まなざしブログ

　
インフルエンザの予防接種がありました。
予防接種を受けたから安心というわけではありませんが…。
発症した場合、重篤化を防いでくれるのに有効だそうです。
予防のためには、日頃の手洗いやうがいが大事だと言われています。
だんだんと寒くなってきて、いろんな感染症が流行する季節。
しっかり手洗いうがいをして、元気に過ごしていきたいものですね。

お散歩に行ってきました。

色づいた葉や落ち葉に“秋”を感じながら…

そして、たどり着いたお店で、楽しみのおやつタイム。
それぞれ好きな物を注文し、その味を堪能。

食べ終わっても、時間を忘れて話に夢中。
いつも会って話してるのに、
場所が変わると話も盛り上がります！
皆さん笑顔で帰寮。大満足だったようです。
今度はランチに行く予定だそうです。

　
バザーで作品と共に掲示したクラブ紹介を
皆さんがよく通る場所にしばらく掲示しています。
日頃のクラブ活動の様子を写真と共に紹介しています。

　
通りがかりに見たり、クラブの始まる前に見たりしながら、
他利用者の“頑張る姿”に励まされています。

ふれあいバザーを行いました。
台風の影響もあり、あいにくの雨の中の開催でしたが、
今年もたくさんの方にご来場いただきました。

寄贈品や古着の販売も大盛況‼　

こちらは三角くじと小物販売コーナー。
三角くじでは長蛇の列ができていました。

そして、こちらが展示コーナー。
利用者が日ごろ取り組んでいるクラブの作品を展示。
毛筆・硬筆、ちぎり絵、生け花を展示しました。
作品が展示できないクラブについても写真を掲示し、利用者の活動を紹介しました。

利用者の皆さんもとても楽しそうでした。

寄贈品等ご協力してくださった皆様、
各コーナーを支え手伝ってくださった地域の皆様、
利用者のお世話をしてくださったボランティアの皆様、
そして、悪天候の中、ご来場くださった皆様、
ありがとうございました。
たくさんの方々に支えられていることに感謝。
本当にありがとうございました。

元横綱武蔵丸、宇佐市出身の雷親方、
別府出身のお弟子さん三段目力士中島が来寮してくださいました。

紅葉寮と関わりのある方が描いてくれた武蔵丸へ似顔絵のプレゼント。
そして、質問コーナーでは、体重や趣味、ご飯の量や大事にしている言葉などいろんな質問が出されました。面白おかしく答えてくれ、楽しませてくれました。
ちなみに、武蔵丸の大事にしている言葉は「努力と我慢」だそうです。

　
記念撮影をしたり、握手をしたり

手の大きさを確かめたり、サインをしてもらったり
触れ合いのひと時。皆さん嬉しそうでした。

そして玄関でのお見送り。
別府出身の力士さんということで、すっかり親近感がわいたようです。
これからの活躍を応援したいと思います。

今日は誕生会。10月生まれの９名の方をお祝いしました。
利用者皆さんの楽しみの一つでもあります。
というのも、ご馳走が食べられるからだそうです。

　
まずは、誕生者の紹介とプレゼント贈呈。
利用者の希望に沿った物をプレゼント。
皆さん嬉しそうですね。

　
そして、今日のご馳走。
久しぶりの刺身に大喜び！
また来月の誕生会が楽しみです。

久しぶりにAPU学生のプレン後の皆さんが来てくださいました。

今日の作業は、窓の掃除。
隅々まできれいにしてくださいました。

　
お昼は利用者の皆さんと一緒に。
片付けと食堂の掃除も手伝ってくださっています。
いつもありがとうございます。
来月もお待ちしています。ファイル 541-4.php

後半戦は“チアガール”による応援団で景気づけ。
隊形が変わるたびに、周りからは拍手や「おぉー」という驚きの歓声も。
練習の成果がありましたね！

こちらは、洗濯物干のリレー。
“主婦”をしてきたことだけあって、お手の物。

おたまでピンポン玉を運ぶリレー。慎重にでも急いで！

最後の競技は玉入れ競争。皆さん夢中！

今年は、紅組の勝利。でも皆さん頑張りました。
最後は、揃って万歳三唱。

運動会のお昼は、職員も一緒にみんなでお弁当。
怪我もなく、楽しく過ごせたことに感謝。

秋晴れのすがすがしい空気に囲まれて、運動会を行いました。

力強い選手宣誓で始まり、準備運動にみんなでラジオ体操。

　
ボール渡し競争。体の状態に合わせ、
立って行うグループと座って行うグループに分かれて実施。
どちらも接戦！皆さんの必死な様子がうかがえます。

こちらは、サイコロ投げ。遠くまで飛ばせるかを競います。

前半の締めくくりは、全員参加のパン食い競争。
そして、獲得したパンを食べながら休憩。

今日は地域のお祭りの日。
毎年この日には子ども神輿がやってきます。
「わっしょい！わっしょい！」との子どもたちの掛け声に
自然と顔もほころびます。

　
お賽銭をあげたり、励ましの声をかけたり、
子どもたちと触れ合う姿は、皆さんとてもうれしそうでした。