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シスターロゼッタとシスターチンタナは管区本部のメンバーと寝食を共にしながら、幼稚園の保育を見学したり、赤羽の星美学園を訪問したり、東京の名所を散策したり、富士山に行ったりと有意義な滞在期間を過ごされた。言葉の壁は厚くても片言の英語と笑顔とジェスチャーは私たちの姉妹的絆を深めた。シスターたちが一番びっくりした事は、シスターたちの数の多さである。初めて管区本部の十字架の道行に参加されたとき、中央に2列にずらーっと並んだシスターたちを急いで写真に収めていた! 6月は聖体行列や幼稚園の誕生会、父の日参観、アロイジア管区長様の霊名日など行事も多く、とても新鮮で貴重な経験が出来たと喜ばれた。管区長様の霊名日のアカデミアには飛び入りでタイの伝統的な踊りを披露し、20日間にわたる日本滞在に対して感謝の意を表された。なんとタイからすごい財宝(!)をお土産として携えてこられた事が最終日に明らかになった。
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「今度はタイでお会いしましょう」と手を合わせるタイ特有の挨拶をしながら、何度も何度も感謝の言葉を繰り返し、帰国の途に着かれた。サレジアンファミリーの輪が広がって、新しい従姉妹が出来たような気持ちになり、私たちにとっても思い出になる出会いができたことを感謝している。
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