5月24日 扶助者聖マリアのアカデミア
- 2016/05/30 09:48
- カテゴリー:まなざし
5 月24日、本会の保護者「扶助者聖マリア」のお祝いのアカデミアを行いました。
信心会長さんが準備して下さった工夫されたロザリオの祈りを共同体で唱えました。
初めに、1ヶ月間共同体でがんばった花束もマリアさまにお捧げしました。
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5 月24日、本会の保護者「扶助者聖マリア」のお祝いのアカデミアを行いました。
信心会長さんが準備して下さった工夫されたロザリオの祈りを共同体で唱えました。
初めに、1ヶ月間共同体でがんばった花束もマリアさまにお捧げしました。
5月の連休
私たちは、この連休中那須に行かせて頂きたくさんの体験をすることが出来ました。
那須岳や牧場に行ったり、わらびをとって食べたり、午前中は毎日散歩しました。
自然のきれいな景色を見て、日本の四季の素晴らしさに感動させられました。
東京に帰ってきたら、いろいろな支部より、子どもの日のためにたくさんのプレゼントが
届いていたことも更に大きな喜びでした。神に感謝!
3月20日(日)東京志願院で、感謝のつどいが行われました。この日は、近隣支部のシスター方が、お忙しい中、約60名も参加し、励まして下さいました。
プログラムとしては、修学志願者4名による、「召命」についてのスピーチと「未来へ」の歌。またアスピラント3人による、ピアノやダンス、最後は全員による「放蕩息子」による劇を披露しました。修学志願者は日本に来て、4ヶ月経ったばかりですので、日本語が聞き手に伝わるよう、発音の練習から取り組みました。アスピラントのピアノは、Sr.エリザベット高谷の指導のもと4月から取り組み、ピアノを触る基礎から始めました。劇は、1月初めに台本を考え、1月末に完成させ、2月から練習に取り組みました。本番は、修学志願者・アスピラント皆、とても緊張していましたが、皆様の温かい見守りにより、無事に発表を終えることができました。この1年間、私たちを霊的・物的に支えて下さったシスター方、本当にありがとうございました。これからも、続けてお祈りをよろしくお願い致します。