☆初めてのクッキング保育☆ ゆり組②
- 2018/05/24 17:10
- カテゴリー:まなざし
白玉作りが終り、次は、フルーツを包丁で切る作業です。
包丁を使うので、子どもたちは、それぞれ緊張していましたが、慎重にみかん、パイナップル、モモを切りました。
フルーツと白玉、シロップなどを混ぜ合わせ、フルーツポンチの完成です!。
今回は、ばら組の子どもたちの分も作り、一緒に食べました。
自分たちで作ったフルーツポンチ、格別おいしかったようでお替わりもして、大満足のようでした!。
2018年05月24日の記事は以下のとおりです。
白玉作りが終り、次は、フルーツを包丁で切る作業です。
包丁を使うので、子どもたちは、それぞれ緊張していましたが、慎重にみかん、パイナップル、モモを切りました。
フルーツと白玉、シロップなどを混ぜ合わせ、フルーツポンチの完成です!。
今回は、ばら組の子どもたちの分も作り、一緒に食べました。
自分たちで作ったフルーツポンチ、格別おいしかったようでお替わりもして、大満足のようでした!。
16日、ゆり組の子どもたちがおやつで食べるフルーツポンチを作りました。
初めてのクッキング保育ということで、ドキドキワクワクで始まりの時間を待っていました。
まずは、調理の先生の話を聞きました。
いよいよクッキング保育のスタートです。
最初は、白玉作りです。白玉粉の匂い、感触を確かめます。
水を加えて生地ができると、程よい大きさに丸めていきました。
みんなとても上手でした。
そして、生地を全て丸めることができ、慎重にお鍋の中に白玉を入れていきました。