社会的養護ミッション施設概要創立の由来園歌苦情解決

ようこそ 竹の寮です。

社会的養護
児童養護施設は、児童福祉法に定められた児童福祉施設です。
様々な理由で、保護者と共に生活できない又は、保護者がいない状況で適切な養育を受けられない子どもたちに対して「社会的養護は」公的責任で保護・養育するとともに、家庭を支援していく仕組みで、児童養護施設は、この「社会的養護」の仕組みの中に位置づけられます。
 

Vision

カリタスの園竹の寮は、創立者アントニオ・カヴォリ神父の“いぶき”に満たされキリストの愛(カリタス)にならい、ひとり一人が愛され、大切にされていると実感できるカトリックのホームです。

このあたたかな地で子どもたちは、家庭的な雰囲気の中、自分がかけがえのない存在であることに気づき、互いを思いやり・助け合いながら、自己表現と正しいことを選び取る力・自立心を身につけ・夢に向かって明るく元気に前進します。

地域との連携の中で聞かれたホームとして、社会のニーズに応じた支援サービスを提供し、カリタス(愛)の輪を広げながら、より良い未来に向かって歩んでいきます。

MIssion

私たちは、元気で明るく、笑顔と温かさをもって、常にカリタス(愛)を実践しドン・ボスコの予防教育法に基づいて、信頼関係を密にし、よきアシステンツァとして見守り・傾聴し・共感しながら、子どもたちを愛します。

私たちは、子どもたちの家族に寄り添い、信頼関係を築きながら、家庭の再構築と子どもたちの家庭復帰を目指します。

私たちは、地域の一員として、「信頼される子どもの専門家」となるよう知識と技術を磨き、子どもや家庭のニーズに応えていくように努めます。


施設概要

事業種別

児童福祉法による児童養護施設

施設名

カリタスの園 竹の寮

住所

〒880-0841
宮崎県宮崎市吉村町沖ノ原甲1543番地

TEL. 0985-29-3141
FAX. 0985-29-8383

経営主体

社会福祉法人カリタスの園

児童定員

60名

設立年月日

1948年1月1日

職員構成

施設長 事務員 児童指導員
保育士 栄養士 調理員 FSW
個別対応職員 看護師 心理士
里親支援専門相談員 嘱託医

財務諸表

平成29年度財務諸表を開示しています

建物

鉄筋コンクリート造陸屋根3階建

採用情報  



map by Google
JR宮崎駅から徒歩10分




創立の由来

●沿革 ●
 宗教法人カトリックカリタス修道会の創立者サレジオ会アントニオ・カヴォリ神父は、大正14年(1925年)12月に来日し、翌15年(1926年)2月16日天主公教会(現 カトリック宮崎教会)へ着任、昭和5年(1930年)2月16日同教会主任司祭として就任する。就任後、生活苦に喘ぐ人々を見るに忍びず、活動の一環として、信者の子女を集め女子ヴィンセンシオ会を興し、病者、貧困者などを訪問していたが、頼る者のない多くの老人に接し、この人々の哀れな状態を救いたいとの愛に燃えて養老院の建設を思い立つに至った。

 しかし、当時の社会は、この事業に対する認識、理解が薄く資金調達も容易にならないことを悟った師は、母国イタリアへ赴150回にも及ぶ講演会などで広く日本の現状と自らの事業計画を訴えながら寄付金を募って帰り、ついに昭和7年(1932年)12月18日、救護院「養老部」(現 老人ホーム松の寮の母体)を設立、翌昭和8年(1933年)1月12日事業開始となるが、同時に身寄りのない子どもを受け入れることも余儀なくされていたため、昭和10年(1935年) 9月29日混成していた事業を大改築し、育児部を設立することとなった。




1926【大正 15】年 サレジオ会第一回宣教師団来日
1935【昭和 10】年 救護院事業を大改築し、育児部(竹の寮前身)設立・落成
1948【昭和 23】年 児童福祉法による養護施設認可  定員150名
1954【昭和 29】年 定員220名に変更
1958【昭和 33】年 創立25周年記念式典
1962【昭和 37】年 創立者アントニオ・カヴォリ師勲4等瑞宝章受勲
1964【昭和 39】年 鉄筋コンクリート3階建てに全面改築・落成
1970【昭和 45】年 定員200名に変更
1972【昭和 47】年 創立者アントニオ・カヴォリ師逝去
定員150名に変更
1980【昭和 55】年 定員120名に変更
1982【昭和 57】年 皇太子殿下・同妃殿下行啓
1983【昭和 58】年 社会福祉法人カリタスの園50周年記念式典
1999【平成 11】年 九州地区児童福祉施設球技大会 バレーボールの部優勝
2004【平成 16】年 九州地区児童福祉施設球技大会 野球の部優勝
2005【平成 17】年 定員100名に変更
2007【平成 19】年 定員80名に変更
2008【平成 20】年 3階建て鉄筋コンクリート全面改築
カリタスの園事業創立75周年記念並びに竹の寮落成式
2016【平成 28】年 定員70名に変更
2018【平成 30】年 定員60名に変更
   


 


竹の寮の歌(園歌)

1.
 ♪お兄さんとお姉さんと一緒に
 往む竹の寮はぼくの家
 遊ぶときも勉強するときも
 みんながいるからしあわせ
 たった一つの輝くいのち
 なかよく生きていこう
 竹の寮はぼくの大切な家

 

2.
 ♪シスターと先生と一緒に往む
 竹の寮はわたしの家
 やすむときもご飯をたべるときも
 みんながいるからしあわせ
 たった一つの輝くいのち
 元気に生きていこう
 竹の寮はわたしの大切な家

3. ♪
 弟と妹を見守ってる
 竹の寮はみんなの家
 けんかしても仲直りするんだよ
 みんながいるからしあわせ
 このいのちは神さまからの
 大切ないのもだから
 竹の寮はみんなの大切な家

 

4. ♪
 イタリアのカヴォリ神父宮崎に
 カリタスの圃建てられた
 イエスさま神父さまありがとう
 みんながいるからしあわせ
 マリアさまのみ手に守られ
 一緒に生きていこう
 竹の寮はみんなの大切な家



苦情解決

苦情申し出窓口

苦情申し出窓口を設置しております。
■■■◇ 竹の寮では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。

これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。
各担当者の電話番号は小百合の寮(03-3394-2451)でご確認ください。

苦情受付担当者 苦情解決責任者 苦情解決第三者委員(委嘱期間間)
伊東 二三男
本田 信代
浜辺 直子 赤木 保吉 (32.3.31)
富永 登(32.3.31)


苦情の受付
■■■◇ 苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。

苦情は、竹の寮の玄関前に設置してある苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。



苦情の受付の報告と確認
■■■◇ 寄せられた苦情に対して・・・・

寄せられた苦情に対して、受付担当者は苦情解決責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を否定した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。



苦情解決のための話し合い
■■■◇ 苦情解決責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。

責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申し出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。

 第三者委員による苦情内容の確認
    第三者委員による解決案の調整・助言  
                話し合いの結果や改善事項の確認



平成29年度の苦情受付
■■■◇ プライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示しています。

苦情内容

対応内容

マリアルーム(クールダウン室)の鍵をかけないでほしいです。落ち着いていない状態で、「鍵を開けてください」などと話すと相手(職員)も嫌な気持ちになって問題が増えてしまうからです。

自分からマリアルームで落ち着こうとしたことは、とても良いことです。社会スキル、「落ち着く」が身についています。現在、マリアルームには常時鍵がしてあります。その理由は、マリアルームは少し引っ込んだ場所にあり、職員の目の届かないところにあるため、使うときだけ鍵を開けるようにしています。ホームの職員に落ち着くように促されて、イライラしていてホームの職員に言いたくない時などは、事務所や他のホームの職員に開けてもらうこともできます。
※個人面接を行い確認する。

 

 

おもちゃであそびたい。

おもちゃで遊ぶ時間は、ホームで決められています。宿題や宅習を早く終わらせて、遊べる時間をたくさんつくりましょう。社会スキルは、いいえを受け入れる、指示に従うことです。
 ※個人面接を行い確認する。

 

 

早くお別れしたい。

園での生活は大変なことがあり、家に帰りたい気持ちは分かります。しかし、現実と向き合うことも大切です。これから中学、高校生活があります。中学、高校の時に社会に出る為のことをいろいろと学びます。今後、家族と住むことができるよう、沢山のことを学んでいきましょう。
 ※個人面接を行う。