粘土遊び くま(年少)
- 2021/02/25 16:06
ドンボスコという名は「ボスコ神父様」という意味です。19世紀の最大の教育者の
一人と言われ、イタリアの聖人という事でイタリアの国を教えて貰いました。
ペープサートでは「叩いたりしないで、やさしい愛を持って友だちに
なりなさい」という事を学びました。(今日は、ドンボスコさんのお饅頭頂きました。
笑顔の子どもたちでした。)
今日、聖堂に行ってお祈りしました。
コロナウイルス終息に向けて、子どもたちが聖堂に足を運んでいます。
コロナウイルスだけでなく子どもたちなりに色々と考え、手を合わせてくれています。
(早く日常生活が戻ってきますように・・・・)
14日のお弁当の日 アントニオ修道院のお誘いで白菜取りに行きました。
すごく喜んで持ち帰っていました。(お母さん喜んだでしょう。何してくれた?)
その後、秋に保育園で収穫したお芋を、焼き芋にして子どもたちに食べてもらいました。「あま~い」「おいし~い」の声に当番保育士もニッコリ
(ちなみにお芋は、「紅はるか」と「シルクスイート」です)
寒い日が続いていました。氷作りをして楽しみました。
クローバーを浮かべてみたり・・・。次の日 外に見に行くと。
大きな氷が完成~★ 「冷たいよ~」と声をあげながらも氷に
触れていました。氷も✨キラキラ 笑顔も✨キラキラしてました。
12日(土)にクリスマス発表会がありました。「3匹のこぶた」の劇遊びをしました。
はじめは、小さかった声も練習を頑張って、だんだんと大きくなり自信を持って
セリフを言っていました。
縦割りクラスで劇と合奏をし、年長児さんは聖劇をしました。
人権ジャーがめぐみの聖母保育園に遊びに来てくれました。子どもたちには
内緒にしていたので突然の登場でびっくりしていました。
大興奮の子どもたちでしたが、紙芝居やクイズで人権について楽しく
学ぶことが出来ました。(人権ジャーにタッチして喜ぶ子供たちでした。)