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創立のあらまし
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当院はイタリア人のサレジオ会宣教師アントニオ・カヴォリ神父が、戦時中、信者の子女達とともに、貧困者の援護を行うために本国にて各地を講演旅行して募った資金をもとに老人ホーム建設に引き続き、乳幼児児童達の援護と育成を行う施設を各地に設置するに至った。その中の一施設であり、同神父の精神に共鳴する慈愛に満ちた献身的な、女性達に受け継がれ、キリスト教(カトリック)的な愛の事業としてその運営を続けて現在に至っております。
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当院は児童福祉法に基づき、関係機関からの委託により委託された乳幼児に対し、
キリスト教的人間観とカリタス(聖愛)の精神に基づき、キリストの愛と信頼、忍耐をもって
接することにより、乳児の中にひそむ可能性を大切にしながら、真の人間育成へと発達を
促進させるよう心がけつつ養育いたします。 子どもたちが愛されていることを感じることが出来る養育、保育を心がけ、
すべての子どもたちの幸せと健やかな成長を願っています。 |