ようこそ、白百合の寮へ

 本園の特色と方針 

 本園は、健全な社会人としての育成をはかるために、児童の健康保全に留意し、その発達段階に応じて、カトリックの人生観と聖ヨハネ・ボスコの予防的教育法をもって育てます。また聖家族にならった家庭的雰囲気の中で、生活指導並びに学校教育法に則した学習指導を行い、心身ともに健やかに、はつらつとした個性豊かな情操及び社会性と道徳心を培い、しかもいかなる困難にも負けない根性のある人間に育てます。これらの指導にあたっては、運営方針として作成された指導案に従います。

豊かな愛情と相互信頼
全てに納得のいく説明や指導
道徳性、宗教心を育む

これらをもとに、子どもたちが充分に愛されていると感じられる処遇を目指し、優しい人間に成長できるよう子どもたちと職員が一つになってがんばっています。

 


『わたしの兄弟である
この最も小さいものの一人にしたことは
わたしにしてくれたことなのである』
キリストの言葉


『子どもを愛することだけでは不十分です。子ども達が“自分たちは愛されているのだ”と知る必要があります。』
ドン・ボスコの言葉


施設概要

名 称

白百合の寮
(児童福祉法による児童養護施設)

住 所

〒894-0008
鹿児島県奄美市名瀬大字浦上1363-2

TEL. 0997-52-1108
FAX. 0997-52-1968

設置主体

社会福祉法人カリタスの園

定 員

78名

職員構成

施設長1、事務員1、栄養士1
調理員等5、嘱託医1、
指導員・保母 (年齢構成によって決まります)
里親支援専門相談員1、家庭支援専門相談員1、心理士1、看護師2(1)

施設の規模

敷地面積 3,950.85平方m
建物面積(建)713.7601
    (延)1827.761平方m

財務諸表

平成28年度財務諸表を開示しています。




map by Google

アクセス
岩崎バス(浦上線) 奥万田原バス停下車
 徒歩で約5分
車、タクシーで名瀬市街より約15分




ヴィジョン&ミッション

Vision
白百合の寮は、カトリックの精神に基づき、愛と信頼で結ばれた家庭的雰囲気の中で、一人ひとりが大切にされ、奄美の太陽(ティダ)のようにあたたかく、笑顔の輝く施設です。
大自然の恵みと愛情につつまれた子ども達は、心を癒し、命の尊さを知り、絆を深め助け合いながら勉学に励み、思いやりの心と善悪を判断する力を育て、心身ともにたくましく、社会に貢献できる島人(しまんちゅ)に成長していきます。
家族や地域の人々との関わりの中で、島の文化や伝統を尊重し、愛し、育み、協力し合いながら、地域のニーズに応え、親しまれる施設を目指します。

Mission
私たちは、ドン・ボスコの予防教育法に基づいて、子ども達が愛されているという実感を持てるよう、忍耐強く温かな心で、カリタス(愛)を実践し、信頼関係を築き、子どもの「心のよりどころ」となるよう努めます。また一人ひとりの子どもをありのままに受け入れ、成長を喜び共感することで、子ども達の持っている可能性を伸ばしながら、尊重し大切に育てます。
常に明るい笑顔を忘れずに、子ども達が安全で安心できる家庭的な環境を整え、職員間の連携を図り、助け合いながら、子ども達の幸せのために家庭復帰と処遇向上を目指します。



苦情解決

苦情申し出窓口を設置しております。
■■■◇ 白百合の寮では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。

これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。
各担当者の電話番号は白百合の寮(0997-52-1108)でご確認ください。

苦情受付担当者 苦情解決責任者 苦情解決第三者委員(委嘱期間)
森元 隆一
中村 直子
中尾 久美子 有田 勇 (H31.3.31)
平 敬司 (H31.3.31)


苦情の受付
■■■◇ 苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。

苦情は、白百合の寮の玄関前に設置してある苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。



苦情の受付の報告と確認
■■■◇ 寄せられた苦情に対して・・・・

寄せられた苦情に対して、受付担当者は責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。



苦情解決のための話し合い
■■■◇ 責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。

責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申し出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。

 第三者委員による苦情内容の確認
    第三者委員による解決案の調整・助言  
                話し合いの結果や改善事項の確認



平成28年度の苦情受付
■■■◇ プライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示しています。

苦情内容

対応内容

児童より
運動会をなくしてほしい

運動会の目的とか、だれの為にするか?など納得するまで話を聞く。




沿革

社会福祉法人カリタスの園はは昭和25年7月31日に財団法人カリタスの園として法人設立認可され昭和27年5月30日社会福祉法人として組織変更しました。
 事業開始は、昭和7年12月18日創立者アントニオ・カヴォリ師によって宮崎市に養老院を設立、戦時中のきびしいなかにも乳児より老人の総合の経営を続け、現在全国各地に乳児院養護施設、老人ホーム、保育所を設置経営しています。
 法人名「カリタス」(原語はラテン語で「愛」の意味caritas)の語は、創立者故アントニオ・カオリ師が宣教師として派遣される際、サレジオ会総長のはなむけのことば「人々の心に入り込むための唯一の手段は、愛徳である」に由来し、同師はこれを生涯にわたって生活と行動の支えとしました。
 創立者の死後、宮崎カリタス修道女会会員がその遺志を継いでいます。
昭和34年11月1日 児童福祉法による定員30名の養護施設として認可
昭和37年6月1日 定員40名に増員認可
昭和39年11月14日 施設増築別棟竣工
昭和40年1月1日 定員60名に増員認可
昭和47年11月22日 本園創立者である初代理事長アントニオ・カヴォリ師永眠
昭和48年1月1日 第二第理事長に山下キクエ就任
昭和50年9月8日 施設一部増築工事竣工
昭和52年5月24日 赤尾木海の家定礎式
2001年4月昭和52年11月20日 赤尾木海の家落成式
昭和53年10月4日 赤尾木庭園完
昭和56年9月8日 白百合の寮移転新築工事定礎式
昭和57年3月31日 白百合の寮移転新築落成式
昭和58年6月25日 高松宮殿下ご来寮
昭和59年11月1日 創立25周年
昭和60年4月1日 定員60名を定員70名に増員認可
平成6年6月1日 洗濯干場、倉庫増築
平成9年3月18日 理事長山下キクエ永眠
平成9年5月 第3代理事長村岡雪枝就任
平成10年11月1日 創立40周年をむかえる
平成12年4月1日 第4代理事長・高野キクエ就任
平成17年 児童福祉法改正に伴い、乳児を受け入れ。定員を70名から78名に変更
平成17年 第5代理事長 西恵子就任
平成21年 創立50周年
平成29年 第6代理事長 長崎春美就任