シスターたちの居間

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2014年08月の記事は以下のとおりです。

カトリック医療関連学生セミナー

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8月30,31日は京都で行われた日本カトリック医師会主催の
セミナー「小さくされた人に寄り添う」に参加してまいりました。
参加者のほとんどが医療従事者(医師、看護師、医学生、看護学生)で、
私たちは少々異質な存在ではありましたが、児童養護施設、障害児、
児童虐待、発達障害などに関する現状を見聞きし、私たちが幼稚園や
保育園などを通してかかわるご家庭をよりよく支援していくための
よい学びの場となりました。

グループディスカッションでは、信徒ではない学生が、「神の愛、
キリスト教的な愛」という言葉をよく聞くが、自分にはピンとこない。
教えてほしい」という問いかけがあり、今でも心の中に響いています。

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研修の最後はミサが捧げられ、とくにこれから医師や看護師を目指す
若者たちのために共に祈りました。

この機会を通して、カトリックの理念をもって医療に従事しておられる
方々がこんなにもおられることを知り、とても心強く思いました。

研修会場が望洋庵のすぐ近くだったこともあり、そこに泊めていただきました。
溝部司教様や二人の会員との久しぶりの再会を喜び、少し涼しくなった京都の
雰囲気を味わってきました。

管区長の霊名日

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今日はシスターモニカ川端管区長の霊名日。
朝のミサに始まり、今日一日管区の母への
感謝を込めて、祈りと孝心のうちに過ごしました。

夜は会食の後、サプライズのひと時。
またまた30代のシスターたちの企画により
アイデアたっぷりの楽しいゲームをしました。
2つのチームに分かれてのカリタスピカッチゲーム。
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最後のゲームは各チーム全員参加でちぎり絵をし、
チームリーダーが、それが何かを当てるというもの。
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ちぎる人、のりを塗る人、貼る人、隙間がなくて
見てる人。決められた超短時間に、みんな黙々真剣勝負。
こんなの絶対にわかりっこない、と思いきや、どちらの
リーダーも見事に当てて大歓声。こんなに盛り上がるとは…
カリタスの娘は実に単純です(笑)
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ちなみに、お題は非常に難しく、1班は「ノアの箱舟」
2班は「聖体行列」だったんですよ。

最後に、「世界のみんな兄弟さ」♪を歌いました。
宣教女として派遣される準備の一環としてギターの
練習をしているシスターのお披露目の場ともなり
ました。
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これからも管区長に心を合わせて、カリタスの奉仕の
業に励んでいく決意を新たにした一日でした。

女性ダルクの方々と過ごした日々

20日からここに滞在しておられたダルクの女性ハウスの3名が
昨日帰って行かれました。当初、那須の休みの家にご一緒に
という計画でしたが、事情で行けなくなったため、当修道院で
過ごしていただくこととなりました。

千葉での草刈り、修道院の厨房でのお手伝い、乳児院見学、
お食事会、生演奏による歌のプレゼント、ミサへの参加など、
修道院ならではの体験学習(笑)に喜んで参加され、日ごろの
回復プログラムから離れて、いい気分転換になったようです。

私たちにとっても、今までどちらかというと遠くからのサポートを
させていただいている方々と、同じ時間・空間を共有することが
でき、とてもよかったです。遠く那須の家で過ごしていただくより、
ここに滞在されたことで、より多くのシスターたちの関わりが
生まれ、彼女たちのこれからも続く回復への歩みへの励みにな
ったのではないかと思います。

彼女たちがこっそり白板に残した感謝メッセージに、
シスターたちは喜びに満たされ、彼女たちのために祈る心を
新たにしました。神に感謝!
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草刈り作業

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今年3月に閉鎖となった千葉の修道院に
総出で草刈りに行ってきました。
多くのお野菜や果物を私たちに提供してくれた
広い農地でしたが、今や雑草園と様変わり。
近隣の支部のシスターたちも駆け付けてくれて
暑さと戦いながら数日通いながら頑張りました。

最終日は武蔵野ダルク女性ハウスの仲間たちも
手伝ってくれました。シスターたちとの触れ合い
の機会ともなりました。神に感謝。

ブドウ畑の主人

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今日の福音は、世間の常識を超える神の愛が描かれる。
99匹を野原に置いて迷い出た1匹を探しに行く羊飼いの
憐れみもそうであるが、今日描かれるブドウ園の主人の
言動にも驚かされる。

仕事がなく途方に暮れる人に自分のブドウ畑での仕事と
報酬を約束した。そして、一番最後に声をかけた労働者から
順に賃金を払う。しかも皆同じように。型破りな主人である。

朝早くから働いた人が、たった1時間しか働かなかった人と
同じ賃金であることに不平を漏らすのも無理はないかもしれない。
それを聞いた主人は、「友よ、あなたに不当なことはしていない。
あなたは私と1デナリオンの約束をしたではないか。自分の分を
受け取って帰りなさい。私はこの最後のものにも、あなたと同じ
ように支払ってやりたいのだ。」…
人間の心をはるかに超えた天の父の親心とはこのようなものか。

「後にいるものが先になり、先にいるものが後になる。」
これはとても意味深い言葉である。つまり、神がはじめに
ご自分の民として選ばれたイスラエルの民は、律法を完全に守る
ことによって救われると信じた。しかし、今まで救われないと
みなされていた異邦人が、自分の素晴らしい行いによってではなく、
十字架にかけられて死に復活されたイエス・キリストへの信仰に
よって救われることを知るようになる。

私はこの御父の心をどう生きているか。不平を言う労働者の側に
いるのだろうか。問われているような気がする。

ドン・ボスコの199回目の誕生日

今日はドンボスコの誕生日。
ドンボスコは1815年8月16日に生まれたのであります。

今日は来年生誕200周年を迎えるための準備の開幕で、
朝のミサで荘厳に記念し、一日喜びの雰囲気に溢れていました。
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この装飾にある言葉は、ドンボスコのモットーで、
「我に霊魂を与えよ。他のものは取り去りたまえ」という
意味です。ひたすら青少年の魂の救いのことを考え、
他のものは何も要りませんというドンボスコの潔さが
込められています。

普通ドンボスコが亡くなった1月31日は注目されますが
こんなにもドンボスコの誕生日を意識したのは、
私たちカリタス会員にとって初めてではないでしょうか?

この開幕の日に向けて、準備はもう前からスタートしていました。
出来ればこの日に開花するようにと各支部共同体で植えられた
ひまわりの種。ひまわりさん達もさぞかしプレッシャーを感じながら
育ったことでしょう(笑)。そんな心配もなんのその。
風の便りによるとものすごい成長ぶりだったようです。
ここ本部のひまわりもどんどん開花し、今日を待つことなく8月3日に
記念撮影をしました。
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ひまわりはイエスのカリタス会のイメージフラワー。
カヴォリ神父様が大好きな花でしたし、ひまわりがいつも太陽に向かって
咲くように、私たちがいつも神様の望みを追い求めながら生きるようにと
願っていました。

ところで、私たちは“ドンボスコの誕生日をバースデーケーキで祝おう”
プロジェクトを考えました。ですから、今日はそれぞれの支部で手作り
ケーキをみんなで手分けして作ったはずです。

ここ本部では30代のシスターたちが二日前、スポンジ部分を作ってくれました。
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やはり土台が大切なんですよね。カリタスの未来を支えるわれらがホープ!

そして今日の午後、各食卓ごとにデコレーションを開始。楽しみながらも真剣
勝負という感じでした。
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これから一年、ドンボスコの生誕200周年行事がいろいろとあります。
ただのお祭り騒ぎに終わることなく、ドンボスコが示された生き方、
神との深い交わりに根差したカリタスの実践に励むことができるよう
この一年を大切に歩んでいきたいと思います。

神の住まい

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エゼキエルの預言9章1~7、18~22節
マタイによる福音18章15~20節

旧約時代、神は神殿にのみ住まわれると考えられていたことがあった。
その神が、ご自分に背いてありと「あらゆる忌まわしいこと」を行う民に
罰を警告し、神殿を去るという預言をされた。
「主の栄光は神殿の敷居の上から出て、ケルビムの上にとどまった」とある。
神は場所に縛られない方であり、時間と空間を超えた方であることを民は
少しずつ学んでいく。

キリストは今日の福音の中で次のように言っている。
「二人または三人が私の名によって集まるところには、
私もその中にいるのである。」
神は建物に縛られる方ではなく、私たちが「心を一つにして」
祈るとき、そこにおられる。

しかも自分だけが救われることよりも、人とのかかわりの中で
ともに救われることを望まれる神である。
私たちが互いを思いやりながら共に生活することを願われる神なのだ。

だからこそ、問題が起きた時には何とかして和解にこぎつけるよう
教えてくださる。そのステップ1がこれだ。

「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで
忠告しなさい。」

普通何か悪いことをされたら、たいていの場合気を悪くし、
そのことで騒いだり、人に告げに行くのではないだろうか。

神はそれを望まない。愛と忍耐を持って行動できるよう祈っていきたい。

養成担当者研修会

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8月2日、3日は初期養成担当者研修会が行われました。
初期養成とは、志願者から終生誓願を立てる前のシスター
たちのための養成を指します。これらの期間、共に生活し
養成に携わる担当のシスターたちが集まり、ローマから
来られた総養成評議員を中心に、有意義な研修が行われました。

神様からカリタス会に託された尊い召命の賜物を、よりよく
育んでいくことができますように…。

シスターズ祈りのリレー第3弾

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今日は初土曜日。沖縄の東村高江の人々の
苦しみに心を合わせて、祈りと断食をささげる日。
東日本大震災被災者のためのボランティア活動を
バトンでつないだシスターズリレー第1弾、第2弾に
つづき、この6月から沖縄のための第3弾が始まり、
1年かけて祈りと連帯の輪を紡ぎます。

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夕食後、ルルドのマリア様の前でロザリオを祈りました。

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