2017年06月28日の記事は以下のとおりです。
フィナーレは、参加者全員で「長崎音頭」を踊りました。今度は、浴衣姿になり、歌に合わせて元気よく踊りました。ゆり組さん、最後までよく頑張ることができましたね。
24日、長崎大学中部講堂において、藤間弥寿幸先生主催の国際交流のつどいにゆり組の子どもたちが参加しました。「てるてるぼうず」「むこうよこちょう」「えひがさ」の3曲を披露しました。男の子は、袴、女の子は、着物で踊り、一人ひとりお稽古の成果を発揮することができました。