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ホームご利用の案内
  65歳以上の方で、環境上の理由及び経済的な理由により、居宅において生活することが困難な方が入所されるが、 要介護状態になった方は介護保険サービスを利用できる。
 老人ホームの費用については、本人及び扶養義務者の収入によって一部負担があり、この確定は市町村高齢者福祉課で行われます。

  お申し込みは、居住地の高齢者福祉課で受け付けます。

当寮の所在地窓口・・・甲府市役所他、県内市町村の高齢者福祉課
TEL 055-237-1161

費用は・・・
生活費は国と県の公費によってまかなわれております。家庭の収入に応じて、一部個人負担をお願いすることもあります。


敬老のお祝いに小百合の寮の子供たちが来寮。
交流の時間でした。




ふれあいデーのひとコマ


日帰り温泉にて御馳走



苦情申し出窓口を設置しております。
■■■◇ 養護老人ホーム 聖ヨゼフ寮では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。

これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。
各担当者の電話番号は聖ヨゼフ寮(055-252-8955)でご確認ください。

苦情受付担当者 苦情解決責任者 苦情解決第三者委員(委嘱期間)
山田 信代
田中 巳紀
山口 ツトエ 間部 光忠  (H30.3.31)
数野 喜一  (H30.3.31)


苦情の受付
■■■◇ 苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。

苦情は、聖ヨゼフ寮の玄関前に設置してある苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。



苦情の受付の報告と確認
■■■◇ 寄せられた苦情に対して・・・・

寄せられた苦情に対して、受付担当者は責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。



苦情解決のための話し合い
■■■◇ 責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。

責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申し出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。

 第三者委員による苦情内容の確認
    第三者委員による解決案の調整・助言  
                話し合いの結果や改善事項の確認



平成28年度の苦情受付
■■■◇ プライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示ています。

苦情内容

対応内容

5月 利用者より  
・「あんなにガチャガチャ片付けられたら、ゆっくり食べることもできない。」とのお話があった。

ケース会議にて話し合い、ゆっくり食事して頂けるよう、お祈りが終わるまでは片付けないようにし、入寮者の方にもお祈りをするまでお皿を重ねないように話し、対応している。以前もそのようにしていくとなっていたが、重ねる方が出てくるため、声掛けを行いながら対応していく。

6月 利用者より
・「昨日部屋に人が来たが、名刺もなくいきなり何か悩み事はありませんか?と言われても、外部の人等には何も話せませんので、私の所には来て欲しくないです。」とのこと。

今回の件は元々傾聴ボランティアに来ている人の事をよく伝えないまま、直接御用伺いに行ってもらった職員の手落ちなのでお詫びし、今後は行かせないよう職員にも周知徹底した。

7月  利用者より
・冷蔵庫に入れていた梅の瓶が無いとおっしゃった。買ってきた時に3つの瓶に分け、2つは空になったがあと1つあるはずなのに無いとおっしゃる。

食堂や2階の冷蔵庫を確認するも見つからず、空き瓶を確認してみて下さいと声をかけるも「私の所には2つ空き瓶があるだけです。」とおっしゃった。職員に話す際、食堂の冷蔵庫に入れておいたとおっしゃったり、2階の冷蔵庫に入れておいたとおっしゃったり記憶に曖昧な面が伺える。名前は書いてあったか覚えていないとのことなので、必ず名前を書いてから入れてくださるようお願いした。結局見つからなかったが「無いものは仕方ない」と諦められている。

7月  利用者より
・おやつ時「私の洗濯物が盗まれた。」と他の入寮者に話されていた。話を聞くと「今日干した洗濯物がズボン1本を残して無くなった。」とのこと。「毎日今日は靴下が無くなった。あれが無くなった。と心配してこんなドロボーと一緒なんて」等とおっしゃった。あ

同室の方が同じテラスに洗濯物を干されており、認知症の為自分の物と人の物の区別が出来ずに取り込まれていた。謝罪し、洗濯物をお返しした。今後も同じ事があると思われるので干す場所を変えて様子を見ましょうとお伝えした。また今後洗濯物が無くなった時は他の入寮者に言わず職員に言ってきて欲しいとお願いした。 →(8/5に同室者が居室移動となった。)

7月  利用者より
・「私の良いズボンが2本無くなって、○○さんのズボンが入っていた。全くどうなっているのか。あの人はドロボーずらか。これが初めてじゃないだよ。」とのこと。

○○さんのところを確認させて頂いたが、それらしき物は無かったことをお話した。○○さんが居室に入っていたところを見たというわけではないとの事だったので、ドロボー呼ばわりするのはやめて下さいとお話し、今出来る事として、持ち物には名前をきちんと書いておくことと、長時間留守にする時は居室に鍵をかけさせて頂きますと説明した。(※9/17「最近は無くなったりしないので、部屋の鍵はかけなくて良いです。」とのこと。また訴えがあるようでしたら、その都度対応することとする

7月  警察より連絡あり 
地域商店で商品を代金未払いのままバックに入れられ、お店の方から通報があったとのこと。お店の方より初めてのようなので代金さえ払って頂ければ事件にしないとのお話であった。警察の方より、お店の方から上述のような申し出があったので厳重注意で済ませますが、本来万引きは窃盗なので犯罪であることを認識していただき、二度とこのようなことのないよう施設の方でも対応して下さいとの話があった

謝罪し、商品の代金をお支払いして帰寮。午後から主任相談員がお詫びに伺った。今後買い物には職員が付き添うようにする。

8月  利用者より
・「財布を7千円ごと盗られた。引き出しに鍵をかけてもらいたい。」とおっしゃられた。

翌日施設長と共に本人の立会いのもと居室内を探した。タンスの中に入っていたバックのひとつから財布と鍵(以前なくなったとの訴えがあった鍵)が見つかっている。財布の中には4千85円が入っていたが本人は、「4千円ではない。」とおっしゃったので、同じ財布の中に入っていた送り状について何を送ったのか、いくらの物だったのか確認すると3千円くらいのお菓子セットを送ったので、残りが4千円でちょうど合っているとのことだった。

9月  職員より
朝〇〇氏と□□氏が言い争いをしていた。〇〇氏が□□氏の部屋に行き「洋服が無くなった。」と一方的に言っていたとのこと。

施設長が話を聞き、押し入れを確認したところ、出てきている。□□氏に謝罪してもらう。今後は職員にまず話して下さるようお話した。

10月  利用者より
「ちょっと部屋を見に来て欲しい」とのこと。「私は飴をこんな開け方をしない。誰かが来て、いたずらした」とおっしゃった。

いつも居室で過ごされているので、誰かが入ってきたらわかりますよ。職員も掃除で行き来していますし…」とお話したところ「そうだよね」と納得された様子だった。

10月  利用者より
「自分は買ったことがないお菓子のゴミがゴミ箱に入っていた。見て下さい」とおっしゃっている

最近はどうかわかりませんが、以前買っていたことがありますよ。と、お話している。「飴しか買ったことがない」とおっしゃったが、最近おせんべいを買っていたところに立ち会ったことがある事を話したところ「そうだった」とおっしゃった。12日にもお話したが、居室で過ごされていることが多いので、誰かが入ってきてゴミを捨てていったとは考えにくいですよ」とお伝えした。

11月 利用者より
「今朝ベットに座っていたらとても寒くて、部屋から出てみたところ、〇〇さんのシルバーカーが廊下にあり、洗濯籠が乗っていた。本人は見当たらなかったので、洗濯場に入り窓を閉めたんです。朝から洗濯場の入口を開けられたら、冷えてしまって困るじゃんね。」との訴え。

早速、(洗濯場の出入り口は必ず閉めて下さるように)と張り紙をした。〇〇さんには2階に洗濯をされに行くのは9時以降にして下さるようお願いし、更に同じことを書いた貼り紙を居室の壁に貼らせて頂いた。
また、職員間に周知し、〇〇さんが9時前に2階へ行こうとされていたら声掛けを行うよう徹底した。現在は〇〇さんの洗濯物は職員が行うようになっており、2階に上がられることはなくなった

2月  利用者より
「なんで面会禁止と言われているのに、面会している人が居る。自分も老い先短いので面会を許可してもらいたい。」との訴え。

インフルエンザ流行中であった為、面会禁止となっていたが、その方は食事、水分が摂れない状態になってきたため、施設の方からご家族にその旨連絡し来てもらったのでご了解頂きたいとお話した

2月  利用者〇〇氏と利用者□□氏より
「部屋を変えてもらいたい」との訴え。

部屋を移動したばかりなので、双方に、個別にお願いし、もう少し様子を見ることとした。傾聴しながら様子を見ていきたい。

2月  利用者より
「ここに置いていたピンクのコップが無くなった。借りていた物なのに困るじゃん。」との訴えがあった。

だった。事情を説明して謝罪し、代わりのコップをお渡しした。 ※3月2日の支援員会議にて利用者が使っているものを処分する際は例え施設のものを貸していたとしてもきちんと説明し、代用品を用意して対応するよう周知徹底した。

 

 

まとめ
利用者様の思い違いによる訴えが多かったが、トラブルにならないようその都度対応するように心がけました。訴えの中には、職員の配慮不足によるものもあったため、会議の場で職員にお話し、常に相手への配慮を怠らないよう意識を新たにしてもらえるよう働きかけています。
また今回はお店に迷惑をかけてしまった件では、多くの利用者が利用するお店であるため、2度とご迷惑をおかけする事が無いようにしていきたいです。そのためには利用者の状態をきちんと把握して、付き添うなどの対応を今後も続けていきたいと思います。

 




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