2017年02月05日の記事は以下のとおりです。
日本に約3か月もどっていた宣教女のシスターがペルーへ向かって出発しました。 日本でもゆっくりすることなく献身的に精力的に活動してさすが宣教女!と思いましたがシスターも「ちょうどよい時に帰ってこられた」と日本での滞在をよろこんでいたので私たちにとっても喜びでした。真冬から真夏へ戻るのは大変ですがお体に気をつけて!隣の共同体のシスターたちも見送り、以前はそちらにも居ましたね。みんなも応援しています。ちなみに後ろの大きな楠は創立者が植えた木です大きくなりましたね。