慶祝訪問
- 2023/09/15 14:17
- カテゴリー:まなざし
今日は市長様による慶祝訪問でした。
昨年までコロナでオンラインでしたので、
今年は皆様、やや緊張気味。
100歳1名、88歳4名のお祝いもしていただき
短時間でしたが、市長様の訪問で
喜ばれていました。
山梨県は「元気高齢者日本一」の県です。
これからも年齢を忘れ、元気にはつらつと
過ごして頂きたいです。
聖ヨゼフ寮
今日は市長様による慶祝訪問でした。
昨年までコロナでオンラインでしたので、
今年は皆様、やや緊張気味。
100歳1名、88歳4名のお祝いもしていただき
短時間でしたが、市長様の訪問で
喜ばれていました。
山梨県は「元気高齢者日本一」の県です。
これからも年齢を忘れ、元気にはつらつと
過ごして頂きたいです。
数年ぶりに利用者さんの洗礼式が執り行われました。
ご本人もいつもより天使のような表情で、
洗礼式は参列する人全員にも聖霊の力を
頂く日のようです。
信仰生活は支え合っていくもの。
今日の日を感謝し、
これからも利用者さんが心身共に
幸せであるように、頑張っていきたいです。
まだまだ残暑は厳しいですが、今日は納涼祭。
日頃の練習の甲斐あって、盆踊りもプロ級(??)のお手並み。
盆踊りと言えば「炭坑節」と甲州ならでは「よっちゃばれ音頭」も。
うちわと成子を使って雰囲気満点です。
恒例のスイカ割りも抱腹絶倒の楽しみです。大きなスイカ2個を
見事にたたき割ってしまいました。スイカの運命はいかに・・。
お弁当は何と言っても最大の楽しみ。調理室自慢の手作りです。
美味しい食事と同時にカラオケが始まりました。
あっという間の納涼祭でしたが、8月の終わりに相応しい
夏バテ知らずの元気さで締めくくりました。
これからもお元気で秋を過ごして頂きたいです。
応援をお願いいたします。
コロナ感染症が第5類に移行したものの
感染者数が増えていることを考慮し、
今年も内輪だけで慰霊祭を行ないました。
初盆、3回忌、7回忌の18名。
お名前を見ながら懐かしくなりました。
聖ヨゼフ寮の全員で皆様の冥福をお祈り致しました。
この世の家から神の手で作られた家に移り住むことを希望し、
今を一生懸命生きることを大切にしたいものです。
「新しい朝が来た」の出だしで始まるラジオ体操。
今年はコロナ感染のために3年ぶりに
園庭を開放して、地域の方とラジオ体操が始まりました。
陽が昇ると猛暑の甲府。
清々しい朝に地域の子ども達、保護者、高齢者と聖ヨゼフ寮の
利用者さんが、桜の木を真ん中にラジオ体操です。
朝早く体を動かすと、1日が清々しく送れそうですね。
今日は調理室会議をのぞきました!!
毎月の行事食、普段の食事の振り返りや
新しい課題について。
更に短い時間ですが「勉強会」
利用者の皆さんの健康を守るため
「食」の立場から学んでいきます。
夏季は行事も多いですけど、体力勝負の時期です。
しっかり食べて元気に暑い夏を乗り切るために
今日も調理室は頑張ります!
ナンブフーズのたこ焼き屋さんが、
「地域に元気を!!」の企画で
聖ヨゼフ寮に目をとめて下さり、
梅雨空のヒヤヒヤする中、来て下さいました。
大粒のたこ焼きを顎がはずれそうなくらい
大きな口を開けてほおばる利用者さん。
(うん、口腔体操にもなってる!)
とろとろ口溶けするたこ焼きで
皆さん全員 幸せなお顔になっていました。
しかも長野県から2時間かけて来て下さいました。
神さまがナンブフーズさんに
沢山の祝福を贈って下さいますように。感謝!
今年の創立記念日6月1日は
50回忌のSr.マリア長船タキの紹介を致しました。
本修道会が誕生し、多くのシスターが神さまの愛を伝えるべく
誕生したのは、Sr.マリア長船タキの生き方があったからでしょう。
創立者の意向を自分の意向とし、謙遜に修道者の徳を
示してくれました。
最期は当聖ヨゼフ寮を迎えられましたので、
彼女の生涯を紹介しつつ、
感謝のうちに過ごしました。
教会の母聖マリアの記念日に聖母祭を行ないました。
一ヶ月捧げた花束も捧げ
皆でロザリオと賛美歌で聖母を讃えました。
全世界の戦争や内乱、人権搾取や悲しい事件、事故の
巻き添えになった方々ため、
また行き場を失った若い人々のため
お祈りを捧げました。
執りなし手である聖母をとおして
必要な恵が必要な形で与えられますように。