主のご復活おめでとうございます。イースター
- 2022/04/18 17:47
イースターとは、日本語で復活祭と言います。春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日になります。今年は、4月17日です。イースターエッグは生命の始まりを象徴しています。イエス・キリストは十字架上で死んでから三日目で復活されました。丁度ひよこが卵の殻を破って出て来るようにキリストも死という殻を破って蘇られた事を象徴しています。
子どもたちは、色のついた茹で卵を大切に持って帰つていました。
まなざしblog
イースターとは、日本語で復活祭と言います。春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日になります。今年は、4月17日です。イースターエッグは生命の始まりを象徴しています。イエス・キリストは十字架上で死んでから三日目で復活されました。丁度ひよこが卵の殻を破って出て来るようにキリストも死という殻を破って蘇られた事を象徴しています。
子どもたちは、色のついた茹で卵を大切に持って帰つていました。
先々のことを心配しすぎたり思い悩んだりしなくてよいとイエス様はおしゃっています。むしろその日の問題に取り組むように勧めていたようです。次の日に起きるかどうか分からないことを心配しすぎないようにと教えていました。思い悩んでいると、今やるべきことに手がつかなくなってしまいます。心配したことが実際には起きなかったり、思ったほど悪い結果にならなかったりすることがよくあります。神に信頼し、その日を精一杯生きるようにように努めましょう。