2016年11月の記事は以下のとおりです。
半年かけて初聖体を準備してきた小学校3年生たち約120人。あいにく台風の影響で朝から雨が降り、ミサが始まるまで教会内を元気に走り回っていました。
ひとたびミサが始まると、緊張した面持ちで真剣に祈っていたようです。
今日の記念すべき日をいつも心に留めて神様に愛されるカリタスボスコニアンでいてほしいです。
先週の出来事ですが、、、、
高校生の黙想会が1泊2日x3クラスが行われました。スーパーコピー
いつもとは違った雰囲気を持つ黙想で最後には保護者に子供への手紙を用意してもらい、黙想中に渡されました。
本当は癒しのミサがあるはずだったのですが、来るはずだった神父様が突然急用のために来られなくなり、急遽、フランシス神父様にわざわざ車で1時間かけて毎日ミサのために来ていただきました。
ミサでは幾人かの保護者も参加してくださいました。短い日数でしたが、有意義のある黙想をすごしたようです。