ようこそ、聖心保育園です。
カトリックの精神に基づきドン・ボスコの教育(共に生きることを大切に)モンテッソリー教育(自分で考え、自分で決めて行動できる)を取り入れ心身共に健全で明るい思いやりのある子供になるよう保育しています。
★モンテッソリー教育
★集団活動
★乳児保育
★たてわり保育(3歳児・4歳児・5歳児)
- 保育目標
- モンテッソリー教育:子供たちの個性を尊重し、子供の自立のための環境を整えたクラスで 生活しています。子供たちはなんでも自分たちでできるように指導されます。例えば、自分で ほうきをもち、ゴミをはく。針に糸を通して縫物をしたり、ハンカチに自分でアイロンをかけたりします。
- 集団活動:友達と一緒にするリズム遊びや体操遊びの中で、社会性を身に着けていっています。 園外保育など、楽しいプログラムも用意しております。
- 乳児保育:生後4ケ月からお預かりしております。一体一のふれあいを大切にしながら、排泄、着脱は自分で出来るよう、心がけています。いつもシスターと一緒に楽しいひと時をすごしています。
- たてわり保育:同じ年齢の子供達とばかり遊んでいるわけではありません。たてわり保育を実践しており5歳児の子が、3歳児に折り紙を教えたり、年上の園児は、お兄ちゃんとしての自覚がどんどん芽生えていくように意識しています。
施設概要
|
![]() ![]() map by Google ●JR三原駅より徒歩10分 ●車→三原市内から国道二号線、古浜橋東詰交差点を左折し、100メートルほど。右側(三原カトリック教会隣です。) |
聖心保育園ヴィジョン
聖心保育園は、イエスの聖心の愛(優しさ、温かさ)に包まれて、一人ひとりが大切にされている事江を実感し、互いの気持ちを分かち合い、支え合う家庭的な保育園です。
安心できる環境の中で、子供たちは、明るく生活し、人と人との触れ合いを通して、祈る心、思いやりの心を養います。
関わる全ての人々と協力しながら、家庭、地域社会を明るく照らす、温かな光となるよう、共に歩んでいきます。
- 職員ミッション
- 私達保育者は、ドンボスコ教育法(道理、信仰、愛情)を基に、いつも子供達と共にいて、一人ひとりの思いに共感し、喜びを分かち合い、謙遜な心をもって子どもを愛し続けます。
- 自然との触れ合いや、様々な体験を取り入れ、異年齢とのかかわりあいを通して、豊かな人間性を育みます。
- 常に保育者としての専門性を高め、互いの尊敬と信頼関係のうちに共に成長しながら、保育ニーズに応えられるよう励みます。
- 園児ミッション
- 聖心保育園の子供たちは、イエス様とマリア様に守られてお祈りをし、お話をよく聞き、お友達を大切にする優しい子ども、本当のことが言える強い子ども、進んで挨拶のできる明るい子どもになります。
園歌
|
創立の由来
|
|
苦情解決
■苦情申し出窓口
聖心保育園では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。
これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。各担当者の電話番号は
聖心保育園(0848-63-6200)でご確認ください。
苦情受付担当者 |
苦情解決責任者 |
苦情解決第三者委員(委嘱期間) |
山下 美香子 |
中山 みちよ |
阪田 光昭 (R3.3.31) |
■苦情の受付
苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
苦情は、たんぽぽ組前に設置してある御意見箱に投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。
■苦情の受付の報告と確認
寄せられた苦情に対して、受付担当者は責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
■苦情解決のための話し合い
責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。
を求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。

平成30年度の苦情受付
プ
ライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示しています。
苦情内容 |
対応内容 |
平成30年度は、苦情はありませんでした。 |
|
|
|