まなざしblog

協働者修養会に参加した感想の第2弾です！

↑瞑想の説明　講師はイエズス会の柳田敏洋神父様

 

・今回の修養会で初めてマインドフルネス瞑想に接し、

忙しい日常の中でも、ちょっと立ち止まって自分を意識することが

平穏な心で物事を見、判断する助けとなることを知りました。

感情のコントロールやなんとダイエットにも。

”集中”し”意識”し”気づく”訓練(瞑想)を取り入れ、

看護の仕事の場でも生かしていけたらと思います。

まずは、ひとりで食べる時はテレビを消すことから始めようかな～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yさん（診療所・看護師）

↑歩く瞑想

 

・今回2回目の研修となりますが、「マインドフルネス瞑想で　心を鍛える」を終えて、

この瞑想は、意図的に　今この瞬間に価値判断することなく　注意を向けること。

目を閉じて、背筋を伸ばし、肩の力を抜き、呼吸を整え、雑念を抱かず、

ありのままの自分を見つめ、受け入れる、無心になること。

誰でも、どんな仕事でも、人間関係でもストレスを感じることがあると思います。

私もストレスはありました。この瞑想を勉強して、仕事中あまり時間を掛けることは

出来ませんが、一呼吸(深呼吸)おいて、数秒でも目を閉じて行うようにしています。

今は穏やかな日々を過ごしています。　　　　Hさん(診療所・看護師）

 

素晴らしい、素敵な分かち合いをありがとうございました！！

来月も修養会があるそうなので、またその時にも分かち合って頂きたいと思います☆

 

2020年1月18～19日に大分県別府市にある亀川黙想の家で

協働者修養会（しゅうようかい）という

日本各地にあるカリタスの事業所で働く職員が集まり、

共に学び、共に祈り、交流を深める研修会があり、

カリタス診療所から4名の職員が参加しました。

↑リーフレットの説明

研修会に参加した感想を分かち合って頂きました。少しご紹介いたします。

 

・今回の研修で「マインドフルネス瞑想」について学んできました。

色々な瞑想がありましたが、私が興味を持ったのは「呼吸瞑想」と

「食べる瞑想」です。例えば、「食べる瞑想」で食べ物に集中して食べると

お米の甘みなどが非常に感じることができました。ダイエットにも効果がある

とのことだったので、これからも続けていきたいと思います。

「マインドフルネス瞑想」を行うことで穏やかな心を持ち、イライラしない自分に

少しでも変わることができれば、今以上に良い人間関係が保てるのではないかと

思いました。今回黙想の家で音から離れ、静かに心おだやかに2日間過ごすことが

できました。食事もとても美味しく有意義な2日間でした。

この研修に参加させていただき有難うございました。 Hさん(老健・看護師）

↑呼吸の瞑想

・修養会に参加してとても有意義な時間を過ごしました。

今まで経験したことがなかったようです。ゆっくりと自分を見つめる事が出来ました。

食べることの大切、感謝する気持ち、まわりの人を思いやる心、

カリタスの憐れみ深い愛を深く感じました。

亀川黙想の家のスタッフの皆様有難うございました。

食事とてもおいしかったです。　　Tさん(老健・介護士）

 

素晴らしい感想をありがとうございました！

研修会で学んだことを日々の生活と仕事に活かしていただけたら幸いですね

第2弾に続きます～

１月の誕生会を行いました。今月の誕生者は５名でした。

おめでとうございます！！

　　　　

 

　１月１０日、老健で新年会を行いました。新年の挨拶をし、甘酒、ぜんざいをいただき、抽選会を行いました。今年もよろしくお願いします。

　　

　　

　　　　　　どんな賞品が当たったのでしょうか？

　

　　　特賞が当たりました。おめでとうございます！！

寒い日々がと続きますが、いかがお過ごしでしょうか？

今月もデイケアのポスターが秀逸です！

ネズミだるま～　良いことありそうです！

折り紙を切って、松竹梅、

初日の出を表現しています！ビューティフル☆

 

今月のみことばは、11日に馬小屋を片付けましたので

遅めの掲示ですが、新春に相応しいみ言葉になっております。

神様の祝福が皆様の上にありますように・・・

皆さま　新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年が明け、もう7日も経ってしましましたが、

診療所は、4日から通常診察をしております。

新年の診療所の風景をまとめてみました～

診療所の角松です。職員の手作りです！

診療所の所々で馬小屋ができており、クリスマスの雰囲気も味わえます。

今月のデイケア便りです。

 

 

12月24日。老健においてクリスマス会を行いました。今年のサンタ・クロースは自らそりを押してきました。なぜならばトナカイが身重だったからです。来年はきっと、子どもが大きくなっていることでしょう。入所者の皆さんはプレゼントをもらってうれしそうでした。ケーキも美味しかったです。