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1月の掲示板

神は愛です。

愛にとどまる人は、神の内にとどまり神もその人の内にとどまってくださいます。

【ヨハネの手紙 4章16節】

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「神は愛 神の愛は、優しさの中におられ、私達を平和で満たされる。」

新型コロナウィルス感染症は、明るい未来が描けない。

長引く丸2年近いコロナ禍2022年の希望の年は明けました。

令和4年を歩み始めた地球家族が、一日も早くコロナの恐怖から救われ、

人と人とが手を取り合いながら、内戦、難民、家庭不和、格差や分断など

たくさんの課題のある中で、私たちのできることは何かを

慈しみの御父、慈しみの御子イエス、慈しみの聖霊に照らして頂くため、

謙遜に首、頭を垂れて、慈しみ深い神様に、人類、家族を憐れんでくださいと

祈り求めていると必ず恵みがある。

ただ一日を過ごすのではなく、一日の中で何か「愛」の行為を行うことで、

暗闇に思えていた今日までの歩みが明るく見えてくると思います。

神様は、祈りと愛の行いの中におられます。

私が隣人愛(小さな愛の業、笑顔、言葉かけ、手伝い)を行い、

その愛が隣人に伝わるとき、誰もが幸せになると思います。

あなたの愛が、世界の平和、コロナ禍の中での喜びにつながるでしょう。

11月の掲示板

11月に入りました。今月の掲示板をお知らせします。

「♪神さまの愛はしみとおる。わたしたちの心に陽の光のように♪」

(典礼聖歌30番   詩編148)

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神さまは天地を創造されました。

すべて「よし」として造られました。

私達は神さまの愛の中で生き、陽の光のようにあたたかくしみとおる。

山も、丘も、森も、林も、魚も、鳥も・・・皆々神さまの愛の中で生きている。

神さまがお造りになられた大切なもの。

神さまが特別に愛し、造られた人。

人も物も神様に愛し、愛される存在です。

沢山の愛として、ひとり一人に陽の光を注いでくださる神様に感謝して、

その頂いた愛をひとり一人が、出会う人に注いで全世界が恵みに満たされますように。

身近な人から世界中の人々へと、神さまの愛が陽の光のように

しみとおっていくことを願って・・・

誰もが笑顔と幸せで満たされますように。

 

10月 ロザリオの月の終わりに

10月はカトリックでは、「ロザリオの月」となっています。

この月は、手にロザリオを持って祈りを日々捧げるように勧められたものです。

宮崎修道院でも、毎晩夕食後聖堂に集まって、ロザリオを1環唱えました。

10月30日はマリア様の土曜日でしたので、食堂に飾ったマリア様のご像の前に集まり、

ロザリオの祈りを捧げ、1か月の恵みに感謝しました。

20211030-5.jpg当番の方がかわいらしく飾ってくださいました。

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マリア様のご像の前に集まり、ひとり一人感謝の祈りを捧げました。

皆で祈りを捧げている時間、素敵な時間でした。

今は、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、なんだか生きにくいと感じるこの頃、

多くの方が何らかの奇跡に恵まれることを願って、これからも祈りを捧げます。

チマッティ神父様を偲んで

10月6日は、尊者ヴィンセンツォ・チマッティ神父様の命日でした。

宮﨑修道院では、10月19日に彼の生涯の一部をお話を通して偲びました。

お話は、現在サレジオ会のチマッティ資料館の館長をしておられる

マルシリオ神父様が、カリタス会の本部で行われた講話に耳を傾けました。

チマッティ神父様は、尊者となられて30年。

チマッティ神父様は、私達カリタス会の創立のために、

カヴォリ神父様を励まし、助け、協力くださった方です。

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チマッティ神父様は、神父様になってすぐに外国宣教を願っておられましたが、

沢山の才能をお持ちで、イタリアでは必要な存在でした。

46歳になるまで、宣教地への派遣をいただけませんでしたが、

念願かなって、外国へ日本へ派遣されたのです。

彼がこの日本へ来られたので、たくさんの恵みを私たちはいただいています。

その彼に感謝をしながら、これからも彼の宣教へ熱意に倣いたいです。

彼の列福を願って、祈りを捧げたいと思います。

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集いの最後に彼が作曲した「アヴェ・マリア」を歌って閉じました。

 

10月の掲示板

2021年もあーっという間に、10月を迎えました。

新型コロナウィルス感染症感染者の状況が若干落ち着いてはきていますが、

まだまだ気を抜けないです。感染対策を忘れず、健康で生きることができるように

日々励んで参りましょう。

カトリック教会では、10月をロザリオの月と定めています。

ロザリオとは「バラの花冠」のことで、「聖母マリア様へ霊的なバラの花冠を捧げる」という

精神を表している、伝統的な祈りです。

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ロザリオの月にちなんで、言葉の周りに「ロザリオ」を飾り、

世界の平和を願う気持ちで掲示しました。

「共に生きる やさしさにみたされて

愛とゆるし 世界をむすぶ つよい絆」

カトリックでは「マリア様」を、「母親、お母さん」として慕っています。

その母であるマリア様は、ひとり残らず、誰もがやさしさに満たされることを願っています。

私達一人一人が、「愛とゆるし」をもって世界の平和を願い、

周りの人びとと愛の絆がつながっていくことを願います。

9月の掲示板

9月に入りました。今月の掲示板をお知らせいたします。

「あなたは この世にのぞまれて 生まれてきた 大切な人

あなたが何であり、どこの国の人であろうと

それは問題ではありません。

あなたは同じ神さまがおつくりになった 同じ神さまの子どもです。」 

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現代は、表面に現れさせないが、深い孤独感に悩んでいる人が多い。

自分は何者なのか。どこからきて、どこへ行くのか。

周りには無関心がはびこり、心のよりどころがない。

マザー・テレサは「愛の反対は 無関心である」と。

私たちは、みんな幸せになるために、今ここに生きている。

神さまは、ひとり一人を愛で包み、幸せになるようにと願って下さる。

それに気づく恵みが与えられますように。

 

 

8月の掲示板

今年も暑い日々が続いております。

夏は暑いとわかっていても、やっぱり言葉がついつい出てしまいます。

8月の掲示板のお知らせです。

8月は平和について、特に考えさせられる月です。

今は亡きヨハネ・パウロ2世教皇様は、「戦争は人間の仕業です。」と語られました。

広島と長崎への2箇所への原爆投下。この小さな日本の国に。

長崎で原爆投下後、医師であられた永井隆博士は、

救済活動に尽力され、奥様は亡くなられ、

2人の子どもも共に自身も重い病を身に負いながら、過ごされました。

永井博士も2人のお子様も亡くなられていますが、

その娘様 茅乃さんが亡くなられる前にインタビューで

父永井隆博士からのメッセージを掲載しました。

それを8月の掲示板で使用しました。

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父は私に、「人には良いものをあげなさい」と

「あなたの持っている物の良いものをあげなさい。

大きい芋と小さい芋どっちをやる」って!!

「大きいほうをあげなさい。」と言われました。

   -「長崎の鐘」の著者 永井隆博士の娘 茅乃さんの言葉より-

 

人間が単なる物質でないゆえに、

尊く人間の人間の目的が地上生活に終わらないものであるがゆえに、

価値あるものとして、人間性を尊重した永井さんは、

患者に接する度に親切で丁寧であった。「永井隆の生涯」より

平和の実現のためには、「人を思う心・良いものを差し出す愛の心だよ。」と

教えられているようです。

ひとり一人コロナ禍で、平和どころじゃないと感じているかもしれませんが、

人と人がつながるためには、永井隆博士のメッセージをつないでいくことが

ひとつの手段となると思います。私にできる愛の心を大切にしましょう。

 

カリタスの園聖堂 ご像設置

今年3月 落成したカリタスの園の聖堂に、

一つ足りなかった「イエスのみ心のご像」が、6月23日に長崎より到着しました。

当初は5月のゴールデンウイーク明けの予定でしたが、

宮崎県の緊急事態宣言が発表されたため、6月まで延び延びになっていました。

聖堂の最終完成に到達出来て、修道会も工事関係業者もホッとした日でした。

6月23日午後1時30分より、聖堂前の芝生の近くに集まり、

宮崎教会主任司祭 吉田神父様の司式で、設置祝別式が執り行われました。

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祝別式が終了後、高所作業者を使って、聖堂外の設置場所へ移設。

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ご像は、高さ162㎝程度、重量50~60㎏とのこと。

作業員4~5名で車の台座に乗せ、設置場所へ上昇。

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足元では、参加者が見守る中無事に到着し完了。

設置完了した瞬間、拍手がおこり、マリア様の歌を歌い、感謝しました。

設置場所が高所であっため、どのようになるのかと不安がありましたが、

工事業者の手慣れた業により、安全に執り行われました。

最終設置作業を後ろに、参加業者及び修道会代表が並んで記念撮影。

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雲一つない晴天の中、笑顔で終了いたしました。

イエスのみ心のご像が設置され、聖堂完成をみんなで喜びました。

工事関係者の方も、完成に至り、大きな肩の荷が下りたことと思います。

聖堂工事関係者 皆様の今後のお仕事に神さまの豊かな恵みと祝福がありますように

これからも祈りを捧げてまいります。

6月の掲示板

今月は聖フランシスコ教皇の祈りからです。

 「創造主への祈り」

私の心を開かせてください。この地球上のすべての人々、すべての民族に対して。

あなたが蒔かれた善と美の種が

私たち一人一人の中にあることに気づかせてください。

そして私たちを1つにしてください。

共通の目的に向かって、夢を分かち合うために。 アーメン。

                            回勅「兄弟のみなさん」より

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神様は私たちを一人一人、

唯一無二、世界にたった一つだけの「オンリーワン」、神の傑作として作られました。

そして、今も深く、温かく、見守り導いてくださることを普段あまり意識していないかもしれません。

私たちはとかく人と比べがち、そして見劣りしている自分を否定的に見てしまいがち。

またこのことは他人にしても然りです。

 

しかしそれは、私という1ピースが他の人々と繋がって壮大な神様のご計画(神の国)を実現させるため。

私の凸凹の一見するとみっともないような形は、

私と違うあの人の凸凹とぴったり合わさって、繋がっていくために必要な凸凹です。

ちょうどジグゾーパズルの様々な形のピースのように。

たった1つのピースが失われても全体は完成しないように、

私たちは誰一人「あんたなんかいらない、どっかへいって」ということはできません。

神様の計画の中ではその人は大切な1ピース、その人しか入れないポストがあります。

 

小さな私たちの目からは神様の壮大な計画は見えてきません。それは大きすぎるのです。

神様の考えと私のちっぽけな考えは全く違っています。

新型コロナウイルスの脅威はこんなことも教えてくれるように思います。

聖母行列 20210529

5月はマリア様の月。

毎年カリタスの園では、各施設、各修道院が思考を凝らして

施設のマリア様を飾り、聖母行列を行っております。

昨年度から新型コロナウィルス感染症により断念しておりますが、

単独行事として、修道院で準備し夕刻聖母行列を開催しました。

食堂のマリア様→聖堂のマリア様→藤棚の下のマリア様を3か所を行列しました。

意向は、教皇フランシスコが呼びかけておられる

新型コロナウィルス感染症によるパンデミックが一日も早く収束することを願い、

マリア様の取り次ぎ求めて祈りました。

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食堂の飾り    主の祈り、アヴェ・マリアへの祈り、栄唱、歌。

 

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聖堂の飾り    主の祈り、アベマリアへの祈り、栄唱、歌。

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藤棚下のマリア様の飾り

聖堂から移動しながら、主の祈り、アベマリアへの祈り、栄唱、歌。

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主の祈り、アベマリアへの祈り、栄唱。

最後に「天のきさき」を歌って賛美を捧げました。

ひとり一人の祈りが、マリア様の取り次ぎによって、

平和の祈りへとなったと思います。

新型コロナウィルス感染症による世界的な事態は収束の兆しがありません。

誰もが願う「穏やかな生活」が、一日でも早く来ることを願って、

これからも祈りを捧げます。

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