午後は黙想会の参加の姉妹の皆さんも共に感謝と決意の聖体礼拝でした。創立者カヴォリ神父は、本修道会の中で聖体を礼拝することを常に勧められ、この祈りが続けられることを切に望んでいたそうです。
それで、私たちはできるところでは祈りのリレーの形で現在も聖体礼拝を続けています。本日は皆で一緒に聖体の礼拝をして、80年のこれからの一人ひとりの決意をしたためて神様へ奉献致しました。
これからも聖霊の導きに信頼し、歩みを続けてまいりたいと思います。