助け合いながら、「足跡」「いのちの歌」「マリア様の心」を精一杯歌いきりました。悲しみを抑えて、本当に志願生が気丈に気持ちを立て直し、立て直し、笑顔で相澤パパをおくるためにがんばって歌ってくれました。その後は、相沢さんの永遠の安息とご家族のためにロザリオをして、祈りを捧げました。
 イエスのカリタス修道女会は、命に仕える会であること、そして、救霊のために病苦を捧げている人たち、また、笑顔と愛が必要な所なら、どこへでも出かけていくことを志願生は体験しました。一日の終わりの振り返りで、「カリタス会でよかった。」「命の尊さを相澤さんから教えてもらった」「カリタス会の精神を新しい後輩たちにも伝えていきたい」と、語ってくれました。命は神様のものです。与えられた命に感謝。命に仕える尊い使命を、志願生と共に生きて行きたいものです。
 相澤隆さんの永遠の安息を祈ると共に、頂いた全ての愛に心からの感謝を捧げたいと思います。「ほんとうに、ありがとうございました。」

死者の月の墓参

ファイル 49-1.jpgファイル 49-2.jpgファイル 49-3.jpg

 宮崎のカリタスの園では、毎年、死者の月にできるだけ毎日、すぐ近くのカトリック墓地へ墓参に行っている。50人以上のシスターと志願生が、各自個人の時間を見計らって「墓参へ行ってきまーす」といそいそと出かけている。
 この墓地には創立当初、命を削って救護院のお年寄りや赤ちゃん、子ども達に奉仕し尽した会員と志願生が埋葬されている。
 志願生は朝の登校前に墓参しているので、その為の時間を普段の登校前のバタバタした時間の中で見出さなければならない。朝食を手早く済ませ、片づけ、寝室、学習室など、彼女たちの生活空間を整えて足早に墓地へ向かう。そして、創立者と本会会員、親戚恩人や、忘れられた霊魂の永遠の安息の為に祈るのである。折に触れて、創立当初の会員の犠牲と愛徳、また自分たちと同じ志願生の英雄的な奉仕を聴いている彼女たちは、この毎日の墓参を決して嫌がらない。感謝を捧げる時間として受け止めているようだ。
 また、墓参のために、いかに周りに気を配って積極的に動き、全体の時間を浮かせるのかというのもカリタス会の志願生として良い鍛錬ともなっている。まだスッキリしない頭と心をフル回転させて、迅速に動く練習にもなっているのだ。11月を終えるころ、また11月を何度も越えてきた志願生がアスピランとして、上京して行く時、得るものは大きいだろうと思う。全体の為に自分のできることをスッとできるスマートさと、先人たちと面識のない忘れられた霊魂達のために祈る謙虚な気持ちを兼ね備えた素敵な女性に育ってほしい。

ロザリオの月

ファイル 46-1.jpgファイル 46-2.jpg

 10月29日の夕食後、チャペルに集まって、ロザリオの月に頂いた全ての恵みに感謝して、皆で祈りを捧げた。
 一ヵ月間捧げてきたロザリオの花束もほぼ完成し、世界5大陸を表す5つのカラーの花をマリア様にお捧げした。マリア様は私たちをイエス様へ導いて下さるお母さんである。私たちの心をイエス様としっかりと結び合わせて下さるように、また、病苦を捧げておられるすべての方々の為にロザリオの祈りを捧げた。

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2

ユーティリティ

2024年03月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

新着画像

新着エントリー

新着コメント

Re:自転車に乗って気持ち良い風を!
2023/05/25 from 우리카지노
Re:自転車に乗って気持ち良い風を!
2023/02/12 from 権限がありません
Re:自転車に乗って気持ち良い風を!
2022/09/07 from 権限がありません
Re:自転車に乗って気持ち良い風を!
2022/09/07 from 権限がありません
Re:自転車に乗って気持ち良い風を!
2022/09/06 from 権限がありません

Feed