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2013年02月の記事は以下のとおりです。

海外宣教女の出発と帰国

今日は朝から人の出入りが多くありました。
シスター樫山とシスター山田が休暇を終えて
ボリビアに出発されました。
帰ってきたくてもすぐには帰ってこれない距離。
いろいろな難しさに出会うことでしょうが、
二人はみんなの笑顔と励ましに包まれて、
元気に出発しました。

夜はシスター下崎が南スーダンから休暇のため
帰ってきました。真っ黒に日焼けし、ずいぶん
スマートになったシスター。
どうぞ、ゆっくりしてください。とはいっても、
活動的なシスターのこと、あちこちに募金や
活動報告、宣教に回るかもしれませんね。

とにもかくにも、久しぶりの再会にカリタスの
母屋は喜びに沸いたのでした!

宣教者研修会すべて終了

  • 2013/02/24 08:44

筆者が母屋を離れている関係
ブログが少々滞っております。
あしからず。

宮崎ブロックに始まり、長崎ブロック、北九州ブロック、
東京、横浜・大阪ブロック、沖縄をまわって開催してきた
宣教研修会も、先日奄美大島会場での研修を終えて、
一通り終了いたしました!
シスターたちの宣教者としての資質向上のためならと、
労をいとわずローマの本部から来られたシスター浦川、
シスター朴、本当にお疲れさまでした。

研修会の前後を利用して、シスターたちの宣教活動の場である
幼稚園や保育園、学校、養護施設、乳児院、老人ホームなどの
事業所も見学されました。
沖縄では正義と平和のために活動する現地の人々の痛みに寄り
添うひと時も持つことができました。

わたしたちが、新しい熱意、新しい方法、新しい表現をもって、
今置かれているその場所で、神の愛を証していくことができますように…。

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求めなさい。そうすれば、与えられる。

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マタイ7章7-12節

苦しい時の神頼みという言葉がある。
神に願うとき、自分が欲しいものを与えてくれるようにせがむのが常だ。
しかし今日の福音は、必ずしもわたしたちが望んでいる
人間的な解決や答えが、与えられないことを教えている。
「求めなさい。そうすれば、求めたものが与えられる」とは決して書いていない。
「門をたたきなさい。そうすれば開かれる。」
玄関のドアをノックして、必ずしも自分が会いたい人が出てくるとは限らない。
祈りは欲しい恵がいただける自動販売的なものではない。
子どもが欲しがるものを欲しがるだけ与えたらどうなるだろうか。

神は私たちの信仰が深まること、霊的に成長することを願っている。
必要な時に、必要な恵みをくださるのだと思う。
だから、頂けないからといってすぐにあきらめず、
信頼して、求め続けることをしていきたいと思う。

わたしにしてくれたこと

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マタイ25章31-46節

「はっきり言っておく。わたしの兄弟である
このもっとも小さい者の一人にしたのは、
わたしにしてくれたことなのである。」

この言葉は、私たちにとってとても意味深い言葉である。
なぜなら、初期の会員たちはこの聖書の言葉を、
宮崎の地で文字通り生きた。
着るものがない人に着せ、
食べるものがない人に食べさせ、
寂しい人を訪問し、
病める人を介抱し、
見捨てられた人に希望の福音を告げた。

神は貧しく小さくされた人々の中にご自身を隠される。
わたしたちは自分によくしてくれる人たちとばかり
交わっていないだろうか。
わたしたちはどこでキリストと出会っているだろうか。
わたしたちの助けを必要とする人々の中におられる
キリストと出会っているだろうか…。

宣教者研修会

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今日は関東・関西にある支部のシスターたち、
甲府や白河のほうからのシスターたちを迎え
2つの会場で宣教者研修会が行われました。
ローマから2名の総評議員を迎え、「新しい福音化」
「信仰年」「デジタル時代における修道女」についての
講義を伺った後、管区内のインターネット利用の現状に
ついての現状を把握するひと時を持ちました。
今回辞任を表明された教皇ベネディクト16世も
ご高齢でありながら、フェイスブックやツイッターで
メッセージを発信するなどして、カトリック教会における
現代機器を用いた宣教方法の道を積極的に示されました。
私たちも教皇様に倣って、インターネットを賢く用いながら
福音宣教に励んでいきたいとの決意を新たにした一日でした。

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灰の水曜日

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今日はカトリック教会の暦で「灰の水曜日」といわれる日です。
この日をもってイエスの受難と死を黙想する四旬節が始まります。
通常、ミサの中で灰の式が行われ、司祭は一人一人の頭か額に灰をかけ、
「あなたはちりであり、ちりに帰って行くのです」と唱えます。
私たちが弱くもろい存在であり、死んで土に帰っていくことを
想起させられます。
一日一日を謙虚な心で、与えられた命に感謝しながら
生きていかなければと思います。
この四旬節の間、祈りと節食に心掛け、特に貧しい人たちへの
愛の業に努めるよう教会は勧めています。
聖書に書かれているように、私たちはこれらの行いをするにあたり、
人に評価してもらうためではなく、隠れたことを見ておられる神様の心に
かなうよう努力してきたいものです。

天地創造物語

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創世記1章1-19節

今日も福音ではなく第一朗読を分かち合いたいと思う。

今日と明日は天地創造の物語がミサの中で読まれる。
聖書の一番初めの文書だ。
いつ読んでも、神様の偉大さと親心を感じる。

この物語は宗教的な物語であり、
私たちがすべて神様によって存在し、
一つ一つの存在が認められ、大切にされ
愛をもって見守られていることを伝えている。
愛していなかったら創られなかったはずだ。

罪が世に入り、争いや憎しみに傷ついた世界になってしまったが、
初めからそうではなかった。

本来持っている良さを引き出し、
本来持っている素晴らしさを活かし、
本来持っている輝きを取り戻すこと、
それが教育なのかもしれない。

キリストは永遠に変わることのない方

  • 2013/02/08 21:19

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第1朗読 ヘブライ人への手紙13章1-8節

今日の第一朗読で読まれたヘブライ人への手紙は正直なところ、
普段あまり親しみを感じることがない。
でも今日とても心に響いてきた。
私たち修道者は、3つの誓願、「清貧」「貞潔」「従順」、
そして共同生活を通して、姉妹愛を生きるよう心掛けて生きているが、
修道生活を送っていない人も、この3つの精神で生きるよう、
今日の書簡は招いている。

まずは愛の心。互いを思いやる心だ。
「自分も一緒に捕らわれているつもりで、
牢に捕らわれている人たちを思いやり、
自分も体を持って生きているのですから、
虐待されている人たちのことを思いやりなさい。」
次に貞潔な生き方が示されている。
「結婚はすべての人に尊ばれるべきであり、
夫婦の関係は汚してはなりません。」
次に清貧の生き方が示されている。
「金銭に執着しない生活をし、
今持っているもので満足しなさい」
最後に従順をどう生きるべきかが示されている。
「あなた方に神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。
彼らの生涯の終りをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。」
そしてあの名言で締めくくられている。
「キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。」

この世のすべてのものは過ぎ去る相対的なものである。
唯一、不変で無限で絶対のもの、それは
イエス・キリストの教えと生き方に示される
神の愛だけなのかもしれない。

愛の讃歌

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今日のミサの第二朗読の聖書の言葉は
いつ聞いても感動する。
神の無償の愛のことをラテン語で「カリタス」というが、
まさにその愛について描かれている。

愛は忍耐強い。
愛は情け深い。
ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、
いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、
すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。
(使徒パウロのコリントの教会への手紙12章)

夫婦の愛、親子の愛、恋人同士の愛、
兄弟愛、隣人愛といろいろある。
どれをとっても、この”神の愛”に支えられていれば、
滅びることがないのかもしれない。

ビンゴゲーム

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今日は、毎年恒例のビンゴゲームをしました。
本当はドン・ボスコ(聖ヨハネ・ボスコ)の祭日である
1月31日に行いますが、その日は下井草教会でのミサに参加し
ビンゴは今日となりました。
5並べ→10並べ→ビンゴと、次第に期待が膨らんでいきます。
すごくラッキーなシスターもいれば、なかなか当たらず
口をとがらせているシスターも!? ファイル 21-2.jpg
とにかくみんなビンゴ盤に向かって真剣に取り組んでました。
最終的にはもれなく参加賞をいただき、
ニコニコ笑顔で感謝のうちに集いが終了しました。

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