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施設紹介
事業種別  児童福祉法による児童養護施設
経営主体 社会福祉法人 カリタスの園
施設名 カリタスの園 竹の寮
設立年月日 1935(昭和10)年9月29日
所在地 〒880-0841
宮崎県宮崎市吉村町沖の原甲1543番地
最寄の駅 宮崎駅
TEL 0985-29-3141
FAX 0985-29-8383
児童定員 80名
職員構成  施設長1
直接処遇職員/児童指導員8 保育士15
栄養士1 調理員4
事務員1 心理療法士1
嘱託医(1) 非常勤1
財務諸表 平成28年度財務諸表を開示しています。

子どもたちは地域の幼稚園、小学校、中学校、高等学校に通園通学しております。


アクセス
宮崎駅から徒歩10分。
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年間行事
4月
春の歓迎遠足
5月
子どもの日
マリア祭 
6月
創立者アントニオ・カヴォリ神父を偲ぶ
7月
キャンプ(幼児・小学生)子連協・球技大会
スポーツ大会 児童養護施設球技大会
  (野球・バレーボール)
8月
キャンプ(中・高生)施設九州大会
 (野球・バレーボール)夕涼み会
9月
敬老の日
養護老人ホーム松の寮慰問
創立記念日
10月
カリタスファミリーデー(ミニ運動会)
秋の遠足 スポーツフェスタ
11月
七・五・三祝い
12月
市民クリスマス 児童養護施設駅伝・マラソン大会
クリスマス(主の降誕)の集い
1月
出身者会 ドン・ボスコの祝日(ビンゴ大会)
2月
卒園旅行 竹の寮バザー
 
3月
卒園・卒業・巣立ち

 












沿革

宗教法人カトリックカリタス修道会の創立者サレジオ会アントニオ・カヴォリ神父は、大正14年(1925年)12月に来日し、翌15年(1926年)2月16日天主公教会(現 カトリック宮崎教会)へ着任、昭和5年(1930年)2月16日同教会主任司祭として就任する。就任後、生活苦に喘ぐ人々を見るに忍びず、活動の一環として、信者の子女を集め女子ヴィンセンシオ会を興し、病者、貧困者などを訪問していたが、頼る者のない多くの老人に接し、この人々の哀れな状態を救いたいとの愛に燃えて養老院の建設を思い立つに至った。

しかし、当時の社会は、この事業に対する認識、理解が薄く資金調達も容易にならないことを悟った師は、母国イタリアへ赴150回にも及ぶ講演会などで広く日本の現状と自らの事業計画を訴えながら寄付金を募って帰り、ついに昭和7年(1932年)12月18日、救護院「養老部」(現 老人ホーム松の寮の母体)を設立、翌昭和8年(1933年)1月12日事業開始となるが、同時に身寄りのない子どもを受け入れることも余儀なくされていたため、昭和10年(1935年) 9月29日混成していた事業を大改築し、育児部を設立することとなった。

1935年 9月29日 現在児童養護施設である育児部設立
アントニオ・カオリ師初代理事長 ・園長就任
1936年11月_ _ 天皇陛下御名代として、入江侍従、救護院を訪問。救護院副院長サレジオ会士リベアベラ神父は、母語イタリアでの2年近い講演旅行による寄付金を携えて帰国。農地3ヘクタール、牛12頭、鶏300羽、印刷設備設置、継続的に寄付を受けるため、季刊誌「遠くの声」をイタリアへ向けて発送、地域の人々の教育のため、月刊誌「家庭 の天使」(愛に生きる)無料配布(1万部)
1940年1月_ _ 生活の経済的支えを目的として、宮崎県田野村法光坊で農業を始める。
1941年12月 8日 第2次世界大戦勃発により、イタリアから援助、通信全面ストップ。生活苦に陥る。 修道女、志願者、収容者一致協力し、救護院の経営を支える。
1942年1月_ _ 田野村に分園を併設し、20名の幼児を本園より収容。
1948年 1月 1日 児童福祉法第69条、同法41条により、児童福祉施設として認可。定員150名。
1948年 3月19日 「宮崎救護院」から「カリタスの園」へと改名。
1950年 7月31日 財団法人カリタスの園設立、「竹の寮」に事務所を置く。
1952年 5月20日 財団法人カリタスの園から、社会福祉法人カリタスの園へと組織変更。
1952年12月18日 お年玉年賀はがき助成金にて診療所及び静養室(竹の寮・幼児部)を新設。
宮崎県初の女医・神戸美和先生無料報酬で診療奉仕。
1962年 5月 7日 理事長アントニオ・カヴォリ師4月24日付けにて、天皇陛下より勲4等瑞宝章拝受。
1964年10月25日 養護施設竹の寮新築落成(鉄筋コンクリート3階建竣工)。
1969年 1月 1日 施設運営の専門化を図り本園を4施設に分割し、各施設に専任施設長を任命する。
1970年 4月 1日 定員220名から200名へ変更。
1972年 4月 1日 定員200名から150名へ変更。
1972年11月22日 社会福祉法人カリタスの園理事長アントニオ・カヴォリ師死去。
1980年 4月 1日 定員150名から120名へ変更。
1982年 5月20日 皇太子殿下、美智子妃殿下行啓訪問を。
1983年 2月28日  大規模補修工事(サッシ取替、外壁塗装工事、屋外再樋排水工事)。
高架水槽取替え工事。
1983年 5月24日 カリタスの園50周年式典。
1984年 7月28日 児童社会生活育成施設「アントニオの家」新築落成。
1989年 9月25日 本館雨漏り補修工事
1992年 8月31日 川南体育館新築落成
1992年12月29日 外壁改修塗装工事
1995年 7月 7日 村山首相来園
1998年8月21日 九州地区児童福祉施設球技大会バレーボール部優勝
2004年8月20日 九州地区児童養護施設球技大会野球の部   優勝
2005年3月31日 カリタスの園の園医であられた神戸十四郎先生退任
2005年4月1日 定員120名から100名へ変更。
2007年6月 1日 神戸光先生竹の寮嘱託医就任
2008年3月14日 定員100名から80名に変更。
2008年3月15日 カリタスの園事業創立75周年記念式典並びに児童養護施設
竹の寮竣工落成式
2010年9月29日 竹の寮創設75周年
   

創立者
Antonio Cavoli S.D.B.







救護院の子供たちと
救護院の子供たちと














竹の寮前で
カヴォリ師、最後の竹の寮訪問


 


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