すみれ組の子どもたちも毎日元気いっぱいに楽しんでいました。

７月１８日、プールあそびが始まりました。

まず、みんなでプール遊びの前でお祈りをしました。

子どもたちのプールあそびの様子です。

もも組の子どもたちは、水を怖がることもなく元気いっぱいに水の心地よさを味わいながら遊んでいました。

スイカ割りの後は、大きいスイカをみんなで食べました。
真っ赤なスイカは、とても甘くておいしかったですね！。

７月１７日、すいか割りがありました。

子どもたちは、大きなスイカをみて大喜び！。

もも組の０歳児の子どもたちは、大きなスイカが目の前にあらわれてビックリした様子でしたが、触ったりしましたが不思議そうに眺めていました。

早速、もも組の子どもたちからスイカ割りスタート！

さくら組の子どもたちからは、目隠しをしてのスイカ割りです。

なかなか大きいスイカは割ることができませんでしたが、子どもたちは、ドキドキしながら楽しんだり、お友だちを応援したりしていました。

７月１５日、納涼まつりがありました。

子どもたちは、甚平や浴衣を着て、嬉しそうに出店を楽しんでいました。

ゆり組の子どもたちは、１０円ショップを開店！

かわいく毛糸で刺繍した雑巾や首飾りなどを売り、子どもたちの「いらっしゃいませ！」「ありがとうございます！」の声が響いていました。

出店を楽しんだ後は、クラスごとの盆踊り。

もも組も子どもたちから、手作りのうちわを持ってかわいく楽しく踊ることができました。

更新が大変遅くなり、申し訳ございません。

少しずつ夏の子どもたちの様子をアップしていきたいと思います。

6月23日、日本舞踊のご指導していただいている藤間弥寿幸先生主催の国際交流のつどいにゆり組の子どもたちが参加しました。

女の子は、「島原地方の子守唄」を浴衣姿でかわいらしく踊りました。

男の子は、「白虎隊」を袴姿で格好よく踊りました。

最後のフィナーレは、参加者全員で「長崎音頭」を踊りました。

外国の方とともに踊ることができ、子どもたちは嬉しそうでした。

お稽古の成果を発揮して踊ることができた子どもたち、よく頑張りましたね！。

6月7日、歯科検診がありました。

まず、上田先生と歯科衛生士さんが手作りの紙芝居を読んでくださり、子どもたちは、虫歯や歯磨きの大切さを学びました。

次は、歯科衛生士さんよりブラッシング指導があり、子どもたちは、歯ブラシを持ち、正しいブラッシングの仕方を教えてもらいながら、歯磨きをしていました。

検診の様子です。