花の日訪問
- 2022/05/28 11:37
- カテゴリー:まなざし
創立133年を迎え、英和中学校の中学1年生52名と先生方が
当施設に「花の日訪問」で来て下さいました!
透き通った声で賛美歌を始め、入寮者さんが知っている
懐かしい歌を一緒に歌いました。
手作りの折り紙の花とお手紙を頂き、
コロナで面会がままならない入寮者さんは
まるで孫、ひ孫(?)に会ったような、
いつも以上の幸せな笑顔を見せて下さいました。
英和学校の皆さんがこれからも
聖ヨゼフ寮
カテゴリー「まなざし」の検索結果は以下のとおりです。
創立133年を迎え、英和中学校の中学1年生52名と先生方が
当施設に「花の日訪問」で来て下さいました!
透き通った声で賛美歌を始め、入寮者さんが知っている
懐かしい歌を一緒に歌いました。
手作りの折り紙の花とお手紙を頂き、
コロナで面会がままならない入寮者さんは
まるで孫、ひ孫(?)に会ったような、
いつも以上の幸せな笑顔を見せて下さいました。
英和学校の皆さんがこれからも
愛宕トンネル側のバラ園に行ってきました。
こんな近くに素敵なバラ園があります!
TDKの元社長さん、社員の方もいらっしゃいました。
OBの方はバラの手入れをするボランティアを40年されたそうです。
年齢的に高いフェンスまで伸びた枝の手入れが難しく、
この作業は昨年秋に引き揚げることになったとか・・。
ざんねんですね。
それでも咲く季節になったので、色とりどりのバラが
一生懸命咲いていました。
利用者さんも感動してバラを愛でていました。
今日は五月晴れ?清々しい中「ふれあい喫茶」を開催しました!
今回は恒例のカラオケ大会ではなく
企画者独断名称(笑) `よっちゃんバンド`によります
演奏を致しました。
企画者曰く「よっちゃんの『よ』はヨゼフ寮の『ヨ』だそうです。
利用者さんも知っている歌でしたので、気持ち良く演奏に
あわせて歌っておられました。
お楽しみのデザートプレートも贅沢盛り合わせでした。
調理室のスタッフは、利用者さんの笑顔で
ますます元気がいただけたと言っています。
聖ヨゼフ寮の園庭は今や花々の共演。
散歩に相応しい季節です。
同時にサクランボも真っ赤に熟しましたので、
有志でさっそく収穫しました。
本日母の日には食卓に。
「思ったよりすっぱい!」とのこと。
木の上の方は鳥たちが食べてしまっているので
陽の当たりにくい下の方は酸っぱいのでしょうね。
朝晩は冷えても日中は夏日の甲府。
5月といえども侮れない暑さ。
それでも自然界はサイクルを誠実にこなし
花々が咲き乱れる美しい季節です。
5月は聖母マリアに相応しい月と言えます。
よく利用者さんのお祈りする姿を見かけます。
今日も、そっと後ろからシャッターを押させて頂きました。
何を祈っておられるのでしょう?
春のふれあい喫茶(5月⒖日)は趣向を変え、デザートプレートになりました。
ちょっぴり 余裕(?)が出来て、ミニコンサートを準備中。
白衣の天使(調理室スタッフです)も、積極的に参加。
当日は他の職員も得意の楽器で加わります。
今日はイエス・キリストの復活の主日です。
ひなが卵の殻を割って出てくるイメージがありますね。
職員が折り紙で表現してくれました。
今日は復活の喜びを分かち合えるようにと
利用者さん、職員一同でウクライナ支援をしました。
一日も早く戦争が終結し、悲しみの日が報われますように。
甲府は寒暖の差が大きい毎日です。
最近は夏日が続き28℃の日も。
今日は散歩日和でしたので、
近くの八幡神社へ歩きました。
このあたりはハナミズキが満開で、
おしゃべりしながら散歩を楽しみ、
花を楽しみました。
門前のハナミズキを送ります。
そして、イースターおめでとうございます。
素敵な布地を頂いて、数枚できましたのでご報告です。
もちろん利用者さんの手伝いあっての話です。
「足踏み(ミシン)しか知らないからだいじょうぶかしら~」
「針の穴が見えないじゃんねえ」などと独り言がきこえましたが、
無事 お披露目です。
応援して下さった方々、有り難うございました。