アルゼンチンで神の愛 カリタスを伝えるために
- 2017/02/16 20:15
管区本部の共同体は今日は夕食がおわって
今日はアルゼンチンから一時帰国しているシスターに
アルゼンチンのことを紹介して頂きました。
日本と時差がちょうど12時間の国
日本の7倍の国土面積
人口は日本の三分の一
自然に恵まれた大きな国であることを最初に聞きました。
シスターたちは現在3人の共同体で
エスコバル日本語学校で
子どもたち、そして大人と共に活動しているそうです。
紹介してくれた写真からその地域が
貧しい方が住んでおられる所であることがわかりました。
しかし、子どもたちの笑顔はすてきでした。
シスターたちも生活は大変だと思いますが
こんな笑顔やボランティアの方々の温かい心に
励まされていることが
伝わってきました。
シスターは28日にはアルゼンチンに戻ります。
これからも子供たちの未来のため、
そしてアルゼンチンの方々のために頑張ってくださいね。