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カヴォリデー「田野巡礼」

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11月20日(日)、朝の7時半から田野までの道のりを、当時を知るシスターの証言をもとに出来るだけ忠実に歩きました。キリストに従いながらただ愛のためだけに黙々と歩いた初期会員たちを想い、その精神を忘れず私たちも日毎御父のいつくしみを世に表していくものとなれるよう道中ロザリオを祈りながら歩きました。
田野に着き、川(当時、洗濯していた所)から急な坂道を最後の力を振り絞って登り切ったところに、田野教会の主任司祭であられるマリオ神父様が待っていて下さいました。心配して早くから私たちの到着を今か今かと待っていて下さったようです。「父親が子どもを迎えるような」「善い羊飼いが見失った羊をやっと見つけたような」神父様の喜ぶ姿に、御父のあわれみ深い愛を感じることができました。きっとカヴォリ神父様がその場にいらしたら、「やっと、着きましたか!ヴェネヴェネ!がんばって歩きましたね!ヴェネヴェネ!」と一緒に喜んで下さったのではないかと思います。
その後、2台の車でおにぎりを持って駆けつけてくれた共同体の姉妹たちと共に田野教会で祈りと賛美の歌を捧げました。お昼は初期の会員の犠牲と苦労を体感するために、おにぎりと漬物だけでしたが、それが4時間半を歩いたあとの身体にしみてとても美味しかったです。私たちの到着を待ちわびて、おやつと美味しいお茶を準備して下さったマリオ神父様と永田さんに心からの感謝を表すために、「隠された宝」の歌をプレゼントし、カヴォリデーを終了致しました。
神に感謝!

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