ニュージーランド料理
- 2019/01/26 15:30
- まなざし
ラグビーワールドカップ2019の開催都市に選ばれた大分会場に、いくつかの国が来県される為、栄養士会では来県する国の料理レシピを食べて頂こうと、各施設に振り分けられ、当施設では、ニュージーランド料理を昼食に提供することになりました。
メニュー
グリルラムチョップワインソースかけ
(ラム肉の代わりに鶏肉)
ビーンズサラダ
レンズ豆とかぼちゃのクリームスープ
キウイのヨーグルトクリームかけ
ロールパン
ニュージーランドの代表的なラム肉は、仕入れ価格が高く、提供できないため鶏肉を使い、日本に馴染みのないスパイス料理に、感想はバラバラでしたが、皆さん味わって召し上がられていました。
中には、「ワインソースがちょうどお肉に合っておいしかった。」と完食された方もおられ、世界ランク1位のニュージーランド料理で、ワールドカップの気分を味わいました。