まなざしblob

市の方から100歳・88歳・80歳のお祝いの品々が届けられました。
総理大臣・県知事・市長様方からの賞状などを頂き、頂いた方々は感無量！

記念撮影！
「しあわせじゃなあ。こんなに祝ってもろうて。」と
しみじみした口調で話しておられました。
ありがとうございました。

9月12日～14日の3日間、イエスのカリタス修道女会主催で「食と家庭」を
テーマに研修が行われました。松の寮の職員の殆どが3日間のうちのいずれかに
参加することができました。
この研修で、日頃当たり前と思っていたことや、考えもしなかったこと、気づいていなかったこと等、とっても大切な事を忘れてしまっていたことに気付かされました。
参加者は、涙するほどに「食」の大切さを感じ、その一こま一こまに感動の連続でした。
ご指導くださった東京教区の伊藤幸史神父様のさまざまな体験から、大変有意義な内容でした。「この社会に無駄なものはない」こと、「私たち一人ひとりの命は多くの命に支えられている」ことなどなど・・・・・・大切な事・・これから忘れないようにしたい・・・・
「食」について大切にしなければならないこと…「食」からすべてが出発しているのだと思いました。写真は午後からのワールドカフェや研修最後の祈りの一時の様子です。
感謝

救命の講習会がありました。
最初に搬送の仕方を学びました。

施設長も挑戦しています。

それから　ＡＥＤの仕方を復習？しました。
何回受けてもとても勉強になります。

待ちに待った昼食！

アツアツ　　　やわらかい肉にほっぺがおちそうです。

今日の昼食は　焼肉！
職員が一生懸命窯を準備し、焼きました。
熱い中焼いているのを、パチリ！

宮崎県特産の地鶏も焼いています。

施設長が玄関前の花瓶に花を活けているとことです。
いつもきれいに飾ってくださっています。

第１部終了後は、食堂でご家族とともに茶話会！みんなで美味しいケーキや果物・菓子等を頂きました。楽しい一時でした。

１００歳の方のお祝い後、聖書の話、職員による舞踊・歌、マジックショ-
行事やクラブ活動等の紹介、カリタス音頭など笑いあり、感動ありの出し物でした。

お祝い会では
施設長の挨拶の後、
百歳の利用者お2人に、長寿の花束を
贈呈しました。
百歳といっても　若さあふれるお二人です。
家族の方もお祝いに駆けつけて下さいました。

２時から始まるファミリーの集いの前に
皆で少しおしゃれをして　待っているところです。
笑顔が絶えません。