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2013年04月20日の記事は以下のとおりです。

わたしたちは誰のところに行きましょう・・・

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「わたしの肉を食べ、
わたしの血を飲まなければ、
あなた方のうちに命はない」

このイエスのあまりにもストレートな言葉に、
「誰がこんな話を聞いていられようか」と躓き、
多くの者がイエスのもとを去って行った。

それを受けてイエスは12弟子たちに問う。
「あなた方も離れていきたいか?」
ペトロは力強く答える。

「主よ、わたしたちは誰のところへ行きましょうか。
 あなたは永遠の命の言葉を持っておられます!」

これは、毎日のミサの中でご聖体をいただく前に唱える
なじみ深い言葉となった。
外国では通常、ルカ7章にある百人隊長が自分の部下を
癒してもらうためにイエスに向かって言ったあの言葉、
「ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕を
いやしてください。」にまつわる言葉が唱えられるのだが
日本のように八百万(やおよろず)の神を拝む文化の中では、
「誰のところでもなく、あなたのところに参ります」という
信仰告白が望ましいということで、このような祈りの文言に
なっていると以前聞いたことがある。

もちろんイエスは、文字どおりにご自分の血や肉を
食べさせることを意味してはいなかった。
しかしながら、人々のために十字架上で血を流し、
命を捧げることになる彼の生き方、つまり全人格を受け取ることなしには、
永遠の命を得ることはできないだろう。

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