ふれあいデー
- 2022/11/23 15:21
- カテゴリー:まなざし
新型コロナ感染者が増えて、外出の楽しみが減っている中、
今日はふれあいデーを楽しみました。
調理スタッフお手製のケーキを自分で選び、
喫茶店の雰囲気を味わって頂きました。
BGMは・・・皆さんの歌声・・・「カラオケ」です。
ジャンルも広く、美味しい楽しい一時のようでした。
〆はピンクレディーの「UFO」。数人のダンス入り。
コロナもUFOに乗って宇宙の彼方に住処を見つけてほしいものですね。
聖ヨゼフ寮
2022年11月の記事は以下のとおりです。
新型コロナ感染者が増えて、外出の楽しみが減っている中、
今日はふれあいデーを楽しみました。
調理スタッフお手製のケーキを自分で選び、
喫茶店の雰囲気を味わって頂きました。
BGMは・・・皆さんの歌声・・・「カラオケ」です。
ジャンルも広く、美味しい楽しい一時のようでした。
〆はピンクレディーの「UFO」。数人のダンス入り。
コロナもUFOに乗って宇宙の彼方に住処を見つけてほしいものですね。
今日はヨゼフ寮の創立者アントニオ・カヴォリ神父様の50周忌でした。
毎月の「追悼の祈り」にあわせ、神父様に感謝をこめて
お祈り致しました。
イタリアの田園に甲府盆地は似ていたのではないでしょうか。
同じく葡萄やワインの産地ですから。
69歳の年齢で創立していくことは大変だったと思います。
活気に満ちた神父様の笑顔や晩年の穏やかに祈られる姿。
利用者の皆さんの心に神父様の心が届きますように。
今日は1日祈りの日として締めくくりそうです。
紅葉して美しい盛りでしたが、バッサリ剪定しました。
(もちろん業者が)
剪定後の美しい姿を見ると、やっぱり必要以上に
抱えていたのかなと言う感想。
断捨離は心もすっきり、そしてりりしい。
今から寒さ厳しい冬に突入ですが、
春を迎えるには心も体も身の回りも
すっきりすることが必要ですね。
命日は22日ですが墓参に行って来ました。
聖ヨゼフ寮の創立者アントニオ・カヴォリ神父の帰天50年です。
沢山人の救霊のために働かれましたから、
ゆっくり休んで頂きたいところですが、
私達の為に今は天国で働いて下さっていると
思います。
祈り働く創立者に倣って前に進めたらと
祈ってきました。
11月は亡くなった方の永遠の安息のために祈る月。
聖ヨゼフ寮の敷地内にある納骨堂は
利用者さんが散歩がてらお参りできる環境にあります。
お彼岸や命日には家族の方がお祈りに来られます。
今のいのちから永遠のいのちへたどる道は
みんな同じ。
だから今を共に生きていることにありがたみを感じ
慈しみながら生きていきたいものです。