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2018年12月の記事は以下のとおりです。

神様 1年間頂いたすべてのお恵みに感謝致します。

  • 2018/12/31 19:45

12月31日の夕方

私たちは伝統にしたがって感謝のお祈りをします。

夕方管区本部の聖堂に皆が集まり聖体礼拝をいたします。

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その後神父様と共に聖体賛美式を含む教会の祈りを致します。

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聖書朗読の後の神父様のお話は"時"について

私たちの一年は永遠と結びついて過ごしてきたのですか?

ということでした。

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聖体の祝福の時にすべてのお世話になった方々の上にも

神様の祝福をお祈りいたしました。

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このブログを見てくださる方にも神様の祝福がありますように

お祈りしました。

式の最後は 「すべての者の主神よ、あなたをたたえて歌う」から始まる

「テ・デウム」を歌います。

この歌の最後は

「あなたにかけた私の希望は永遠にゆるがない」という

深い感謝と荘厳な約束・願いのような歌詞です。

この歌を歌うと2018年が終わること、

そして神様がいつも支えてくださっていることを実感いたします。

どうぞ皆様も神様の豊かな祝福のうちに

2019年新しい年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。

宮城県2日目志津川

  • 2018/12/31 18:52

10:30から毎年訪問させて頂いている"のぞみ福祉作業所"でしたので

その前に米川の殉教地を訪問させて頂き朝のお祈りを捧げました。

米川の殉教地は町の方が管理してくださったいるそうで

地域にも"キリストさん"が馴染んでいるようです。

ベース長さんから説明を頂き、丘を登り最初に120人の方が

処刑されたところを訪問しました。

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その後また歩き40名がお経と共に

葬られた塚で殉教者の取次ぎを願い、小さな祈りと殉教者の心を

感じながら「すべての人よ、主をたたえよ」を歌いました。

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信仰も愛徳のわざも本物は受け継がれていくんだな~と感じました。

いよいよ"のぞみ"訪問です。私たちも顔とお名前が一致する方が

増えているのですが、おそらくのぞみの皆さんも

私たちに慣れてこられた感じを受けました。

今回もM子さんのウエルカムカードで迎えて頂きました。

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絵もリアルになってきてクリスマスの楽譜まで描いてくださって

大変うれしくなりました。

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のぞみの皆さんはいつも素直に反応してくださるので

本当に楽しくなりますが、やはり「花は咲く」ではいろいろな思いを

感じているようでした。7年半…まだまだですね。

"のぞみ"からすてきな手すきのお葉書を頂きました。感謝!

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来年は新しい家ができるようです。ずっとお元気でおられることを

お祈りしています。

終わりにカリタス南三陸ベースで作成したモアイの像が40体置いてある

袖浜に行きました。モアイとは"未来に生きる"という意味があると

教えて頂きました。傷ついても、どんな困難があっても

未来を信じて生きるそんな方々の気持ちが伝わってきました。

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そして最後の最後に志津川の防災センターの見えるところに行きました。

(現在は工事のため近くに行くことができません)

この街や様々な苦しみにある街のために祈りをお捧げしました。

私たちにできることはわずかですが、祈りを続けることの大切さを感じる

旅となりました。

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防災センターで亡くなった方々の冥福を祈る仏像の首に

ロザリオがかかっていてほほえましかったです。

今回も私たちのために計画を立ててくださったベース長さんを初め

スタッフの皆様、お祈りで応援してくれたシスターたちに

感謝致します。

 

被災地 宮城県へ

  • 2018/12/31 13:13

19日の福島・南相馬の後は北上して宮城県登米市米川の

カリタス南三陸ベースへ行きました。

20日の朝の祈りはテゼの祈りの形式で行ってくださいました。

新しい歌も練習させて頂きました。

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朝の最初の活動は3年前から伺っているお寺の幼稚園:あさひ幼稚園です。

サッカーの長谷部選手と関わりの深い幼稚園だそうですよ。

私たちもそうですが、子どもたちもシスターの姿に慣れたそうで

先生方も驚くほど喜んでくれたようです。

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子どもたちに手作りのかわいいサンタさんがついた

もみの木のカードを頂きました。修道院のツリーに飾る約束をしました。

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(写真をクリスマスツリーというタイトルの所にUPしています)

今年も「ありがとうの花」を歌ってくれました。何度聞いてもいい歌ですね。

 

その後は次のコンサートまで時間がありましたので

志津川の津波の時に300人の方を救った高野会館

このビルの4Fの青いしるしの所まで津波は押し寄せました。

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そして戸倉の五十鈴神社に行きました。

この神社には津波の時に下にあった小学校や保育所の子どもたち

教職員がのがれてきて助かったところですが

津波の時には回りが海になっている所を薪で暖を取りながら

身を寄せ合ったところだそうです。

「目を閉じてその時のことを黙想してみてください」と勧められましたが

回りに海水が押し寄せる小さな社殿しかない狭い寒い所で

一夜を過ごした子どもたちのことを思うと心が痛みました。

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津波は前からだけではなく川を上って

後ろから来たそうです。

 yonekawatokurasandou.jpgyonekawatokura.jpg

 

高台にも津波が押し寄せたので   この場所で300人近くの方が不安のう

さらに上に上ったそうです。    一夜を過ごしました。

 

午後はまず入谷というところにある慈恵園という高齢者の施設です。

今回で3度目の訪問です。

元は志津川にあったので、

津波で車いすの方や職員さんが命を落とされたそうです。

最初の訪問の時にはお元気にしておられた方も今日はほとんどの方が

車いすかベットにおられました。

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ここで暮らす方がお元気で心穏やかであるように願って歌いました。

 

その後は今日の最後の場所は"結の里"という復興団地の側の高齢者生活支援施設の隣のカフェでした。時間より大変早く集まってきてくださる方もおられましたが小さな子どもたちが帰るということで

まず子どもたちのためにクリスマスの楽しい歌「赤鼻のトナカイ」などを歌いました。

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3:30から始まりました。ここに集まってくださった方は

昨年も復興住宅で歌った時に来てくださった方も半数ほど

おられましたし、ここに来る前に訪れた高野会館や五十鈴神社で

伺ったお話が心に残りどうしても「いのち」の歌を歌わなければと感じ

急きょプログラムに入れました。

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津波で愛する方々を亡くされた方々だけではなく、

目の前で流されていく大切な方を失った方や、助けられなかったという

もどかしさを今もお持ちの方々に届きますようにと

特別な祈りを込めて歌いました。

私たちにずっと付き添ってくださったカリタス南三陸のベース長さんが

"いのち"は歌ではないですねのような内容のことを言われましたが

心の底から、神様がここにおられるみなさんに

必要なお恵みをくださいますように願いました。

被災地 福島へ 

  • 2018/12/31 10:39

スモールクワイアは19~21日に今年も東北福島へ

クリスマスコンサートに行くことができました。

最近の日本はいろいろな所が被災地と呼ばれていますが

まだまだ先が見えない所、福島の南相馬のカリタスベースが

最初の場所でした。

ベースのスタッフに教えて頂いたので

高速を途中で降りて6号線を上るってくると厳しい現実を目にしました。

道路や家の前には柵がしてあり、警備員が立っています。

除染された土は広大な所に置かれています。

復興にはまだまだ遠い広大な土地を目にして、再稼働している原発のことが

大変心配になりました。

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雑草が伸び放題   原発から遠くない所でぽつんと立つ頑丈そうな建物 

 

カリタス南相馬のベースでは通常ベースでお茶っこをされている方々や

コンサートのために足を運んでくださった方が私たちの歌を

聞いてくださいました。

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「私たちと共におられる神」イエスを感じてくださるように

精一杯心を込めて歌いました。お隣の幼稚園のお残りの子どもたちも

一緒に歌ったり、クリスマスの英語の歌を聞かせてくださいました。

(子どもたちの写真はモザイクをかけています)

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クリスマスツリー

  • 2018/12/30 22:23

毎年12月になると修道院の門のヒマラヤスギを

クリスマスツリーとして飾ります。

今年は16日 ノヴェナの日から点灯しました。

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大きな木ですので毎年業者の方に飾って頂くのですが

楽しそうにされているように見えます。

今年は初めての方がしてくださったので

少々慣れない所もあったようで苦労されたようです。

24日の朝にこの木に東北被災地 南三陸町のあさひ幼稚園の

しか組さんにいただいたクリスマスツリーとサンタクロースの飾りを

この木につけました。

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昼間にみてもかわいくなりましたが、夜の光の中でもかわいく見えます。

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クリスマスの喜びを表すこの木にいろいろな方の思いも入って

1月6日の主の公現まであたりを照らします。

クリスマスの喜び

  • 2018/12/30 22:00

12月24日の夜8時こちら管区本部修道院の聖堂は

多くのお客様を迎え 共にイエス様の誕生の喜びを

ミサでお祝いしました。

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ミサの準備としてスモールクワイアが

Rorate Cieli desper(天よ露をふらせよ)」「君は愛されるため生まれた」 「いのち」 「O Holy Night」を歌いました。

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ミサは ヨゼフとマリアと幼子が司祭と共に入堂し

羊たちがイエスを拝みに行く小さな聖劇で始まりました。

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かわいい羊さんが羊飼いと一緒に登場するので

毎年楽しみにしてくださっている方が多いです。

イエスの誕生の場面の聖書を聴いた後のお話ではサレジオ会の神父様が

本当に幸せになりたいのでしたら、その一つの大切な方法をお勧めします!

"一日に5分でもいいので沈黙の時間をとる"ことを強調してお話になりまし

た。伺っている時、これは本当に大切なことだと感じ是非実行したいし

皆さんもそうできたらいいな~と思いました。

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奉納では幼稚園の卒園のお二人がシスターたちと一緒に

花かごを捧げてくださいました。

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参加してくださった皆様の熱意やクリスマスのみことば、歌で喜びが

あふれるミサでした。

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クリスマスを迎えるノヴェナ

  • 2018/12/16 19:42

私たちは伝統でクリスマスのちょうど9か前から

Novena(ノヴェナ)と言って準備のお祈りをします。

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ここの修道院は恵まれていまして

毎日近くのサレジオ会の修道院から

神父様が来てくださり、一緒にお祈りをしてくださいます。

毎年この時期にだけ歌われる「救いの君を喜び迎えよ」を

聞くとクリスマスはもうすぐという気持ちになります。

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先日から「どのようにクリスマスを準備しますか??」と

促されますが、今日の神父様も「喜びを持って生きる」「寛大な心で」

と話してくださいました。

朝のミサの時には「受けるより与える方が幸い」と

困っている方に分かち合った時に、自分のほうがお恵みを頂いた体験を

分かち合ってくださいました。

12月25日のクリスマスを小さくても良い行いによって

イエスの温かいベットを準備したいですね。

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CSS クリスマスの集い

  • 2018/12/16 19:14

12月15日はAm.10:00~Pm2:00まで

志願院主催のCSS(カリタスサマースクール)の

クリスマスの集いがあり、スターフを入れて

35名ほどの集まりをおこなっていました。

10:30のミサの前にはスモールクワイアの

ミニコンサートを聞いて頂きましたが

あいにく誰も写真をとっておりませんでした。

終わったとき5年生から参加していて、

今日は小学生の妹さんと参加してくれた高校生が

大変喜んでくれていたのでクリスマスを迎える準備の

ひとつになってくれたらいいなと思いました。

でも、人を喜ばさる言葉をかけることができるこの高校生も

すばらしいな~と頼もしい気持ちになりました。

 

ミサはコンベンツァルの神父様に来ていただきました。

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ミサはクリスマスというより、この待降節を意識して

イエスを迎えるための祈りのひと時、感謝のひと時となりました。

ミサには近くの修道院のシスターたちや修練院も参加し、

神をたたえる良い集いとなりました。

主の食卓を囲み、そしてお昼を志願院でいただいて

たのしい、なつかしい集いがおこなわれたようでした。

 

再びベトナムへ

  • 2018/12/13 15:56

2人の姉妹がベトナムへ出発しました。

ひとりは有期誓願者の若いシスターでベトナム人です。

12月8日に誓願を更新するために戻ってきていました。

こちらで、黙想会を終え、心身ともに糧を得て

笑顔で行きました。

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日本で養成の時を過ごしたシスターたちが

再び母国でイエスの愛の種を播いてくれることにより

日本で働く私たちにとっても本当にうれしいことです。

あいにくの雨の中の出発ですが

特に日本にいるベトナム人の修練者・志願者たちの

熱い応援を受けて元気に出発しました。

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麦の会へクリスマスカードを送りました

  • 2018/12/13 15:39

私たちは毎年麦の会の依頼でサレジアンファミリーで

500枚のクリスマスカードの作成を担当しています。

ことしも無事にお届けすることができました。

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麦の会というのは「被拘禁者更生支援ネットワーク」のことで

獄中会員とその方々を支援する会員とがいます。

その目的は「死刑囚の心を支え,

獄中者の内面からの真の更生の支えとなるような文通や面会を

継続的にして,一人一人の獄中者との人格的なつながりを育む

根を張った活動」です。

現在は文通を望む人が多くて支援者が不足しているそうです。

文通の支援をしている人もいますが、クリスマスには

いろいろな修道院に呼びかけてクリスマスカードを作成しているのです。

大切なのは"更生"だと思います。この本当に小さなことが

少しでもその役に立ってくれたらうれしいです。

しかしながら事務局の方はおそらく1000枚以上のカードに住所を書いて

送ってくださると思いますので、今も作業の只中ではないでしょうか!

それなのにご丁寧にお礼状もいただきました。

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本当に、本当にお疲れ様です。

 

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