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2015年06月の記事は以下のとおりです。

世代別管区集会

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管区の生涯養成の取り組みの一つとして、
世代別管区集会が大分の黙想の家で27日、
28日にかけて行われました。今回の主役は
主に九州在住の70代以上の姉妹たち。

「愛と交わりを生きる」というテーマのもと、
共に学び、語り合い、祈り、食卓を囲み、
そして踊りながら!奉献生活の歩みを新たに
する機会をもちました。

比較的若い会員に恵まれていると云われる
カリタス会ですが、高齢会員にも恵まれて
います! 高齢の姉妹たちは若い世代にとっ
て宝であり、使徒職の土台を祈りと励まし、
人生の知恵によって支えてくれる先輩達です。

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とりわけ普段会うことのできない姉妹たちの
再会は懐かしさと大きな喜びを生み、高齢者と
はいえ、お互いにいたわりとパワーを与え合う
集いとなりました。神に感謝!!

スイカとカリタス

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先日、千葉県富里の農家さんからたくさんのスイカを
いただきました。あまりの量にびっくり!
本部は大所帯なので大変助かります。

周辺の修道院に連絡をしたら、喜んで飛んできました。
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神様を通していただいた思いがけない大自然の恵みに
ただただ感謝です。

ユスト高山右近帰天400周年記念シンポジウム

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6月21日(日)、上智大学の国際会議場で、ユスト高山右近帰天
400周年を記念するシンポジウムが日本カトリック司教協議会
列聖推進委員会の主催で行われました。東京ではあまり列聖運動
の高まりが見られないということで、参加者の人数が心配されて
いましたが、予想をはるかに上回り、席が足りなくてスタッフは
開始直前、とても苦労されていました。250名は来場されたようです。

本会のシスター前田が高山右近のテーマソングを作ったこともあり、
シンポジウムの中でスモールクワイアが歌を頼まれました。右近の
生涯をたどるDVDを鑑賞した後、「聖霊よ」と、津和野の殉教者を
テーマに作られた「光りの道へ」、そして最後に「主こそわが光」を歌い、
高山右近のゆるぎない信仰をたたえました。

その後、ローマのグレゴリアン大学教授のAnton Witwer神父様、
イエズス会の川中神父様、溝部司教様による講義を伺い、右近の生き方、
霊性をじっくりと学ぶことができました。文献によると、右近はイグナチオ
ロヨラの霊操を何度か行ったとのこと。キリシタン迫害時代の苦しみを
そういった霊的な修業にも支えられながら、神への信仰と愛のために命を
捧げ尽していったことを知り感慨深いものがありました。

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カリタス家族で総長様を偲んだ日

今日はモニカ管区長の霊名を管区全体で祝うファミリーデーを予定していましたが、総長の急逝に伴い、管区長の意向のためと故シスターアポリナリスヘの感謝のミサのみが行われました。院長会議のために全支部から集まっている院長たち、そして関東近辺の修道院の姉妹たちも一緒に、心を込めてお二人のために祈りました。天国から総長も管区長を優しい微笑みで見つめ、共に祈ってくれている気がしました。
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ミサの後、講堂に移動し、管区長への日頃の感謝がのべられ、管区長のほうからはブラジルの葬儀に参列した際伺ってきたシスターアポリナリス総長の最期についての説明がなされました。誰もがこの時を待っていたと思います。水を打ったような静けさの中、会員達は耳を傾けました。
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その後、最期の地となったジュアセイロ・ド・ノルテで行われた通夜、サンパウロで行われた葬儀ミサ、そして亡くなる直前までお元気だった姿を記録した映像が流され、涙のうちに総長を偲びました。
その後、先日到着した遺骨が置かれた聖堂に移動し、終日交代で祈りを捧げました。
ファイル 355-5.jpg ブラジルでの葬儀ミサの様子です。

宣教活動報告

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昨晩、1年間の宣教活動報告が行われました。
これは、伝統的にこの日すべての支部において
行われるもので、私たちとのかかわりにおいて
何人の方が受洗をされたのか、聖書の勉強をされ
たのか、日曜学校に通われたのか、離れていた信者
さんが教会に戻ってこられたかなどの数の統計も
報告されます。また、日本をはじめ韓国やブラジル
など他管区での1年間の宣教活動の様子を映像を
通して鑑賞しました。神様に頂いた恵みを感謝し、
最後はいつものように修道会の歌を元気に歌いました。
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ところで、今月はイエスのみ心の月の霊的花束を
行なっています。良き牧者であるキリストに向かって
羊たちが一歩一歩前進していくことで各自の霊的な歩みを
表しています。食卓の班ごとに一匹の羊があてがわれ、
数の目盛がついた赤いリボンの上を進んでいっています。
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例えば聖体訪問を3回したら一つ、あるいはみことばの
分かち合いをしたら一つ、というふうに羊の駒を進めます。
なかなかいいアイデアですね。また、この手作りの
羊たちの表情がなんとも愛くるしいのです。
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イエス様のいる緑の牧場にたくさんの羊たちが
憩えるよう、みんな頑張ってます!

イエスのみ心の祭日

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今日はイエスのみ心の祭日。
私たちの会にとって一番大きな祭日です。

イエスのみ心の使徒としてイエスのいつくしみ深い
愛の心に生き、それをすべての人々、特に貧しい人、
病める人々に伝える使命を思い起こし、ミサの中で
奉献しました。ubi charitas(いつくしみと愛の
あるところ、神はそこにおられる)の歌を皆で
声高らかに歌いました♪

祭壇の前で微笑んでいる故シスターアポリナリス総長も、
「娘たち、元気を出しなさい。勇気をもって前に進みな
さい」と励ましてくれている気がしました。
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今晩は、昨年度の宣教活動の実りの報告会が行われます。

聖体行列

今日は聖体の祭日にあたり、午後3時から聖体行列が
行われました。この季節はいつも天気が思わしくなく、
せっかく午前中準備しても急きょ屋内ということもあり、
毎年ハラハラするのですが、今年は晴天に恵まれ神に感謝!

つぼみの寮の祭壇から出発し、井荻聖母幼稚園に移動し、
終着地点の管区本部までご聖体とともに行列しました。
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これは本会において創立以来伝統的に行われている典礼
行事で、創立者たちが来日して以来続いています。
1931年に宮崎で初めて行われた様子を下記のところから
ご覧になれます。町をあげてのイベントとなったようです。
http://www.m-caritas.jp/02csm/ayumi-07.html

そういう時代もあったのですね。
日本の教会で聖母行列は行われているところがあるかも
しれませんが、聖体行列が行われているところはかなり
少ない、あるいはここだけかもしれませんね。
イエス様が亡くなる前に愛の形見として遺されたご聖体を、
常に心の糧として生活するよう招かれている私たちです。

近くはカトリック下井草教会、遠くは西千葉教会から、
そして多くの関係者の参加をいただき、荘厳な行列と
なりました。信者でない方には、何か不思議な光景に
映るかもしれません。そうです、ご聖体の神秘は私達に
とっても非常に奥深く、人知を超えるものなのです。
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葬儀ミサに合わせて

先日は、初木曜日で静修の日でした。
月に一度祈りと静けさのうちに一か月を
ふりかえるという、いわばミニ黙想会の
ような半日を過ごします。

夕方には坂梨神父様の講話を伺いました。。
「聖霊と私の人生」というテーマでした。
私たちは毎日の祈りの中で「聖霊来てください」
と口先では祈るけど、本当に真剣に聖霊に
導きを願っているでしょうか? 聖霊は心から
呼び求めない限り、来ませんよ!との力のこもった
お話しに、何か呼び覚まされる感じでした。

夜11:00から0:00までご聖体を顕示し、同刻
ブラジルで行われているアポリナリス総長の
葬儀ミサに心を合わせて祈りを捧げました。

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誰も最期をみとることはできなかったし、
最期の一言も聞くことはできなかった。
その上、亡がらに近づくこともできない寂しさを
共有しつつ、それぞれの心に焼き付いている亡き総長
との思い出、交わした言葉などを心に思いめぐらしながら、
祈りのひと時を過ごしました。

天に召された総長シスターアポリナリス

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故シスターアポリナリス志村のためお祈りをありがとうございます。
昨晩、ブラジルでの葬儀のため管区長たちが遺族の方とともに成田を発ちました。両国間での特別な手続きによりすぐにビザが発行されたことは本当にありがたいことでした。

数日前、訪問先のブラジルで倒れたとの報を受け、全支部で心を一つにして祈ってきましたが、帰らぬ人となってしまいました。すぐに駆けつけることのできない場所。とてももどかしい思いを味わいました。でも、同時にもしこれが日本で、あるいは韓国で、あるいはローマでのことであれば、決して参加することのできないブラジルの北東部に位置する小さな修道院の姉妹たちの見守る中で、まっすぐ神様の懐に帰って行かれたことを思うと、常に小さな者を大切にされたシスターらしい最期だったと思わずにはいられません。

亡き総長を偲び、感謝の祈りを捧げるために祭壇前に置かれた遺影の中にシスターの包み込むような笑顔を見るたびに、もう会えないのか思うと、淋しさがこみ上げてきます。亡き総長が遺された多くの霊的な遺産を心の糧としながら、歩んでいきたいと思います。

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