ようこそ、紅葉寮です。

運営方針
老人福祉法に基づき、居宅において、サービスを受けることが困難な高齢者に対して、心身の健康の保持及び生活の安定のため、カトリックの精神に則して、必要なサービスを提供し、愛と平和のうちに互いに尊敬し合い家庭的雰囲気の中に、老後を心豊かに過ごしていただけるよう努めます。

基本理念・目的
老人福祉法と法人設立の主旨により、養護老人ホームとして、施設利用者にキリスト教的人間観に根ざした愛と奉仕を実践し、利用者に日常生活の介護を行い、キリストの慈愛深いみ心の愛「カリタス」の精神をもって、福祉向上に努め、地域社会のニーズに応えるため施設のもつ機能を解放し、地域との交流充実をはかることを目的としています。

施設概要

名 称

紅葉寮

住 所

〒874-0840
大分県別府市大字鶴見60-2

Tel. 0977-66-5020
Fax. 0977-67-6288

設置主体

社会福祉法人カリタスの園

定 員

70名(養護老人ホーム/全個室)
5名(ショートステイ)

職 員

施設長1名 生活指導員1名
介護職員12名 介助員1名
事務員1名
栄養士1名 調理員6名
嘱託医1名 看護職員1名

採用情報

採用情報はこちらをご覧下さい。

財務諸表

平成27年度財務諸表


MAP
map by Google


アクセス
JR別府大学駅よりタクシー5分
JR別府駅より大分交通バス「鉄輪行き」に乗車 「北中町南」にて下車徒歩5分




ヴィジョン&ミッション

紅葉寮ヴィジョン
海と山並みと温泉の自然に恵まれたカリタスの園紅葉寮は、一人ひとりが神様に創られたかけがえのない存在として、互いを受け入れる、愛にあふれたホームです。

暖かい雰囲気の中で、利用者は、長い人生の豊かさと感謝・喜び・愛を共有し、楽しい余生を心豊かに過ごします。

家庭・地域から親しまれるホームとして、協力し合いながら、平和で明るい地域社会を目指します。


紅葉寮ミッション
1.私たちは、利用者の声に耳を傾け、その人らしく生きられるよう必要なサービスの提供につとめます。
2.私たちは、よりよいサービスを提供するため、自己研鑽に励み専門性の向上に努めます。
3.私たちは、互いの違いを尊重し、連絡・相談・報告を密にして、協力し合う明るい職場づくりを目指します。
4.私たちは、家庭・地域の人々との交流を大切にし、協力・連携のうちに地域の発展に貢献します。



創立者

創立者故アントニオ・カヴォリ神父は、1888年(明治21年)イタリアのフォルリ県サンジョバンニ・イン・マリニヤノ村に生まれ、1926(大正15年)サレジオ会宣教師として来日、1932(昭和7年)年12月宣教活動の一端として、九州宮崎県宮崎市に養老院を設立、福祉事業の第一歩を踏み出し、その後全国各地、いや世界数カ国に必要とされる福祉事業を設立、理事長として献身しました。1962(昭和37)年5月、日本の福祉事業に長年献身した功績により、天皇陛下より勲四等瑞宝章を拝受しました。1972(昭和47)年11月22日、84歳にて永眠。

法人名「カリタス」(原語はラテン語で「愛」の意味)の語は、故創立者が宣教師として派遣される際、サレジオ会長のはなむけの言葉「人々の心に入り込むための唯一の手段は、愛徳である」に由来し、同師はこれを生涯にわたって生活と行動の支えとしました。

同師は、1937(昭和12)年、自分が創設した福祉事業を永久に継続させるために「イエスのカリタス修道女会」を創立し、その育成のためにも精魂を傾けて生涯をかけました。創立者の没後、カリタス修道女会が創立者の遺志を継承し、世界各地において、福祉教育、医療に携わり、励んでいます。



苦情申し出窓口を設置しております。
■■■◇ 紅葉寮では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。

これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。
各担当者の電話番号は紅葉寮(0977-66-5020)でご確認ください。

苦情受付担当者 苦情解決責任者 苦情解決第三者委員(委嘱期間)
山中 晴子
工藤 友美
川添 孝子 松川 章三 (H29.3.31)
永松 フミ子  (H29.3.31)


苦情の受付
■■■◇ 苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。

苦情は、紅葉寮の玄関前に設置してある苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。



苦情の受付の報告と確認
■■■◇ 寄せられた苦情に対して・・・・

寄せられた苦情に対して、受付担当者は責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。



苦情解決のための話し合い
■■■◇ 責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。

責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申し出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。

 第三者委員による苦情内容の確認
    第三者委員による解決案の調整・助言  
                話し合いの結果や改善事項の確認



平成27年度の苦情受付
■■■◇ プライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示しています。

【苦情1】利用者本人より
地域交流スペースの窓際で、日光浴をされる利用者が椅子を片付けないままにしているため、視力の低下している者は、椅子の躓き危ないので椅子を出したまましないでほしい。

【対応1】相談を受けて2日後に事故防止委員会で相談内容をあげ、利職の話合いにて利用者へ注意するよう呼びかけることを行う。職員には、委員会後の終礼時に報告を行い、椅子が窓際に出ている時は、片づけることを意識し、常に注意を払うことを徹底するように申し送る。



【苦情2】「S氏だけどK氏から何か食べ物を買ってもらっていたよ」配食したり、具合が悪いからと職員が居室に何度も行っている人なのに色々食べていいのかと、行動に気付いた利用者M氏から医務室の看護師に教えてほしいという相談があった。

【対応2】K氏は「S氏が食堂へ降りて来られなかったので、お見舞いにバナナをあげた」と話される。体調がよくないので施設で提供される物のみで、状態を見ているので、買ってこないで欲しい事を話す。S氏にも身体状況を把握し担当医へ報告しないといけないので、施設から提供される物以外は食べないように伝える。訴えてこられたM氏にも2人の事については説明し、納得していただいたことを伝えると理解していただく。



【苦情3】食堂の席について、同じテーブルのT氏より、M氏は私の事をバカにする。とても意地が悪く、絶えられないと訴えてくる。

【対応3】相談に来られ話を傾聴する。席替えについて生活相談員へ報告し、検討することを話してみますと伝えると「話を聞いてくれたのでもういい。もう少しがまんしてみる」との事。本人は話をしたことで落ち着いた様子。今後見守りを継続し、状況の変化など、早期に発見できる体制をつくることをご本人と約束する。





沿革

昭和22年 2月 30日 宮崎県宮崎郡田野村・育児施設幼年部を閉鎖(宮崎市本園に合流)解体。その古材を持って、別 府市浜脇に移転、建築、竣工。
昭和22年 6月 21日 職員5名着任。
昭和22年 8月 1日 生活保護法規定第38条の保護施設「養老院」として認可。定員40名同日紅葉寮として発足。
昭和27年 5月 20日 財団法人カリタスの園より社会福祉法人カリタスの園へ組織変更認可。
昭和30年 2月 30日 別府市より借用中の土地及び隣接地656坪を買収。
昭和30年 4月 1日 生活保護の規定一部改訂により、医務室増築診療所として認可、開始。「指令医第850号」
昭和30年 4月 19日 認可。
昭和34年 5月 1日 国庫補助により増築。指令第2938号により定員70名に変更認可。
昭和38年 8月 1日 老人福祉法施行に伴い、老人福祉施設「養護老人ホーム紅葉寮」と改名。
昭和45年 6月 24日 別府市大字亀川へ新築移転. 鉄筋コンクリート造二階建
昭和60年 3月 30日 全面増改築。居室4名部屋より2名部屋へ変更。一部3階職員宿舎。
平成11年 9月 11日 別府市大字鶴見 鉄筋コンクリート3階建 新築移転。全室個室70名。 ショートステイ5名。
平成12年 3月 17日 指定居宅サービス事業者(認可)介護保険事業所番号4470200579
平成12年 4月 1日 短期入所生活介護サービス開始。定員5名。