21日、ゆり組の子どもたちが飽浦小学校へ行き、1年生との交流会を楽しみました。
4月からピカピカの1年生になるゆり組の子どもたちは、ドキドキしながら1年生の教室へ。
教室では、自己紹介をしあったり、小学校の行事を教えてもらいました。

その後は、一緒にゲームを楽しんだり、　　　

学校探検をして、いろいろな教室を1年生のお兄さんお姉さんに案内してもらいました。

親愛園を卒園した子どもたちも立派な1年生になっていて、ゆり組の子どもたちは、ますます1年生への憧れが膨らんだようです。

さくら組・ばら組・ゆり組は、合同で、日頃から頑張っているとび箱を披露しました。
一人ひとりよく頑張りました！。
お父さん、お母さんからたくさんの拍手をもらい子どもたちは嬉しそうでした。

その後は、新聞紙を島に見立てての親子でジャンケンゲーム！。
負けたら新聞紙を折りたたんでいくので、それぞれの家族で様々な反応が見られとても盛り上がりました。
最後の方は、片足で子どもを抱っこするお母さんたち、子どもたちは、抱っこされて嬉しそうでした。

最後に、ゆり組の子どもたちは、昨日作ったクッキーをお父さん、お母さんにありがとうの気持ちを込めてプレゼントをしました。

18日、保育参観がありました。
もも組の子どもたちは、お父さん、お母さんの見守られながらお集まりの参加。
泣かないでお話を聞くことができましたね！。

すみれ組の子どもたちは、自己紹介をしたり、お父さん、お母さんと一緒にリズム運動を楽しみました。

ゆり組の子どもたちが17日にクッキング保育でクッキーを作りました。
子どもたちは、作り方を聞き、早速作り始めました。

生地をのばして　　　　

いよいよ型抜きです。子どもたちは、真剣に頑張っていました。トッピングもしたり、
コロコロクッキーも作り、後は、焼くだけです。

おいしいクッキーができあがりました！。
「おいしそう！」の子どもたちの声。
子どもたちは、職員に1枚ずつプレゼントしてくれました。
そして、翌日は、保育参観。お父さん、お母さんにプレゼントする予定です。