基本的な生活習慣や人格形成の土台は、保育園に入るまでの乳幼児期に、家庭の温床の中で培われるものです。家庭は最初の教室であり、保護者は最初の先生です。また家庭は、子どもにとって、いつまでも憩いの場であり、保護者は子どもが保育園・学校に進んだとしても、わが子の教育の担い手の身近な先生なのです。
子どもの養護と保育は、保護者に神様から与えられた偉大な使命なのです。保育園の果たす役割の一つは保護者の使命を助け補う事にあるといえます。乳幼児の置かれている年齢・経験など発達段階からみても、家庭と保育園は強い結びつきが必要です。
当保育園は、この養育・教育の権利と義務が保護者にあることを認め、神さまより授けられた子どもたちを保護者より日々委託され守り育てる使命を自覚し、保護者を助け、家庭教育を補うことによって良き社会人となる素質を培うことを目指しています。
保育園にお子様を入園させた保護者も自ら学び、成長する必要があります。家庭と保育園が一致協力して子どもの成長を図るため、保育園の保育内容や考え方をご理解していただきたいと思います。保育園の職員は各ご家庭の立場や事情を良く理解するように勤め、相互理解のもとに子どもたちの成長を願い関わっていきたいと思っています。