宮崎カリタス修道女会
 

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2012/4/9 更新

南スーダンより、復活の喜びを皆さまにお伝えいたします。いつも私たちのために祈って下さりありがとうご
ざいます。雨季が近付き、時々雨が降りますが、気温は下がらず太陽の下は50 度を超える暑さです。北スーダ
ンと、南スーダンの国境は、まだ不安定な状況が続いています。首都ジュバは、国境からかなり離れていますが、
先週は、部族の争いがおこり発砲事件が3 日ほど続きました。私たちの住むグンボはジュバに近いので、銃声が
聞こえます。主の復活の平和が、皆を一つにすることができますように、続けてお祈り下さいませ。
皆様の上にも、キリストの平和が豊かにありますよう祈りつつ。

 

 

2012 年 4 月8 日 復活の祝日に 南スーダン共同体 ジュバ 院長 シスターチプリアナ 柳
シスターマリアボスコ 下崎



6月29日 聖ペトロと聖パウロの祝日に、パプアニューギニア、モレスビーにて、初めての誓願式が行われました。パプアニューギニア生まれのSr.ガスパルの初誓願です。式は、モレスビーのカリタス・テクニカル・スクール学校の聖堂で、教皇大使Francisco Montecillo Padilla 大司教様の司式のもと荘厳に行われ、アポリナリス総長様、副総長Sr.ステッラをはじめ、ソウル管区のナタリア管区長様と評議員、モレスビー修道院のシスター方、ご家族、そして学校の生徒や関係者など大勢の参列者に見守られました。同校の生徒でもあったSr.ガスパルは、式後の挨拶で、感謝と喜びをあらわしながら、学校での学びを通して、そして7年間の養成期において、困難が伴いつつも、希望を持ち続け、シスター方の教えに従い、今日のこの日を迎えることができたことは、すべて神様のご計画のもとにあったということを確信しました、と話しました。

 
 
 



 2011年7月2日、第8回 イエスのみ心のカリタス協働者大会が、サンタ・クルスオキナワ第二の宣教地、ヌエボ・オリソンテ村で、「来なさい、キリストに一致しよう。」をテーマに行われました。
 この行事は午前9時半、コチャバンバグループ、オガール・ファティマグループ、カリタス学園グループの到着を待って、オキナワ共同体のチームによって受付、アニメーションの歌によって始まりました。シスターマリア末吉の祈りで始まり、続いて総長様のお言葉の朗読がありました。そのお言葉は母性的な愛に満ち、前進するように協働者たちを力づけるものでした。続いてカリタス協働者グループ会長、Julio先生からの挨拶があり、各グループの2010年の宣教活動報告が発表されました。互いの活動を聞きながらうなずいたり、驚いたり、これからの奮発へとつながったようです。
次はサレジオ会、ミルトン神父様の講話を聞き、各グループで「各自が持っているキリスト像」についての分かち合いが行われました。午前中は全体会で、各グループの発表をして終了しました。
昼食後、村の運動場に場所を移しました。グループになって歩いているのを、村の人々は「珍しい虫の集団」が歩くのを眺めるような表情で私たちを見ていました。冗談を言い合いながら笑顔で歩く姿は、きっとまぶしく映ったに違いありません。この午後のスポーツの部は、参加する人もしない人も、喜びと友情を深める場となり、家庭的な精神が満ち溢れていたと思います。この行事によって各共同体の協働者のグループ、またボリビアに住む本会会員が兄弟愛を深め、互いに力づけられたと思います。
 神様のご計画を実行するために力をひとつにし、真に奉仕する信徒の召命を育てるというこの大きな神様のお恵みに感謝したいと思います。経済力、学歴、自分の限界もそれぞれ違った人々が、それぞれの立場で、神の栄光を伝えようとするこの努力を神様が豊かに報いてくださいますように祈ってやみません。

 
 

 
 
 


7月25日から7月30日まで、ブラジルに於いて第2回若者国際会議が行われました。(第一回は2008年にペルーで開催)今回はボリヴィア、ペルー、アルゼンチン、ブラジルの4カ国から14名が参加し、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、イタリア語、日本語等と賑やかな集会でした。言葉の壁がありましたが、講師のサレジオ会師ロビンソン神父様が英語、スペイン語、ポルトガル語の3言語を流暢に駆使し言語の壁を乗り越えました。ロビンソン神父様はテーマのサレジオの霊性と神秘的預言者につい
て2日間を熱心にお話しご指導くださいました。
 第3日からSr.アニエス大水 によるイエスのカリタス修道会の歴史と、カリスマについての勉強会が続きました。分科会や分かち合いなどでますます豊かに視野も広げられ、霊的にも深められた数日を過ごしました。7月30日の最終日にはミナス州の県境に位置するバナナ繊維加工の作業場を見学、後、知人の招待で大山荘を散策、アパレシーダの聖母マリア洞窟で国際養成会議を通していただいたお恵みをみんなで感謝し祈りを捧げました。ブラジルの広々とした緑の原野や牧場に魅せられながら往復しました。