6月の掲示板 “紫陽花”
- 2021/05/29 12:35
管区本部の門のそばにある掲示板です。
道行く人の力になればと、工夫して毎月掲示しています。
コロナ収束の見えない時を過ごす、そんな中、
1人では無力でも、力を合わせれば、できることがある。
マザーテレサのことばが心に響きました。
下の写真は、今、ちょうど見ごろの修道院の庭にあるあじさいです。
管区本部の門のそばにある掲示板です。
道行く人の力になればと、工夫して毎月掲示しています。
コロナ収束の見えない時を過ごす、そんな中、
1人では無力でも、力を合わせれば、できることがある。
マザーテレサのことばが心に響きました。
下の写真は、今、ちょうど見ごろの修道院の庭にあるあじさいです。
今日は聖霊降臨の祭日です。
私たちは、毎年聖霊降臨を記念することにより、
三位一体・父、子、聖霊を意識し、
教会のいのちとその一致の原点に立ち返ります。
ミサの中で、神父様が「今日は教会の誕生の日」と言われていました。
ミサの第2朗読「ガラテアの手紙5章」では聖霊の結ぶ実について
「霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、
誠実、柔和、節制です。」と紹介しています。
また、毎年のように紹介している最初の画像は
こちらの修道院の聖堂のステンドグラスの一枚なのですが
中央に聖母マリアが立ち、弟子たちの真ん中で祈ってくださっています。
そして、明日は教会の母聖マリアの記念の日でもあります。
教会だけではなく、聖母マリアは今困難な状況にあるこの世界の中でも
その真ん中でいつも祈ってくださっています。
聖霊に恵みを、そして聖母マリアの取次ぎによって
今でも深刻なコロナ感染症の収束をお祈りしています。
5月はカトリック教会では伝統的に聖母月と言われています。
ロザリオのお祈りを捧げて、
マリア様に特別に取次ぎを願うようにしたいです。
今お願いしたいのは、新型コロナウイルスの収束と
ミャンマーの真の平和ですね。
今月の歌をきいていただけたでしょうか?
今月の歌は新曲「Ave Maria」です。

トラピストの野口神父様が曲を書いてくださいました。
この曲を通して聖母を讃え、聖母マリアに取次ぎを願い
心を込めて歌っています。
パンデミックが収まって、皆様の教会や共同体で
この歌が歌える日が早くきますように
心から願っています。
お知らせ
東京教区の菊地大司教様がブログでロザリオのお祈りを呼びかけています。
ブログから抜粋いたします。
教皇様の、五月中にロザリオ・マラソンを行うという呼びかけに応え
5月3日から5月31日の、五月中の毎週月曜日昼に、
東京教区のyoutubeアカウントから、週刊大司教と同じように配信します。
配信内容としては、ロザリオの前にメッセージがあり、
そのあと、月曜ですが復活節でもあるので「栄えの神秘」を
毎回一連ずつ唱えましょう。
最後に、昨年の信徒への手紙に記されていた、
教皇フランシスコの祈りを唱えて終わります。
もちろんその後で、それぞれの場で、一環、
またはそれ以上、祈り続けてくださって構いません。
ということですのでよろしくお願いいたします。
4月19日、最初に予定していた追悼ミサより3か月遅れで
故ペトロ岡田武夫東京教区名誉大司教様の追悼ミサが
東京カテドラル午後1時から捧げられました。
ミサへの参加者はコロナ感染症の影響で制限がありましたので
少人数の参加となりました。
私たちは聖歌隊で参加させていただきました。
ミサの司式は菊地大司教様でしたが
お説教は幸田司教様でした。
神学生の頃からの長い関りがある司教様のお話の中で
一番心に残ったのは
“岡田大司教様が考え続けたテーマは「福音宣教」だったということです。
ご自身が大学生の時にキリスト教と出会ったので、
どうすれば多くの日本人に福音宣教ができるのかということだった”
ということです。
大司教様の側で過ごした幸田司教様のお話を通して
私たちの知らなかった大司教様のお姿を伺うことができました。
ミサでは聖歌にも制限がありましたが、
大司教様の永遠の安息を願い、これまでの感謝を込めて歌いました。
5月8日に府中墓地に納骨されるとのことですので
府中墓地に行ったときにはお祈りに行きたいと思います。
主のご復活の喜びがこの世界と皆様おひとりお一人の上に
豊かにありますように心より願っています。
ご復活の朝のミサ
ミサ後 皆で喜びのあいさつ
私たちの修道院に、たくさんのチュ―リップの球根を頂きましたが
今たくさんの花を咲かせていますので、あちらこちらにいけられ
復活の喜びを感じさせてくれています。感謝!
今年の聖週間の典礼はコロナ感染症の影響で
すべて修道院で行っています。
聖なる徹夜祭の典礼も修道院ですが
移動できないため、最初の「光の典礼」のため
火をおこす場所を考えて聖堂の後ろから儀式は始まりました。
水の祝別
四旬節中何もなかった祭壇は今日は庭のお花で飾られ
主の復活の喜びを表しています。
聖堂の十字架のイエス様は紫の布に包まれています。
午後3時からはイエスのご受難を黙想するために
十字架の道行きを修道院の聖堂で行いました。
私たち一人ひとりがイエスの十字架によって救われている
お恵みを深く黙想できますように。
2020年度の最後の日になります。
コロナ感染症で不安な日々が続いていますが、
少し立ち止まってこの意味を問うことが大切と感じます。
“今”この時を大切に過ごすことも大切ですね。
このような中なのですが
この3月には感謝する大きな出来事がありました。
3月25日に修道会発祥の地宮崎に
新しい聖堂の落成・祝別のお恵みを頂きました。
設計の方が私たちの創立者の伝記を何度も何度も読み
設計に当たってくださり、
工事の方も丁寧な作業をしてくださったたおかげで
祈りの家にふさわしい、そして宮崎の光と太陽と自然を取り入れた
環境に配慮した聖堂となっています。
何より、会員である私たちは、その姿に創立者が設計した最初の聖堂を
思い起こすことができます。
(最初の聖堂に置かれていたみ心のご像と同じものを
上に置くことができるように準備中です。)
聖堂の外観です。
聖堂の中央には宮崎産の清武石が使われています。
それぞれ違う表情をした石が集まってひとつの形を作っていますが
清武石は通常、家の塀に使われるような素朴な石なのだそうです。
ですから、控えめながらも石の温かみ、自然のぬくもりが感じられます。
ミサの最初に祭壇を祝別していただきました。
祭壇の上に油で十字架のしるしをしてくださっています。
建築関係者と修道会の代表者だけが祝別のミサに参加しました。
この聖堂はカリタスの園と呼ばれる
老人ホーム・松の寮、児童養護施設・竹の寮
そして乳児院・つぼみの寮に囲まれて溶け込むように
建てられました。
落成・祝別の日もつぼみの寮の子どもたちが散歩したり、
竹の寮の子どもたちが広い庭で遊んでいましたが、
祈りの家である聖堂が温かく見守っているような雰囲気でした。
創立者カヴォリ神父様は、最初の聖堂を建てたとき、
以下のように話したそうです。
「ここは救護院の愛のかまど、恵みの泉です。
救護院のすべての恵みはここから出るのです」
設計士の方もこの言葉を念頭に置いてくださったと伺いました。
これから、お年寄りや子どもたち、
そしてシスターたちの祈りの家となることでしょう。
ありがとうございました。
いよいよ今日から聖週間です。
昨年は聖週間の典礼はほとんどの教会で行うことができませんでしたから
今、頂けるお恵みを大切にして過ごしたいと思います。
今日は修道院でも主の受難の主日のミサを行うことができました。
これまでは行列をしていましたが、
今日は会衆は自分の席から動かないで参加しました。
イエスの十字架によって示してくださった愛を
この聖なる週間に黙想し、よいご復活を迎えたいですね。
枝の祝福
受難朗読です。